あなたの「好き」は目に見える形次第、他者の評価次第なんですか? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「冬のソナタ」が
もう、20年以上前とは!
そこで一番忘れられないセリフを
このブログにも記しました。
(それも10年前だわ!)




昨年暮れに、

男友達に聞いてみたのです。 

誰かに否定的に
自分のことを
言われてたとしたなら、

動じる?

と。

するとー


即答で、

いいや、

ノン!

と。


おおー、
さすが、友人だなっ‼️👍😊
(まりあもです。)



そしてー



「もし、君が、

僕のことを、どこかで、

或いは、面と向かって、

嫌いだ、と、言ったとしよう。

しかし、

僕は、1ミリも変わらないね。

うん、全くね。

あ、そ、

かな。

理由は、

場合によっては、
聞こうとはするかもね。

改善できることがあればね。

でも、僕は、

君が好き。

以上!」


まりあ
「別に何にも変わらない?」



「何で、僕が、
自分で感じた好きな気持ちが、
それで変わるの?

最初から
僕は君に好かれてるかどうかは、

わからなかったし、

君はみんなに
優しいところがあるから、

それを差し引いたら、
今だって、

本当は僕が好きか
はわからないよ。

もしかしたら、
別に好きでもないかもね。(笑)

僕と会いたくないと君が言えば、

勿論、無理強いはしないよ。

でも、僕は君に会いたいだけ。

それだけで良いし、

君は僕に会ってくれるから、

それで良いし。」

まりあは、

「なるほどね、

君ってーー

なかなか、いい男だね、

そしてー

私の友達なだけあるよね、

私もそのくらい、
男前で居ようっと!」

と、答えました🎵


なんかねー

かっこいいよねー

惚れるぜー(笑)


彼から
こんなことを
発見しました。

「相手が私を、
愛してくれるから、

私も好き。」

「相手が私を
可愛がってくれるから、

私も好き。」

なら、

「相手が
愛してくれなかったら、

私も
もう愛さない、」

「相手が私を
可愛がってくれなくなったら、

私も
もう愛さない、」

が、なんだか、

主体性なくて、

相手次第なんだね!

の、

薄っぺらい愛のようなものに、
見えてきました。(笑)


愛され女性になるには?
愛され妻になれるには?
すらも。(笑)
またはた、
上司に好かれるには?
も、ね(笑)


例えば、確かに、

この上司が好きだな~
(恋愛ではない、人柄尊敬、)
と思ったら、

抜け駆けして、親しくなろう、

とか、

なんか、
可愛がって貰おうとして、

とか、

そんな野心を
考えたりしないよね?

本当に好きなら。

好感感じたなら。

好きだから、
そんな下心からそうしてみたい!
と、
不純な気持ちの人も
ごまんといるだろうけれど、
その場合は、やはり、

上の、

相手次第、ということに陥る。

上司のことを、
尊敬だな、
この人好きだな、

だけでいいし、

ただ、存在だけで、
何か自分にしてくれるなど
なくとも
嬉しい気持ちになるよね。


動じてるうちは、

まだ、主体性がないのよ。

まだ、愛するって、
好きがなんなのか、
わかってないのよ。


まりあは
思い返すだけでも
沢山、
素敵な上司に
出会えてきました。

あー、
なんて、素敵だったんだろう、
言ってること、
やってることが、
かっこよかったなぁ、


彼らはごく一般人の
普通の人達です。

そしてー
そんな彼らにまりあも
好感を持って貰えて
光栄でした。

自分が
すべて
引き寄せていたんですね。

素敵な上司に
巡りあえることすらも。


駆け引きではなく
純粋な
主体的な「好き」ほど
波動は高く
美しい。




お金持ちだから
好きになったの?
見た目が良いから
好きになったの?
じゃ、それらが
消えたら?
好きを辞めるんだろうね!
(笑)




まりあ