スピリチュアルでちょっと弊害になっちゃってるな〜と
よく感じるのが
霊的レベルを目指す余りに、
今のあなたよりも格段高い
「良い人」意識をしちゃうところです。
また、スピリチュアルな儀式などで、ワンネスなどになりますと、
凄く一気に
「高層階」に連れて行かれるかのようになりますので、
その気になってしまうんですね。
ま、それは近未来のあなたなので、間違ってはいないのですが、
その弊害になっちゃっているひとつが、
親を許す
です。
これされてもあれされても、そして今もそうであっても、
許せてないのに、許しますって言っちゃうところ。
許した気分になっちゃうところ。
しかし、芯からではないから、ギャップででしまうのです。
許す、許さない、
この言葉は、どちらもまずは、どっかに置いといて！笑
ただ、
「許す方に向かっていく、」
とだけ、信じててください。
現実世界で起きたことは許せない、でいいのです。
ただ、
「その意識をそのままにしない、」
が肝心なんですね。
happyさんのブログで書いてあります通り、
むっとしたり、などの
たとえば、
ハプニングで気分が嫌なネガティブになっても
「そのままにしない」
で、
意識を、ちょっとずつちょっとずつ、気分が良いほうに
ずらしていっているの、わかりますよね？
それをすると・・・
「運良くいられるから！」
「ピンチさえも回避できるから！」
なんですよね〜♪
では、もっと
具体的に伝えますね！
親に言われてむっとした。
↓
この言われてむっとしたのは今に始まったことではない。（探究）
↓
ずっとそうだったんだ。
子供の頃からだったんだ。（大元の気づき）
↓
インナーチャイルドが叫んでいるんだ。（認める）
それが今も残っているから幼い気持ちにもなるんだな。
↓
親のせいだ！（理想に気づく）
↓
「じゃ、どうなってほしかった？」
とインナーチャイルドに聞いてあげる（癒やしの始まり）
↓
「そうなんだね、そうしてほしかったんだよね、」（願いを認める）（大人の自分が取り残された子供の自分に言ってあげる癒やし）
↓
「だから、まだ叫んでいるんだね、だから、未だにそのまんま、この現実を創り出しているんだね。」（潜在意識からの無意識によって、起きる現実、状況を認める。現実化していることへの肯定。）
↓
じゃ、今すぐ、
インナーチャイルドが喜ぶことをしてあげたり、
考え直そう。（そのままにしない）
↓
おとうさん、（またはおかあさん）も同じように育てられてしまっていたから、
順送りだったんだね。親もわからなかったんだね。しかたないよね。（ありのまま認める）
↓
心屋さんの魔法の言葉でも言うっか。（癒やし）
愛がまったくないってわけではないけれども、
愛が足りないって感じるのはそれはそれで認めるよ。
親もまた、
そこまで愛されたことがなくて、愛し方がわからかったからもあるかな。
・・・・・
おとうさん、（またはおかあさん）
わたしがすきだったんだ
あれでも。
おとうさんなりに頑張ってくれていたんだ。
良いと思ってきたことをしてくれていたんだ。
なんや・・・
つまり・・・
愛されてない、ない、
自分や周りの都合ばっかり！
って思ってたけど・・
どうせ愛されているし！
（完全、心屋さんのぱくり！）
心屋さんが心理のカウンセラーとして異例なほどに大人気なのは
もともと、
画期的に、子供が親について苦しむのを解決してきたから。
そしてさらに
まりあがおもしろい奇跡の現実化を伝えます。
それは・・・
どの道、愛されているとわたしが決めたら
現実はそうなるんだ！
と言う意識にまでシフトしてみてください。
の〜てんきなほど！
傷つくのを辞めて、
「あなた（おとうさん、またはおかあさん）は
わたしを好きに決まってる！」
を貼れば貼るほど
そうなります。爆
ここのあたりは、
なぜ？
と思うのでしたら、
その人の人格はあなたのフィルターが決めています。
と言う具体的事例を参考にしてみてください。
おなじことです。
ここでの現実での
「困ったことが起きなくなり、楽になります〜」
実に不思議なことが、
まさか、が起きてきます。
なお、
親が子供について悩むのは、＝ 自分もまた、親について悩んできたから。
に他なりません。
と言うことは、
子供の問題に取り組むよりも先に、
自分のインナーチャイルドを
癒やす方に取り組むと・・・
勝手に子供のことの悩みは解決します！！！
猫助けの天国にしたいから・・・「君は僕の天使」
投票よろしくお願いします。
★まりあのヒーリング・セッション★
のひとつにこんな事例はあります♪♪
★ 親がなぜか変わった！
がみがみ言われても気にならなくなったのに、
がみがみ言わなくなった！
理由は
親を変えることよりも
自分の中の
「インナーチャイルドの癒やし」
をするから。
すると
勝手に
親は不思議なことにがくっとなるくらい、
変わってたり。
現実の親の自分に対する態度が
「幻」であったことにも気づけますよ〜
ただし！！！
親が変わって欲しいと願いたくない！
親のせいにしていたい！
なかたは
どうぞ、手当をせずにそのままで。爆
未熟なまんまでいててください。
それもまた自由ですから！
まりあの5時間セッションで、
な、なんか、不思議なんですけど、
親に愛されたことがないと思ってきたのに、
愛されてたんや！って、だんだん、
思えるようになってきて、でも、
うそやろ、また傷ついた気持ちに戻るんちゃうん？
と、思ってたのに、
わけがわかんないんですが、
なんかしらんけど、愛されてるわ、って、
ずっと思えてて、
腹立つことは相変わらずあるのに、
思えてて、
そしたら、
今まで見たことがないくらい、
親、良い親になってるやん！
諦めてたのに！
ね？
ご感想ありがとうね。d(^_^o)
まりあ