子供に絶対に言っておく、また言ってはならない言葉があります。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

まりあママ=まりあではなくて、まりあの母。


まりあの母の方針は

人に話すと、よく、

おお!と感心されます。


それで

昔から

いつしか

まりあママの

子育て方針、

まりあママの考え方、

まとめて書きたいなと

思ったものです。



彼女は

辛い辛い育ち方をしてきて

まりあなら

到底、

やはり苦しむだろうな

の壮絶な生き方を

親から強いられてきました。


それを見事に


では一体

どんな育てられ方をしたら

してもらえたなら

最高なのか?

研究し

それを

自分の子育てに

実践してみせた人でした。


ただ

母は

注目される、

目立つのが嫌いなので

母の生存中には

詳しく書くのは

控えてきました。


いつしか

母が亡くなったのちに

感謝を込めて

そして

母の考え方を

世の中の参考に

してもらえたなら

活かせたなら

いいなと

思ってきたのです。


色んな人に話すと

物凄く驚かれて


へえー!

それはいいね!

それは素晴らしい!

そんなふうなのは

理想の親だ!

ええ?!

それは凄いわ!

凄いなぁ、

そんな育てられ方を

してもらえたんだ!


と称賛されてきたので

しかも

ほとんどが

そんな育てられ方をしてきてない

知らないで来たので

子育てをしていく方々にも

伝えたいのです。


実に

まりあはお陰様で

助かってきたなぁと

思うのです。


本当にこの親で良かった

本当にこの親の考え方、

子育ての仕方は良かった

しかし

多くが

ほとんどが

して来なかった

してもらえなかったことに

残念な思いさえ

してきました。


素晴らしい教育の本には

きっと載っていることばかり

なんですけどね。。。

知ろうとしないままに

親になってしまうんですね。。


しかも親になってからも

忙しさに追われたり

着眼点を捉えてなくて

(違うことに時間を費やして。。)

知ろうとさえしない。。


自分も子育てされてきて

苦しんできたくせに

なぜ、

またそれを自分が親になっても

そこをよくしようとしないのか?

と母は言います。


自分も

勉強しなさい!

と強要されて嫌だったくせに

なぜまたそれを子供に強いるのか?

想像力がなさすぎる!

そして

自分の子供時代のことを忘れてる!

母は呆れて言います。


母は

良いように育ってきたどころか

真逆でしたが

(恨んでも恨みきれないレベル)


母を見る人はみんな

愛に育まれて

大事に育った元お嬢様だったのだろう。。

と見るのです。

(いえ、マジ、正反対です!笑)


すべて

辛い体験を成功に変えたのです。

それはまりあから見ても

凄いなぁと尊敬しています。


虐待されたなら

我が子には絶対に虐待したくない!

あんな目にあわさない!

と誓っていても

親と同じことを

また自分もやってしまって

愕然と来る

自分責めの

悪循環に陥る親も多いです。


私達の仕事は

そうしたケースを癒やして

元に戻していく仕事でもあるので

こうしたケースにも動じないで

慣れていますが


改めて

母のように鮮やかに

転じて成功させてきた

人達も多いのです。

(もちろん母にはまた、母を癒やす必要があるテーマもあります。)



まりあママは

どんな子育てが

良いのかを

講演会なども聞きに行ったと

言います。


放任、厳しさ、

愛溢れるスキンシップ、

絶対に

子供に伝えておく大事な話。。。



一度

昔々、

このことを書いたら

絶賛されて

多くの方々が

まりあがしてなかったFacebookに

載り、

その方の反響がいいね!が

100回超えたことがありました。


うわ、それは

私も子供に言い置くわ!


反響があったのです。



絶対に

子供が

不安にならないで

前を歩いていける

そして

親も言葉として表現してきてなかった

しかし

本当の本当は

親の本心、魂なら誰でもあった

大事な

愛の言葉です。


これ、

絶対に

言っておく必然が

あるのです。


こちら! (これは再掲載です)



こちら! 

(満月のアファーメーションは今はジャケット無しの取り扱いのみです。)


こちら! 



過去ブログをご存知ない方に

参考になると幸いです。





まりあ