過去を正しいと認識するなかれ!&ここまで思い切り楽観してごらん〜 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

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先日 お客様から

「まりあさんなら、楽観したまま、何も心配しないで進みますよね?」

「うん。でも”天使が警告出してくれたなー”と思ったら、辞めときますよ。
ちゃんと、”ん?”と感じたことは、あっさり辞めたりしていますよ。
何でもゴーゴーじゃないですなぁ。
出かける用意をして予定していても、何か少し遮るものがあれば、
”あ、これは天使が行くなってことね♪” って 辞めることもありますしね。
”スムーズになっているな、これは天使がゴーサイン出しているな”と運の良い流れ感じたら、そのまま進み、心配しませんね。
それと、どこか人のネガティブに疎いところがあるので、周りが気にしてくれて、守られている感じがありますね、ありがたいですね。
そんな時、周りが天使になってくれちゃったりする。」

ごちゃごちゃ考えるのが面倒なので、人様のお話も聞いてないところあります。
ここに証人が。↓

くくりんちゃんのまりあについて

まりあについて あちらこちらに何人かが 書いてくださっているらしく ありがとうございます。笑
「フェイスブックに載せて良いですか?」
「はい、どうぞ。」
何名かが まりあの顔写真、など載せているようです。
こうしたことを嫌だとか 色々気にする方もいるようですが
この時代、情報化なので 抑えようとも 勝手に情報なんて出てくるものです。
「はい、ご自由に。」です~

なんなら・・・こちらの変な顔のまりあもどうぞ・・・

変顔まりあ

吉野に行った珍道中
たいがい、まりあとどこかに行くと 大笑いになることが多くて
よく道を間違うのに 意外とそれがとってもよかったりする 変な運の良さであります。
知らずに偶然、見つけて追いかけた最終バス。それも滅多に通らないバス。
その確率は猫バスなみに凄いものです。
これに乗れなかったら、どうにかしてタクシーをお願いするしかなく、
駅まで結構な料金になるところでした。

どんなにどんくさくても どんなに抜けてても 「天使が守ってくれている~」と
芯から信じているからかも。
これを 人は 「天然」って言いますよねー

信頼しているから だから まりあ 占いに行かないんです。
占いに行かなくても 大丈夫ってわかっているから。
昔はこの信頼が薄かったので さまよった気分になると 行ったこともありましたよ。
だから 行く気持ちもわかりますよ。
今は ごくたまに ヒーラーに会ったり カウンセリングには行きます。
これは よりよくしたいから コーチングみたいな感じですね。
愉しんでます。

ついでに・・・
赤の四神ブレスレットとフクロウリニューアル。 くくりんちゃんのん。


色々なお客様がいらっしゃいますけど

あれやこれや うっとおしいお客様もおられます。爆
まりあは 男前なほうなので 次第に うざったくなってしまうんですね。
女のごちゃごちゃ言うのが 聞いていられないとこ あります。
それで女友達よりも 男友達とつい 居てしまうのかも。

心配して 考えすぎなんですね~
で、こんなかたは まりあに訊いて ますます 混乱されます。
パラドックスの世界を よけいに 頭で考えて処理しよう 処理しようとするからです。
頭で考えるとますます 絶対に理解できない世界なのに。
体全身で感覚で 魂で感じ取らないとね。

そうでないと 「まりあの言ってることがわかんない、矛盾してない?」
になるのです。
当たり前です。この次元は矛盾することを言うしかないんです。

心屋ぢんのすけさんの言葉のひっくり返しも そうなんですよね。
心屋さんは 過去 お母さんに大事にされなかった傷 インナーチャイルドの傷を癒やすには
言葉を言い換えることで 過去を書き換えようとされます。

「本当は大事にされていたんだ、」
「不幸だったのは勘違いだったんだ、」
と。

事実かどうかは もう重要でなくなり 変わるのですが 端から見ると 
「え? なんでよ、そんなわけないじゃん、」と矛盾している感じになるかと思います。

これと同じなんですね。

私たちは 「過去の記憶」を正しいと認識しています。
でも 数年前のことも 旅でのことも ましてや 高校時代のことも
正しく記憶しているでしょうか?
部分部分 忘れていますよね?

お互い 懐かしい思い出はなしをしていると共通しているのもありますが
若干 「え? そうだった? うそ~」もありませんか?
記憶違いです。
「どちらが本当なのかな?」となりませんか?

