今までよりもぐんと、講座、素晴らしかったですね、皆様。
初参加の方はとてもお得だったと思います!
今回、参加された方、とっても運が良いです!
まあ、まりあも常に進化していたいので
「いつも同じ調子」じゃあ、まりあ自身がつまらないからね!笑
ただ進化とはいつも「走っている」のではないですよ~笑
たとえば時代はどんどん考え方がより新しく、良くなっていってますよね!
前よりも女性も子供も立場が権利が良くなって行っています。
そういう感覚です。
自然にしていると、停滞はありえないのです。
進化に流れていくほうが、自然なのです。(真の進化は帰依なんです)
時間配分、始まりも終わりも抜群です!
ランチも、良いタイミングです!
まりあの苦手な会計も前もって準備してくださり抜群です!
何もかもと言って良いほどです!
笑えるキャラもいましたしね!和みましたね!爆
いっぱいいっぱいだった方々がほっと緩んで
たちまち泣いておられましたね!
するとそれに涙されたかたもおられてまた癒やされましたね!
「皆さんのお話にこちらも目頭が熱くなりました。」
と、あとで、帰宅されたみのさん。
その話をLineでみのさんはしみじみと語ってました。
(お互い早く寝ないとならないのにしみじみと浸っていたかったほどなんです。笑)
↑情緒深いんです、彼は。
最近、
「シフトしちゃった?」なほどに
周りもまりあも
「わけがわからないほど宇宙のアレンジ?運の良さ」
がやってきているので
実に想定外なほどに良かったので驚いております。
頭真っ白状態で今回は特に行いましたから。
朝からみのさんにのーてんきに
「さあ~ 今日は何を話すっかな~(なあんも考えてない)」
でみのさん、笑ってましたからね。
「(話したいことがいっぱいあって)用意していたのではないのですか?」
と驚かれましたが、
あるにあるのですがなぜか
今回は「頭で考えるのはしないでいいや」で
特におきらく~で挑んだのです。
でも
「なんとなくお茶してつかみ所なく、普通にお話で終わってしまった」
風にはならないという安心感はありました。
「これは外さずに話すぞ」と決めるのもすごく講演会には必要で
そうして良かった場合もあるのですが
今回はとってもとっても信頼していたのです。
それこそ、「目に見えないこと」を。
まりあは
具体的に実践しやすい感覚や、事例をあげて、
「こういう風にしてみたらいいんじゃないかな?」
「こういう感じに、ここはこんな風に言ってみるのは?」
と言う気持ちを込めて、
今までやってみたことがない、考えついたことも無いような「提案」はどんどんしていきます。
そこには
「へえ~!」と思うこともいっぱいあったかと思います。
それらを参考にして、
「あ、そっか~そういう風に考えてみよ~」
「それ、やってみよう!」
となるものを拾っていったり、自分なりにアレンジしてみたらいいと思うのです。
それを
決まり事のように「こうしなくちゃ、」
はすでにぶーぶーぶー!NG!なのです。
まりあの言う通りに全部しなくてもいいのです。
だって一人一人事情が違うのですからね。
「そうかな、私にはそれは合わないな、違うな」
絶対にありますとも!
ただ
「え?そんな風にやったことないから・・・」
と抵抗があるのは
「やってみてもいいんじゃない?」
とは思います。
「今までやってみたことがないことをやってみる」
と
今までの人生が変わりますよね!?
たとえば夫婦仲があまりよくない人に
提案してみたら
「それ、ぜったいできない!うーん、できない!」と言われました。
ふふ。そうでしょうね!で、提案はするだけして、あとはほっときました。
するとね
「やってみました・・・凄い良い感じです・・・」
ね?
こういうこともあります。
最初は絶対やれない、やりたくない、が、案外、(そのうち、やってみよっかな~)
あるんですよ。
抵抗は今まで真っ逆さまになるから、不安なんです。
誰でも起きます。
嫌な相手に振り回されたくないですよね?
心煩わされたくないですよね?
気にしたくないですよね?
だから「鉄のカーテンしめて自分を取り戻してみましょうね!」
なんですね。
何も鎧かぶって、反発!じゃないんですよ!笑
逆。「相手を敵だとしない、戦わない、抵抗しない」ためなんです。
そのために自分と調和するために
(ニュートラルに戻すために、心を平静にするために、動じなくなるために)
おこなうワークなのです。
ぎゃーぎゃー言われても馬耳東風な動じないかたっていますよね!
そういうかたは上のようなワークがとっても得意なんです。
満月のアファーメーション聴いて
「私の世界には困った人はいなくなる」と思っちゃって下さい。
聴く前にできちゃった人はね、
まりあのメールやりとり会員になって
Lineなどで丁寧にまりあから解説してもらっているの♪
「え?できません、え?そんなに変わるんですか?え?本当に実現するんですか?あ、そうなっちゃいました。」
になるのってご自分でも不思議だと思います。
「執着」について補足しますね!
