「おかあさん、もう知りません！」
嘘を言ってはいけないよ。
本当に知りませんと
ならないくせに。
ほっとかないくせにね。
ほっといてるふりを
自立の突き放しと
勘違いしているよ。
幼い子供には
その真意は伝わらなくて
そのまままっすぐ
受け止めてしまうんだ。
そのショックの大きさ
わかっている？
だから、
子供に必ず言っておくべき愛の言葉
http://ameblo.jp/angelpoem/entry-11958754639.html
（これは、親によって人に語れないほどひどい人生を歩かさせられ、さらに、母が親に正反対の言葉を言われ続けて、「親が親らしくなかろうとも子供は親に仕えろ！」と強いられ、その呪縛から逃れられず、苦しみ、学び、私に言ってくれた言葉です。愛を教わらなかった母が、自ら、愛溢れる人に育ったのです。さらに、まりあと関わる中でどんどん、親らしくなり、愛の親に育ちました。母は「私、親に愛情深く育てられかったから、」と子育ての問題の理由にするのは言い訳だときっぱり言います。）
「もう知らない！」
って言っていいのは
恋愛中の女性が男性にすねて言う言葉だよ。
しかも、それやっても、可愛いなと思われる時に限る。笑
そんな大人げない幼い意識の言葉は
子供に使わないことだよ。
子供に限らずすべて
「何が愛なのか？」
で常に動きなさい。
それが、
自分が自分を好きになる近道だから。
「知りません！」と言うから
情緒不安な子供になるの。
「一番守って欲しい人が守ってくれない・・・」
とうろうろするの、彷徨うの。
ちょっと離れただけで
大騒ぎして「見捨てられた！」って泣くの。
ちょっと迷子になっただけで
「もうだめだ、やっぱり見捨てられたんだ
どうしよう！」と勘違いして泣くの。
そんな風に泣いている子供に
まりあは
「安心しな。
親があなたを本当に見捨てることは絶対にないんだよ。
本当だよ。
もう知らない、って言葉はうそなんだよ。」
と伝えている。
幼い子供でも
「うちの親は見捨てないもんね」
がわかっていたら
泣かないんだよ。
信頼していたら
一人で歩いていても迷子になっても
泣かないんだよ。
本当だよ。
ここまで信頼させてあげなさい。
情緒安定した子供に育ちます。
すると
子育てが楽になるのです。
それをしないから
大人になってもそれがトラウマになるの。
その言葉がその態度が
子供が大人になっても
自信もって成功しにくくなるの。
土台の愛が信じられないから。
大人になってヒーリングや
たとえば心屋ぢんのすけさんとこに通わないとならなくなるの。
多額のお金費やしてしまうの。
その
「知りません！」ひっこめただけで
代わりに
違う言葉を素直にいっただけで
上の費やされているお金はそのまま
大人になった時に
あなたへの親孝行代になるのに。
（って計算するなっ。笑）
子供が大人になって
親がリベンジされなくて済むんだよ。
満月のアファメーションCD、
「これを車で繰り返し聴いて変われたから、お勧めしたい！」
と、ご希望があり、再び扱いました。