舞い降りた伊勢の案内人は龍に。てっちゃん、また会おう。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

まりあのこのブログには

てっちゃんが時折、
登場していました。
 

結構、濃厚に調べて書いている記事もあるので

保存版なのです。

 

今日はレクイエムなので

興味のない方は上の記事だけをお読みください。

楽しいし、スピリチュアル好きな方には参考になれるかと思います。

 

そして今日この記事は

ものすごく長い記事です。

 

 
そうです。
まばゆい日々の22日間伊勢滞在は
大きな車でやってきていた
てっちゃんとの邂逅で
その前に引いてもらったオラクルカードが
「アセンテッドマスターがあなたを歓迎している」の通り
連日、随所にあるお宮参りができたのでした。
 
それは導きであり
その都度、スピリチュアルの話を
てっちゃんにしていき、
運のいい日々を過ごせたのでした。
その場その場で教えてくださった素晴らしい
お宮関係の方々にてっちゃんは
謙虚に感動されてそしてとっても
子供好きで好かれていました。
 
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初めて
虹の龍の雲を見つけたのも
てっちゃんでした。
海で泳いでいたてっちゃんは
浜辺でまったりしていたまりあに
「今!スマホで撮って!!!」
おっ、なるほど〜〜〜〜
 
 
 
そう。
初めに龍を教えてくれたのは
てっちゃん。
 
てっちゃんはまりあのスピリチュアルな話に
感銘受けて・・・
何度か会いにやって来ていました。
 
 
 

世界遺産の地で、希少な民謡、踊りを観客まりあ一人のために即席でご披露。さすが踊れることに感銘と畏敬を抱きました。(2016年)
 
 
地元をこよなく愛して、
温泉を愛して、
すぐ近くの美味しい料理を
愛したてっちゃん。
 
ブログ記事には次第に
リアル登場しなくても
彼とはやりとりはしていたのです。
 
ただ、気がつけば
今年の6月まででした。
8月まではまりあのフェイスブックに
いいね!押してくれてました。
 
(あ、観てくれてるー)
と嬉しかったな。
 
あ、健在だ、良かった良かったと。
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その、大切な大切な、
男友達は
肉体から離れました。
 
 
10月18日享年52歳。
 
 
昨日、それを人づてに知りました。
 
調べるとやはりそうでした。
 
 
 
その日、
 
まりあは
Mちゃんの
【生還祝い】を込めて
Mちゃんの願いを叶えるために
探してきたホテルに
泊まった日です。
 
その日
 
まりあは
(Go  to travelで
今度はまた
富山もいいなぁ、
てっちゃんに会いたいなぁ)
 
なーんて
呑気なことを
考えていたのです!!!
 
 
 
ヒーラーとしても
たくさんのツールを学び
大変、博識家でもありました。
 
この数年でも
まりあにとっての
ヒーラー仲間、先輩、
啓蒙者さんは何人も亡くなっています。
 
ほとんどは病気で。



ここからはてっちゃんに向けた
対話になります。
 
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まりあはー
 
いつしか
てっちゃんと
普通にただ、
旅をしてもいいなぁ
と浮かんでたんだけどなぁー
(え?どこが、普通にって? また、不思議なスピリチュアル旅になっちゃうんでしょ?って?)
希少な仲間として
楽しみにしていたのにな〜
描いていたのにな〜
 
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てっちゃんは
 
あの日、
 
「治ってきた、良かった…、
まりあさん、ありがとう…」
 
と泣いていたのにね。
 
本当によかったなあ〜って
思ってたの。
 
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あー
 
 
だから
 
 
余計に
 
 
残念だーーーー
 
 
と思いました。
 
 
 
助かる為に
 
彼は
 
彼なりに
 
やってきてたよ。
 
 
うん、
 
よくやった。
 
生きようとして来たよね。
 
励ましあったよね。
 
 
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長らく、
煉獄さんだったかな、
まりあは。
気魄が。
 
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「いい?
まりあと関わる人は、
死ねないよ。
悪いが残念ながら、
たとえ苦しくて、
死にたいほどでもね。
死ねないの。
だから、
覚悟してて。
 
死なせないから。
まりあの手を離すな。」
 
そう、言ってきました。
 
どんな病でも。
 
どんな運命でも。
 
 
これがー
 
ミッションだったと言うより
 
そんなのが降りてきてた。
 
だからー
 
確かにそれは
本当によくそうなりました。
 
 
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でも
 
 
てっちゃんのは
まだまりあのでは
手に負えないって
思って来ていました。
 
まだまだなんだ、まりあは。
 
だから
 
他の人にも頼るように
促しもした。
 
 
この時期は
さすがに
全体的に様々な理由で
死亡率が高い。。。
 
禊でもあるとは
わかってたけれど。。。
 
呑みこまれないかな。。。
 
とはふとよぎっていた。。。
 
 
なぜここ数週間、
この歌に浸って、ハマってたのか?
自分を鼓舞してきたのか?
よくわかった…
↓ ↓

 

目を閉じて 思い出す
過ぎ去りし あの頃の
戻れない 帰れない
広がった 深い闇
 
戻れない 帰れない
広がった 深い闇
 
泣きたくなるような 優しい音
どんなに苦しくても
前へ 前へ 進め 
絶望断ち
 
失っても 失っても 
生きていくしかない
 
どんなにうちのめされても 
守るものがある
 
失っても 失っても 
生きていくしかない
どんなにうちのめされても 
守るものがある
 
 
我に課す 一択の運命と 
覚悟する
泥を舐め 足掻いても
目に見えぬ 細い糸
 
泣きたくなるような 優しい音
どんなに悔しくても
前へ 前へ 向かえ 
絶望断ち
 
傷ついても 傷ついても 
立ち上がるしかない
どんなにうちのめされても 
守るものがある
 
守るものがある
なんでだろう???
まだ大切な人を喪っていないのに?
なぜ涙が出るのだろう?
予行練習???
魂は分かっていたんだね。
てっちゃんが移行したのを。
龍になったんだね。
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君と素晴らしい景色の中、
とても楽しかったよ、
そしてー
やりとりも
本当にありがとう。
 
