【受講生のご紹介】インナーチャイルドカウンセリングセラピスト認定講座

インナーチャイルドカウンセリングセラピスト認定講座を受けてくださったけいこさんがご自身の記事で書いてくださったので、私の記事でもご紹介させていただきますね

～けいこさんのこちらの記事より一部抜粋～

「私もさんざんセッションしてもらってます。

もう悩みなんてないよ。

って言いながらセッションを受けてますが、

やっぱり出てくるのです。

ほんとに不思議ですよ。
頭の答えと心の気持ち。って全然ちがう。

だからこそ

気づきって自分では気づけない。

自分では限界があります。

そして、インナーチャイルドカウンセリング。

この研修で自分で実際に

カウンセリングシートに書き出してのセッション。

私、泣きましたよ。

自分で泣くとは思わなかったくらい、
まだあったんだ。

ほんとに気づいて！ってものが反応したのか

この涙が止まらない。
自分こそ分からない。

そんなことが出てくるとは思わなかったことが

明らかになっている事実。

さらに蓋が外れて

色んなことの吸収が良くなっています。

そこに確信ができたので

インナーチャイルドカウンセリングを始めることに致しました。」

ということで、けいこさんの新メニュー！

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☆インナーチャイルドカウンセリング始めます☆

このカウンセリングシートを使ったカウンセリングセッションが本当にみなさんにご好評のようです

セルフセラピーカードはあっさりインナーチャイドを意識してみたい方向け、それよりもぐぐっと深いところを癒していきたいという方には、このカウンセリングシートを使ったインナーチャイルドカウンセリングがおすすめです。

これから徐々にこの講座をうけてくださったみなさんが、モニターセッションあるいはメニューとして登場されると思います。（ただし、受けていただく際注意事項がありますので、各セラピストさんにお聞きくださいね）

けいこさんの記事にもありましたが、練習会とはいえがっつりセッションだったりするので、涙を流される方も少なくありません。

また、「私はもう癒しきりました」とおっしゃる方でも、「今は悩みがないんです」とおっしゃる方でも、セッションが始まるとなぜか出てくる「言葉」、そして行き着く「過去のある場面」。

潜在意識って不思議ですよね。ちゃんとご自分がいま向き合うべきところを知っているのです。

また、インナーチャイルドを扱うセラピストのみなさんも私自身もそうですが、ほぼ毎月の練習会やセッションなどで、いろんなインナーチャイルドと出会わせられます。

本当にインナーチャイルドはいろんな性格の子がいて、いろんな感情のためかたをしていて、いろんな思いを抱えています。

すぐに蓋をあけてくれる子もいればぎゅっと固く蓋を閉じている子もいます。

怒っている子もいれば、悲しんでいる子もいます。

すぐなついてくれる子もいれば、ずっと警戒している子もいます。

いろんなインナーチャイルドに出会うことで、いろんなケースに出会うことで、その対応を学んでいただいています。だからこそ、講座の時だけじゃなくこういった「実践の場」が大事だと私は思っています。

そして人にすることで自分のインナーチャイルドも癒されたり、人にセッションしてもらうことで、自分では気づけなかったインナーチャイルドに気づくことができたり。

本当にインナーチャイルドって不思議ですが、確実にここを癒すことで何かが変わっていくのだと思います

けいこさんの新メニュー、インナーチャイルドカウンセリング、さっそくお申し込みをいただいているそうです。これからも必要な方に受けていただけますように