ゆかんじぇは『陳情令』で華流に入った人なので…。

…と言えば、あの、こにくたらしいあいつを思い出す。

それと同時に、裏側の白と黒の彼らに泣けてくる。

女の子にはそもそも興味はない。

『陳情令』回顧録では、あまりに辛すぎてスルーにスルーを重ねてしまった【義城編】…。

 

一体、何の話だよ鉛筆セキセイインコ青

 

『蓮花楼』だけを読みに来た人には「?」なことであろう。

 

だがしかし。

私は信じている――

『陳情令』『山河令』を知らずにここにたどり着く人は稀であると

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

ちなみに

今までいただいた【初めまして】のメッセージやコメントを鑑みるに

 

『魔道祖師』or『山河令』で知りました!

 

…ってのが多かったように思う。

 

どちらかというと、『山河令』の方が若干多いかもしれない。

 

そう言えば、先日…

アメブロからのお知らせで…

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…なんてのが来ていた。

 

大丈夫。

あえて参加していないんだ(笑)

人と比べてどうするよってかおばけあせる

 

結局、飴で消えたあいつには触れぬまま…

前回の『蓮花楼』上矢印こちら上矢印

 

 

  只今、2024.6.7(金)――

この『蓮花楼』第二十二話まで視聴済みなのだけれども。

第二十話で萌えに萌えまくり、期待を重ねて観てみたら…

なんじゃ、こりゃ

◉_◉

…と密かに思いましたとさ

笛飛声

連れていけやランニングダッシュ

 

ついでに言うと、『古相思曲』もすでに第四話にして飽きたという(笑)

←早すぎるだろっっ

 

その第二十二話(だったか?)で…

©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

とうとう出てきた、方多病のお相手の公主(名前は…不明ニヤリあせる

…方多病には似合っているのかもしれんが、ちょっと…

←ちょっと、なんだよ(笑)

思ってた以上に子供で驚いた

 

方多病の打たれ強さは、母の愛の賜物か!

実の母ではないとわかったからと言って、その絆は揺るがないとか…

良い家族じゃないか

o(TヘTo)

私のいとこは継母で苦労しておったぞ…

 

それにしても、恐ろしい修練法だ。

もはや曲芸師じゃないか。

大事な一人息子に与える試練とは到底思えぬハードさよ。

 

その頃、李蓮花は――

狐狸精相手に、ちょっぴりブルー・センチメンタル

(ΦωΦ)フフフ…

嘘だけど

 

自分で追い出したわりに、若干、強がりに聞こえる不思議とか。

しかし…可愛いよね、狐狸精…

 

 

  前回――

李蓮花に傷つけられ(笑)、傷心のまま去った方多病なのだけれども。

「二度と関わるもんか!」

…と捨て台詞を吐いたのに…

絡む

引きつり笑いの李蓮花がよくキレないな…というぐらいの勢いで…。

絡む

 

なんなら――

生きてるから会ってる?

 

いいや、自分から会いに来てるのは何故なんだ。

何故に、自分から絡みに行ってるのだ。

江湖はそんなに狭いのか!

狭いんだろうな。

相変わらず、ドラマに本気でツッコむゆかんじぇである鉛筆セキセイインコ青

入り込み過ぎだろう…。

 

 

  単孤刀の思い出とか…

彼の恋バナなどはちょっとおいといて。

どうしても知りたい方は、ドラマ本編を観ていただくこととして(笑)

 

方多病の生母がどこまで話したのか知らないが…

馴れ初めから何から、全てを知っているお母さまにちょっと驚く件よ。

ところで…。

生母さんはなんで深手を負ったのかしらね。

そこはあまり重要ではないのか、それとも後から何かあるのか…。

それは『蓮花楼』を最後まで見届けなければわからない。

←当たり前だ。

 

 

  明日は結婚式という喬婉娩と紫の衿

かつて喬婉娩に「結婚祝いに贈る」と約束したらしい

一番甘い飴

を渡す李蓮花

 

約束を守るのは素晴らしいことだが、何故、李相夷を匂わせるのか、よ(笑)

わざわざ特殊な結び目まで強調しておばけダッシュ

 

まあ、そんなことは些末なこととして――

方多病よ方多病…。

君は完全に

李蓮花のストーカーだな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

こっちの方がよっぽど大事(笑)

 

もはや、わざと追いかけているようにしか思えない。

しかも…。

「関わらない」という割に、疾風怒濤な質問攻め。

もしかしたら…。

ちょっと嬉しいかもしれない李蓮花、とか

(ノ*ФωФ)ノ

違っても責任は取りませぬ

 

話が真剣に進み過ぎて、笑いどころのない第十七話。

笑いを求めているのはお前だけだというツッコミは私の耳には聴こえない。

  そんな中で、唯一のお笑いシーン

馬鹿丸出しな…

葉紅衣

おいっ(≧∀≦)ゞ

 

第二十二話までの話を含んで申し訳ないけれども…。

儀式がここまで進んでても、最後まで行われなければ結婚したことにならないのだろうか?

アホな行動を起こし始めた紫の衿に、いよいよ愛想をつかした喬婉娩が結婚を「なかったことに」しようとしてるので、不思議に思っている。

 

最終的にはやっぱり李相夷×喬婉娩が成り立つのかしらん。

ぶろまんすの夢が壊れるので、それはご遠慮願いたいのだが(笑)

←少しはキャラの幸せを願ってやれよってか。

 

先の話は全くわからないので、ただ単なる要望を述べておく爆  笑キラキラ

今だけ浸っているがいい

(ΦωΦ)フフフ…

悪魔か己は

 

 

  やっと現れた笛飛声…

第十三話、第十八話と…

どうしても李蓮花に手を貸したがっていた彼…

 

今回は手伝って欲しいらしいのだが…。

手を貸すにしても、手伝ってもらうにしても…。

どっちにしても、笛飛声――

独りじゃ

やらないもん

ヾ(≧▽≦*)o

意外とね

 

彼には彼の事情があり、三王のひとり【閻王尋命】を捜すためにやってきたらしいのだが…。

私はここでの笛飛声の言葉に非常に期待した。

 

いや…。

ぶろまんすな方向じゃないよ鉛筆セキセイインコ青

本気でやってくれると思ったさあせる

そうか、これで邪魔者は消えるんだと本気で考えた。

だがしかし。

やっぱり【特別出演】なだけあって、元葉白衣は簡単には葬りされないようだ(笑)

←そんなに消したがるなってか

 

そうしている間にも…。

偏愛ガールはおかしな仮面をつけて悪だくみを遂行し…。

←【おかしな仮面】は関係ない。

純愛ガールは、初めて江湖人らしさを発揮する(笑)

←この喬婉娩はちょっとカッコいい。

 

こんなところでなんだけど――

締めの言葉が考えつかないので…

このまま失礼ランニングダッシュ

 

 

  全然関係ないけれど――

この6月からWOWOWオンデマンドで、方多病役の曽舜晞主演のドラマが配信されているらしいのだが…。

現代劇すぎて、ちょっと見る気になれないでいる(笑)

紹介記事を書こうと思って、Xのリンクを共有していたことをすっかり忘れていたあせる

なので、ここに貼っておく。

 

 

 

  分かる人にだけお送りする…

陰沈祭文

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ちなみに現代中国では、殿方の結婚は22歳かららしい。

 

(ΦωΦ)フフフ…

どちらも『烈火澆愁』がらみだったので、本文に入れられなかった。