すべてが苦しまなくていい世界になるまで。”私は愛と光と崇高だったんだを思い出しさえすればいい。” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

てっちゃんがお気に入りの記事。

まりあ作品は
てっちゃんのワンちゃんの首輪。


魂だけになると
みんな、思い出すの。

なんだ、
私は
愛と光と崇高だったんだなぁ…

と。


でも

出来れば

生きているうちに
思い出そ。

思い出そうよ。




人間だけでなく
すべてが苦しまなくていい
世界になるまで
世の中になるまで

望み続けていく。


すべてが苦しまなくていい

そうなれるためには

どうしたらいいか?


失恋のない世界

を創ろうと

最初からすんなり
ソウルメイトが誰かを
わかるといいね、


スピリチュアル達は
目指して提供しているし

TOMOKOさんもその一人だし

病気のない世界

を創ろうと

たくさんの医療や療法から
健康、心理で目指しているし

梯谷幸司さんは
病気のない世界を描いているし

ある人たちは
保健所での殺処分が無くなるのを
目指しているし

そう、

みんな、


苦しみからの解放のためにそれを
ミッションとして
それぞれのポジションで
真剣に懸命に

向かっている。


気がつけば


まりあも

日夜


そのためには
どうしたらいいかな?


自分の身体を使って
自分の脳を使って
実験してきて

そしてー

こうしたらいいんじゃないかな、


提供してきた気がします。


皆さんには

どんな、熱い
ミッションがありますか?


生きる目的とは
そうしたものが
より、心が拡大していくから、
熱くなります。

自分と
何かを幸せにしたくて。

何の為に生きているのか?


地球の次元上昇を
楽しんでいる。



私達の魂は

この地球で

すべてが苦しまなくていい

すべてが喜びに溢れるまで

何回も生まれてくるかもしれない。


それを見届けるまで

その創造を楽しみ続けていく。


試行錯誤しながら

トライアンドエラーしながらも。


前へ

前へ


今朝も

そんな世の中を

夢見て

描いていました。


二日間、
喪った悲しみで
号泣して

しかし

彼のスピリッツがやってきてて
話をしてて

ウンウン、と、頷いて。


そう、彼に

死は終わりではないことを

教えたのは

まりあでした。




この四年間

人間らしい感情の

喪失感の苦しみに

向き合ってきた気がします。

本当は何も喪ってないのに

形が変化しているだけなのに

この、過去に囚われる

喪失感とは?

その脳の記憶の働きとは?

なぜ、そのように

感じてしまうのか?

脳そのものを疑って

かかってみました。




ある星からやってきた

小学生はきっぱりと言ってました。

「もし今、母親をなくしても

僕はまったく哀しくないのは

別に終わってないから、

移行しただけだから、」と。

「地球の人たちはあまりにも

何か目に見えることだけに

寄りかかるから嘆くけど、」と。


別にサイコな(感情のない)
子供なのではなくて

むしろ、愛溢れる、思いやりもある

優しい子供です。


彼の活動、活躍もまた

人々の悩みと言う

苦しみからの解放のために

行なっているんですよね〜


「悩まない心を育てていくのが

私達、僧侶の使命でもありますが

そのためには

とことん、真摯に向き合い

悩むことも通過する必要さえ

あるかとは思います。」



あるお坊さんも微笑んでそう

話していました。


夕方、
神社にある、龍を見つめながら
祈願祈祷して来ました。

昨夜もまた、

不思議な
また、自然で
良き流れがありました。

大いなる流れを感じました。




まりあ