そうなのです。
ここで その正しさを追求しても仕方が無いのです。

ましてや 人の思考のフィルターに入ってしまうと
どんなに 説明しても その人が認知した過去はなかなか
書き換えられないのです。

「昔、あなたは私をいじめたよね?」
「嘘!絶対にあり得ない!」(隠しているのではなくて本気で言っている場合があります。)
こんなものです。
認めようとしないと言うよりも 認められないのです。
認めたくない、と言うのが強く働くと 認めていかないのですね。

認めたくないと言うのがなくても
まりあも かつて 「絶対にこれは怪しい!辞めた方がいい!」と
天使の声がしたので わけがわからないうちに何かを言って 去ったのですが
その行為は憶えているのですが
何を言ったのか 思い出せないのです。
もう 憑依されたかのように 何か立て続けに 反発したことを言った気はしています。
「それで守られた!良かった!危うく人生を間違い偉いことになるとこだった!おかげさまだなー」
と思っています。
のちに そのかたは「まりあに罵倒された」と苦笑されましたが
「え!? そうでしたか!」でした。
未だに思い出せませんよ、でも本当のことを訊いても平気です。
(どう罵倒したのか聞きたい、うひひ。やるじゃん、まりあ。)


それほど 「過去は曖昧でいい加減なもの」なんです。

あなたが
「過去、あの人は私を好きであった。それなのに、私が逃げてしまった、ごめんなさい、」
と憶えていても なんと 相手は逆だったりするのです!
「過去、あの女性は 俺を好きだったのに 俺が相手にしなかった、悪かったな、」
なんですよ!!!

不思議でしょう?
でも これは ごく当たり前に起きることなのです。
むしろ こういうほうが多いですよ!

このことを 心屋さんも 他の レイキヒーラーさんも 心理学の専門家たちも
そう言っているのです。
まりあもね。

これ 実に 面白いんです!
自分の身の上になると 不愉快に感じるかもしれません。
だって そう信じていたのに そう思っていたのに 覆されるからです。
でも それでも おもしろがってくださいね!

まりあも経験あります!

「はあ!? まりあが!?」

と 驚いて 「うっそー! 逆ジャン! 証人もいるよ!!!」

と 思い 認めさせたかったのですが
無理でした。


父なんて まりあは「まりあは 被害者!」って 思っていましたら
父の方が 「俺は 子供が加害者で 俺が被害者!」って思っていました。

「にゃんでやねーん!大の大人の方が強いし どこがやねーん! 叩いたのはそっちだろー!」ぺしっ!と
猫パンチして 叩きたくなりましたが

そんなものです。爆

「あんなに痛めつけられた、傷も残っている私が加害者かよ、」
「相手が惚れたのではなくて、私が惚れたって思っていたのかよ、」
愕然と来るかもしれませんが このパラドックスを感じてみてくださいね!

もう わはは!と笑っちゃってください。

「わはは!」
となった時に あなたは 人生の勝利を歩み始めるのです。


ここで もう論議を重ねても 認めさせようとしても 無駄です。

中にはもちろん 「過去、私のこと、好きだったんだろうな、この男性」
「僕はあの頃、あなたのことが好きだったんですよ」と一致していることもあります。
それは まったく彼女が 相手にしなかったのを 男性もしっかりと認知している場合です。

「悪かったな、あんなに娘を追い詰めてばかりいて、」
と内心そう思ってきた人もいることでしょう。

では恋愛の場合、

「あの男性は 私が好き。 私を好きになってくれたから 私もあの人を好きになった」

しかし

「あの女性は 僕が好き。 だから 僕も好きになった。」

なんだか そうお互いを これを知ると どうでしょうか?

平行線ですよね・・・???

「え? 違うわよ、逆でしょ? そうなら 私好きになったのかなあ~? 私から好きにならなかったよ~ 好みのタイプでもなかったし~」

「え? そうなのか? それなら 僕も好きにならなかったかも・・・僕に色目使った気がしたからなんだけどなぁ・・・僕に気があると思っていなかったら 好きになれなかったかもなぁ・・・」

となります。

しかし、これはどうでしょうか?
「まっ、同時に好きになっていたってことにしとこか、」

いいですよね~(‐^▽^‐)

決着は
「同時に好きだったんだよね~ 自分の気持ちに気がついていなかったんだよね~」
の オチが一番かなと思います!ヾ(@°▽°@)ノ


「ま、そういうことにしとこか、」


曖昧にしておく。

だって 過去なんて 幻で 曖昧なんですよ~


ほら ここに。

インナーチャイルドの枠

あなたの願い 望み は 「叶わなかった」と間違って認識しています。
いいえ まず 天使が認識し 誰かが ちゃーんとキャッチしていますから!



まりあ