怒りの解放ワーク（パステル編）を受けてくださっている方からその後のご報告をいただきましたので、承諾をいただきご紹介させていただきます。
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怒りの解放ワーク２枚目
今回は黒い部分を指が痛くなるほど描きました
描いている時は、色々な怒りがでてきました
でも色を塗る時は、楽しい気分でできました
もういいのかな…と感じました
これから怒りがあればこのワークで色塗りをすればいいんだ！と感じました
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一瞬見た時に、「お！なるほど！」と思いました。
前回も送っていただきましたが、絵にパワーが出た感じがしました。
絵が苦手とのことでしたが、とっても素敵なアートですよね。（見ているといろいろ感じるので、それだけ出せるようになったんだと思いました）
怒りを出すときはもちろんいろんなことを思い出したりするかもしれませんが、ご感想にもあるように、他の方もそうですが、徐々におさまってきたり落ち着いて来たり、薄れてきたり。
中にはまだまだという方もいますが、それでもOK。
「これから怒りがあればこのワークで色塗りをすればいいんだ！と感じました」
とご感想に送っていただきましたが、本当にそうなんですよね。
怒りの感情はまめに出してあげた方がいいと思います。
体にも心にとっても。
なんだか、絵から感じたのですが、「わかってくれてありがとう」と言っている感じがしました。
怒りを感じた自分、それを感じないようにするって、その自分を否定してしまうようなものなんですよね。
でも、こうしてワークで思い出したり気付いたりしながら出すことによって、その自分を認めてあげることになる。
これからも必要な時にワークをしてみてくださいね（＾－＾）
そしてバキューミング編を受けてくださっている方も、出す形は違いますが、どんどん出してあげてください。
あの時も、あのときも、あれも、これも、と一つずつ。
小さなことから大きなことまで。いろんな人に対していろんなことに対して。
出せば出すほど、きっと来年羽ばたけますよ