子供がゲームをやめない。やめられない。
それはその子の人生がもったいない気がする。
ある女性がやめたほうがいい男性とつきあうのをやめられない。
同じくその女性が、その女性の人生がもったいない気がする。
「ね?それらよりもさ、こっちのほうに目を向けてみようよ♪」
と願いたくなりますよね?
(ところで、つい最近のまりあはまたまたシフトしたので、一週間前までと、またまた楽に変わって来ちゃいましたの。笑)
その時
「駄目だ駄目だ」となるとそちらにフォーカスしてしまい
ますますそちらに向かってしまいます。
と言う現実化に気がついてはいましたから
フォーカスしないようにしてきたのですが、
さらに、それを発展させたのです。
「だめだだめだ」
と自分自身にも相手にもそういう風な波動を出さない。
なぜなら
だめだだめだ
はますますそちらに向かってしまうからです。
フォーカスした方に実現するからです。
ここ、
今回の講座での質疑応答の山場でしたね!
「だから、すべて自分にも相手にもだめ出ししないで下さいね」
と強調しました。
常にブログでもこれ何回も!書いてきたのですよ。
「自分に駄目だししないことよ♪」って。
それなのにやってしまっているでしょ?笑
そうなんです。
ブログに書いていることをみなさん、頭に入っていないのです。笑
だから
こうして会って、ひとつひとつ、事例を伺って、
お話ししますと、
「あ、そうか、」ととっても納得されます。
そういう意味では「会って話をする、会って訊いてみる」大事ね!
しかもまりあが書いていること、ブログやお話ししていることと
なんと真逆な回答もしますでしょ?笑
でも腑に落ちますでしょ?笑
そもそも
なぜそのゲームにしがみついてしまうの?
なぜその男性にしがみついてしまうの?
今、本人の唯一の楽園の砦だからです。
「これなくしては幸せじゃない」と思い込んでいるからです。
それを北風さんが奪う必要は無いのです。
だって唯一の生きるよりどころにしてしまっているのを
取り上げられてしまいますと
「何を支えにして生きたら良いの?」になるからね。
まだ本人にはゲーム機よりも、その男性よりも、もっと次なる幸せがはっきりとは見えていないのに。
それよりも太陽さんのように
「ほら、こっちのほうがもっと素敵な世界になりそうだと思わない?
もっと楽しそうだと思いません?」
とどんどん展開していけば良いんです。
そしてそうしている子供、そうしている幸せな女性の事例を見せてあげるのです。
そして勝手に「わはわは~楽よ~楽しいよ~」って幸せに盛り上がっておくのです。
すると・・・
(わあ~・・・そっちのほうが楽しそうだなあ~ いいな~)
と自然に向くようになります。
アマテラスが楽しそうに踊ったり笑ったりしているのを
(え?なになに??なにやってるの?)
と自然に、天の岩戸からそおーっとのぞいて開いたように。
その時にぱっと手を差し出して
「おいでよ」と言う。
北風さんが、「こうしてやるぅ~!」と無理矢理厳しく吹き付けるよりも
太陽さんが、「ほ~らほ~ら」とあったかいほうに温めていくほうがいいでしょ?
(「北風と太陽」の話より)
ですから
もしも自分自身が執着から離れたいのに
離れた方が幸せになるってわかっているのに
そうできない場合は
もちろん
根底は ここは実はヒーリングの領域なのですが・・・
(「もうこのゲームを逃したら幸せじゃない」と言う思い込みや、「もうこの男性を逃したら次はない」と勘違いの思い込みがあるから。そこにはやはり「お母さん、知りませんからね!」の幼い頃の冷たくされて、置いて行かれてしまう、情緒不安などが形成されてしまったりもあります。詳しくはhttp://ameblo.jp/angelpoem/entry-12169610299.html 参照。あるいはそうではなくても、勝手に自分がそう思い込んでしまうほど、インナーチャイルドがあったりします。ここを安心感に変えるワークもありますしね!)
「自分に癒やしがどうも必要だな~どうも自分に一度向き合ってあげたいなあ~」
と感じてみて受けてみたいと思いましたら
個人セッションを一度申し込んでみて下さい。(ほかのところでももちろん!)
もしもいっぱいいっぱい向き合ってあげたり、ヒーリングして来られたなら
それはいったん止めていきましょう。(ヒーリング依存症になっている場合もあります。それではきりがないからです。)
ただ、それらも「やって良かった!」な方もおられますけども
行なって欲しいのは
「どっちがもっと楽しいかな?」を基準にすべてを選んでみると
答えは出せるかと思います。
「ね? ほんとはもっと素敵な楽しい世界あるんじゃない?
そっちに私だって行っちゃってもいいんじゃない?
いいな~羨ましいな~な世界に。
私、幸せになっちゃってもいいんじゃないの?」
と自分に問うてください。
いったん、誰かなどの人を意識しないで、全体として
「いったい。どんな世界を望んでいる?わたし、」
と自分に問うてください。
ちゃお!
みのさんのフォトより。今回の私たちへの女神からのメッセージ。
まりあ