まりあ先生からオススメいただいた、くくり姫 こと くくりんですん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140330/00/mamen50/05/6c/j/t02200164_0800059812891406939.jpg?caw=800)
くくりん、この写真がかなりお気に入り。
名付けて 「角栄まりあ」
または「真紀子まりあ」
「田中まりあ」でもいいかな?
「ま、そのぉー」
いつも、まりあ先生の写真を撮ってばかりいたなあー、面白がって。
思えば一年前の三月三日、おひな様の日に初対面のまりあちゃま。
「わあ、可愛いぃ~」
と、なでなでした覚えがあります。
会って突然なでなで。
でもね、まりあ先生はひるまずにニコニコしてました。
後日談では、急に撫でてくるし変わった人だなぁと思ったとのこと。
でもね、白いフリフリドレスに、ヘアバンド。
年齢はくくりんより5つ年下。
ふーん、5才も若いのか。
その場はそう思った。
でも、帰宅してお風呂に入っている時、計算したわけ。
くくりんー 5才=まりあ…?
なにゅ?
まりあ…そんないってるのか?!
年齢を感じさせない。
霊的に高い方はみな、お若い。
まりあ先生もそのようで、あの方がほぼ生誕半世紀とは思えなかったのです。
いやはや、同じ店で仕事をきっちり丸1年。
突然、風の如く爽やかに身を引かれました。お見事でした。
でも、実はあんまり驚かず。
なぜって、すべては守護天使と天の采配ですから、そう思えば納得です。
まりあ先生。
一緒にいると一日中笑っていられます。
まりあーち。
まりち。
まりあん。
まりりん。
色々な呼び方を楽しんでいるのは、まるで母を
おかあちゃん。
かあちゃん。
おふくろ。
マミー。
と、呼んでいる気分かな。
時には、厳しく。
でも、面白く。
相手を信じ、安心して任す。
その姿は清く、潔く、男の中の男なの!
と、感じることままあります。
まりあ先生、姿くらましの術を使えます。
街中ですれ違っても、もし気づかなければ、姿くらまし中かもしれません。
まりあ先生、面倒臭いことは、聞こえていても脳がシャットダウンしますから、無視をしているのでも、ましてや耳のせいでもなく、脳が音を伝えてないので分かっていません。
そして、その場に関係なく突然言いたいことを話し出します。
思考が、少し先を見ているのです。
身体感覚は、魂としっかりつながっていると90日先まで分かっているそうですからね。
頭で考えているのとは違って、ふっと導かれるように動きます。
くくりんが真剣に鑑定したり、講座したりは関係なし。
突然ブースを覗き込んだり、変顔をしてからかってきます。
でも、自分が真剣モードの時は、こちらが何をしても完全無視。ってか、視界に入らないわけね。
いくらニコニコしていても、真剣仕事モードのまりあ先生は「おっさん」になります。
たまに、ほんのたまにですが、相手に怒りで接する必要がある、となると、ブースの椅子から立ち上がります。
仁王立ち=まりあ立ち(笑)
まりあんのヒミツ、全然書けてないなあ。
ま、また次回。
ありがとうございました m(u_u)m