素の時こそ美しい日本語を話す私たちの会話。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

普段の素の会話は

どのような言葉遣いでしょうか?
 
まりあなら、ここでも、色んな言葉遣いをしてきました。
そのように色んな言葉遣いが、仕事でも、素の時でも、あります。
特に色んな顔を持っています。
 
ただ…
 
素の時の私たちの会話、
私たちとは、みのさんとまりあ、なのですが…
 
みのさんはいつも美しい日本語なのです。
どんな時も。
美しい日本語どころか、独特なメルヘンな優しい表現をされます。
 
24時間、根っから、メルヘンなかたなのかしらね。
 
16年前、熊本の魂の兄の夫婦の会話に
熊本弁ではなく、標準語で、美しい会話に感嘆し、
そんなやり取りができる美しい形でありたいなと思ったことがありました。
 
ですから
 
みのさんに対してもまりあは自然体に自由に
 
タメ口、まりあ語、おっさん語…などなどもありながらも…
 
ゆるっと素に戻りますと
 
丁寧語、敬語なのです。
これがむしろ、ベースなのです。
 
 
 
みのさん、これからこうします?
いかがです?
 
みのさん、あのお店にしましょう。
 
また、行きましょうねー
 
あら、素敵ね、それは、いい感じですね。
ありがとうございます。
 
これが、一番、自然体なのですね。
 
 
多分、昭和なレトロな映画を観るかのようかとは
思います。
 
冬のソナタが、
真面目な会話になると、
なかなか、丁寧語であったことでも、独特の評価を受けました。
 
「ミニョンさんは私のハートを持って行ったから、
だから、私は(今の状況は周りや婚約者の為に、婚約者に戻らないとなりませんが、)ミニョンさんに謝りません。(あなたとは別れなければならないので、謝らないとならないのですが、あなたは私のハートを掴んでいるから、謝りません。ずっと私の心はあなたにありますから、)
愛しております。」
 
とても、ここぞと真剣な時に、
美しい韓国語になるのも、
ロマンチストでメルヘンなユン・ソクホ監督らしさです。
 
彼のことを、韓国で最も誰もがファンになる、正統派イケメン、ソン・スンホンは、
「子供以上にピュアな心を持った監督」と評しています。
 
ユン・ソクホ監督は
まさにまりあの大好きなメルヘンの住民のようです。
 
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みのさんに、外に育ち咲いていることを、ラインでやりとりしました。
いつもみのさんと、こんな会話になります。
そして、みのさんからのラインはいつも、美しいです。まるで、詩人そのものです。
素のみのさんになればなるほど。
 
 
 
 
まりあ