これは、２０１８年に書いたものです。今となっては若干まりあも意見は違い、若干古さを感じていますが、そのまま残したものを載せます。
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５歳でもあなたの男なのだ。
敵だった男性が全員味方に変わる。
続き
女神の講座でお話ししてきたこと その三のー
「生物学的には、
初めに女ありき、女が男を作った、
ともはやそれは定説である。
男の骨から女は作られたと言う聖書と
「生物学的には、
初めに女ありき、女が男を作った、
ともはやそれは定説である。
男の骨から女は作られたと言う聖書と
反対の事が実は真実であった。
イシスの女神は
イシスの女神は
バラバラになった夫を蘇らせた。
女よ、男を創り直せ、意識の中で。」
その二で伝えた、
女よ、男を創り直せ、意識の中で。」
その二で伝えた、
正に引き寄せの法則そのままの事例は、
職場では24時間共にするわけでもない為など、
比較的楽に実現しやすくなりますが、
家庭の場合は
時にはそう簡単に行かない事があるかとは思います。
職場はいつ辞めてもあなたは大丈夫、
職場はいつ辞めてもあなたは大丈夫、
生きて行ける道はできる、
気楽さを持って、
実は家族ですらも、
（たとえ血が繋がっていようとも）
もしも苦しいのであれば、
いつでも解消出来る気楽さを持つと楽になります。
職場も家族も逃れられないという思い込みが、
そもそも苦しみを発生させているからです。
そんな時はバーチャル感覚でもいいので、
いつでも一旦、離れる、解消できると思えると、
逆に改善しやすくもなります。
この章では、あなたは今まで思いつかなかったかもしれない、
この章では、あなたは今まで思いつかなかったかもしれない、
楽な考え方を、
具体的に、どんどんあなたの脳は採用していくことでしょう。
さらに、
過去の正義を正さなくていい、
とその二で伝えても、
踏ん切りがつかない方に二つ、朗報をお届けします。
それは、
リベンジはあなたがしなくても、
それは、
リベンジはあなたがしなくても、
すべて宇宙がやってくれます。
後で痛快なことは勝手に起きてきます。
むしろそれを楽しみにしていてください。
これはもう自他共にたくさん経験しております。
さらに、
今ここで、
さらに、
今ここで、
男によって過去にされた恨み、悔しさ、屈辱、悲しみ、呪い？笑 が、
自覚、無自覚含めてあるとすれば、
それらはそのまま、
実はあなたの中にすべて存在していいのです。
そのネガティブな感情は
真っ当な在り方だからです。
それこそ、
あなたはあなたをジャッジはしないでください。
ただ、その感情の送り出しはしなくていい、
ただ、その感情の送り出しはしなくていい、
と言うことなのです。
相手に伝えずとも波動で発信してしまうと、
宇宙に届いてしまい、
宇宙がまた同じ感情になるような現実を、
創造する手伝いをしてしまうからです。
もしあなたが徹底的に男に対して、
もしあなたが徹底的に男に対して、
過去の正義を正す裁判官になって、
表立って判決を下してしまいますと、
男は相手は渋々非を認めたくないままに判決に従い、
女王と召使い関係となりますが、
それでは実は女神性において大失敗なのです。
自ら真にお仕えしたいと言う自発の喜びがそこにない男と居ても、
あなたは至福は得られませんよね？
離婚などの裁判では、
離婚などの裁判では、
自分の尊厳として、
徹底感情に向き合うのは必須なこともありますから、
感情にまったく遠慮はいりません。
ただ最後には私は宇宙に応援されている、
と決めた波動で出向いてください。
数多く最高の形ですんなり、難航しがちな離婚問題も、
数多く最高の形ですんなり、難航しがちな離婚問題も、
円満離婚へと解決してきたまりあから見て、この点もご安心ください。
ネガティブな感情を持ち出し、波動となって現してしまうと、
ネガティブな感情を持ち出し、波動となって現してしまうと、
自分がストレス高くなり体調悪化し、
果てはまたネガティブな感情にさせてくれる現実化になることに気をつけて、
リベンジは宇宙がしてくれるんだ、
としておくと楽になりましょう。
現にそれが起きている方が続出しています。
なお、感情はまりあも対象者がいなくなったり、
なお、感情はまりあも対象者がいなくなったり、
その場を離れた後で、
（感情の送り出しにならないと安心した環境で）
ハッキリと、腹立つー！こんなのおかしい！
私がこんな目に遭うのはおかしい！守護天使さん、どおよ？！
と言う事にしています。笑
特に下を向いてではなく、
特に下を向いてではなく、
斜め上に向かって行なうのがポイントです。
気が下がらず、波動が落ちずに済むからです。
斜め上に向かって明るい無邪気な発散は、
斜め上に向かって明るい無邪気な発散は、
その対象者を置いて、
またすぐにまったく新たな望みが浮かぶ手助けと繋がります。
そうするとまた、
そうするとまた、
運のいいことが起きてくれてあたかも、宇宙がよしよし、と、
慰めのキャンディーを届けてくれたかのような展開になります。
そこで、
こんな運のいい結果になったから、
そこで、
こんな運のいい結果になったから、
ま、機嫌なおしてやるとするか、
とよく、偉そうに一人つぶやいているのですが、笑
これがまりあ流、
とよく、偉そうに一人つぶやいているのですが、笑
これがまりあ流、
自分で自分に機嫌をとるやり方なのです。
もし、参考になれば幸いですが、あなたらしい機嫌の取り方を見つけてくださいね。
また、叶って欲しくない感情の送り出しをしない、止める代わりに、
こうした感情の取り扱いをもキチンと行なうことが、
真の意味での、
「自分で自分の機嫌をとること」なのです。
そしてもう一つ、過去の正義を正さなくていい理由には、
後で、今度はあなたが逆にちゃっかり、得になるためなのです。
相手の正義について厳しくなるに比例して、
相手の正義について厳しくなるに比例して、
あなた自身もまた自分に厳しくなり、
人生の遊び、醍醐味とも言える、愉快で楽しい、痛快で美味しい体験を得られなくなるからです。
あなたの世界に思わぬレディとしての、
気分のいいお姫様扱いも存在しなくなり、それは勿体無いことです。
どんなにあなたの地球年齢が経ていようとも、
どんなにあなたの地球年齢が経ていようとも、
宇宙にとってはあなたは可愛い子供。
あなたは宇宙に愛でられ、可愛がられる存在なのですから。
その二についての補足が長くなりました。その三を二つにわけました。
続く…
その二についての補足が長くなりました。その三を二つにわけました。
続く…
まりあ