2年前の大阪の地震の時は
電話連絡してきたよね。
苦しい中でも
「助けはいらないか?」と。
ありがとう、
さすが、我が男友達だ。
 
そして、昨年は
お勧めの食べ物、
まりあのほうが
素直にずっと食べ続けてて…
 
今年もやりとりしたよね、
お正月には
今年もよろしくって
書いてきたよね。
 
電話もしてきたよね。
 
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苦しかったよね、
 
うん、
 
その苦しさ、
 
本当にわかってたよ。
 
だからこそ
 
無力を非力を
思い知らされてもいたよ。
 
祈っても祈っても
何か情報を提供しても。。。
 
 
あの頃
寝ずにはしゃいで
日本を駆け巡ってた
てっちゃんは
どこまで行くんだー?
だったけれど
 
それはまりあは否定しない。
 
それどころか
眩しい輝き。って見ていた。
 
それは
やはり
地球を思いっきり
楽しんだことには
変わりないから。
 
今、そう言ってるよね。
 
そうよ、
あれはあれで良かったよ。
 
あの経験もしないで
亡くなってしまうより
ずっとずっと
いいじゃない。
 
モロッコまで
行ってたしね!
 
地球を離れて
どんなにか
地球を楽しんだか
神様に話せるね!
 
スキーも上手くて。
堪能していたね!
うらやましいくらい
丈夫な身体だった。
温泉三昧に刺身三昧な幸せな人だった。
 
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今…
 
そう、これからは
 
魂だけになった
今は色んなことがわかってきた
てっちゃんとの
やりとりが
始まりだしたね。
 
毎日、神社巡り、ありがとう。
五箇山に招待、ありがとう。
女神の講座参加、ありがとう。
いつも、フェイスブックに
いいね!や、
サークルにまりあの紹介ありがとう。
天使のマスコットや天然石や
買ってくれてありがとう。
懸命にホテルの部屋で
 
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スピリチュアル講座を話すまりあに
あれほど真剣に感動しながら
聞いてくれた人は
いなかった。
お家にも呼んで、お母様、
ご家族様と会えて…
みんなみんな、ありがとう。
 
 
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この夏の8月の
女神の講座のことまで
知ってくれていたよね。
応援してくれてたね。
 
天国のナイトとして
これからも
やりとり、よろしくね。
 
そう、あなたは
いつだって
精神性を語れて
紳士だった。
優しくて優しくて
こちらが
守りたくなるくらい
心が透明過ぎて。
 
お祈りします。
最高の祈願祈祷で。
 
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男女的なのはまったくない
私達は純粋で
崇高なお付き合いでした。
いつもお互い、
味方になってたね。
そんな関係性が大好きでした。
 
もう一度、
五箇山に行くつもりだったよ。
君を助けに。
 
まりあが助けるだなんて
おこがましいのは
わかってるけれど
結局、そこまできわめられなくて
間に合わなかった。
 
母の病も治すお手伝いもできない、
てっちゃんのも結局、できなかった、
 
たくさんの人を
救う手伝いが出来ていながらも
でも
大切な人を救えなくて
なんて、中途半端で
無力なのだろう、
何度も何度も
それを
思い知らされる。
 
だから
情報提供しても
その道のマスター伝えても
響かないで
心に浸透しない
入っていかない人たちが居る。。。
 
 
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それでも
 
それでも
 
失っても 失っても 
生きていくしかない
どんなにうちのめされても 
守るものがある
どんなに苦しくても
前へ 前へ 進め 絶望断ち
 
 
炭治郎は妹を守る、
だけど、何を守るの?
たとえ、炭治郎が妹を
失っても
悲しむ人を増やさないために
戦い続けただろうな。
 
それは、希望だよ。
 
 
傷ついても 傷ついても 
立ち上がるしかない
どんなにうちのめされても 
守るものがある
 
 
 
まりあ、
 
それでも、
 
やってくんだ。
 
大切な人を失っても。
 
前へ進め。
 
どんなに辛くても
死ねない。
だって、
天がまりあをなぜか
死なせないから。
 
やることがあるんだ。
 
あるんだよ。
 
 
だから
 
てっちゃん
 
見てて。
 
まりあはやるよ。
 
 
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自分の土地が大好きで
お金にも恵まれてて
いい料理を堪能して
妻子にも恵まれてて
たくさんの仲間もいて
やりたいことをやりきった
幸せな人でもあったね。
 
 
でもね、
 
まりあが
天国に帰って
てっちゃんに会ったら…
 
一発殴らせろよ、笑
 
「このやろ、
なんで、
先に行きやがったんだよ!!!
 
こら!
お父様を早くに
事故で亡くされたお母様より
先に逝くな!
ったく、
甘ちゃんだ!!!」
 
と。
 
なーんて冗談だよ。
 
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わかってるよ。
 
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今度は龍になって
あちらから届けてくれる役目になっただけのことって真実をね。
 
 
 
いつしかその病が治るまで
 
治らなかったら
その次の人に渡せるまで
 
やはり
 
まりあは
 
煉獄さんのように
 
任務遂行するよ。
 
スピリチュアルらしく
理解されないこともバッシングも
これからも
時には受けることもあるだろう。
傷ついても 傷ついても
それでも。
 
今回のことを活かすべく反省を込めて。
 
 
 
まりあ