いやあ…
楽しいね『蓮花楼』
何気に今楽しみにしているのは、この『蓮花楼』と『古相思曲』の二本だ。
あ…。龔俊の『狐妖小紅娘』もかな、一応(笑)
現在、第十八話まで視聴した状態なのだけれども…。
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
何を隠そう、その第十八話で…。
笛飛声にオチそうになったのは…
私である
(〃ノωノ)きゃっ
そもそもは、『蓮花楼』三人組の誰一人として、私の好みの男性はいないはずなのだが…。
やっぱりキャラを演じるっていいわよね。
皆が素敵に見えてくる
(ΦωΦ)フフフ…
そうよ、私は浮気者
常に新しい恋を追い求めるの(笑)
←嘘だけど
ホントの推しは今、陛下だけ
第十八話だけ、続けて三回も観てしまったのよね
なんか…いいぞ、第十八話。
笛飛声のみならず、李蓮花もな。
だがしかし。
今はまだまだ第十三話(笑)
とりあえず前回の『蓮花楼』はこちら
今回は【ミステリー】部分がないので…
ぶろまんす度が【マシマシ】で比較場面がやけに多い。
ちなみに、どうでもいい情報として。
ゆかんじぇはラーメンはあまり食べない。
←後でお腹が痛くなるから。
基本的に、麺は「蕎麦」派である。
冷やしとろろ蕎麦がお好みだ(笑)
第十八話から戻ってきてみれば…。
李蓮花にどうしても手を貸したい笛飛声がそこにいる。
なんだかんだと李蓮花を追いかけてくるその姿――
まるで
「愛」を自覚していない
老温のようだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
もちろん、方多病は張成嶺。
*『蓮花楼』はそういう話ではないのはわかっているぞ、と。
でもさ…。
【ぶろまんす】が規制されている中、それを期待して観ている人の潜在率は非常に高いと思うのよね。
そして…。
ここを訪ねてきてる人の過半数は、もともと『陳情令』や『山河令』が好きな人だと思うのよ(笑)
特に『山河令』好きさんにおススメする
そんな私はpriest派。
まあ…。
世の中には、「他と一緒にするな!」というコアな推しさんもいるので、控えめに声をあげておこうかしら
再び置き去りにされた方多病…
手紙を通しての李蓮花との掛け合いがちょっと楽しいこの場面。
これはもう、ドラマ本編でないと愉快さが伝わらないと思うので、是非、観てほしい。
…でもここだけ観ても、今までの流れがわからなきゃ面白くないか
これでもう何度目か覚えていられないほど、騙されて置き去りにされている彼――。
置き去りにした方、李蓮花はその後突然に…。
笛飛声から衝撃の真実を聞かされていたりする。
その時、李蓮花の心をよぎったのは、どのような感想だったろうか…。
誰だ!
「お堅そうなのに、やることはやってる」などというコメントを寄せていたのは!
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その通りだな。
さすがに…。
自分の巻き添えをくらって、笛飛声に罡気とやらを注入された方多病を放ってはおけず――
一話にして、二回目の置き去りか!? と思われたこの場所にて…。
去ったように見せかけて、李蓮花が戻ってくるところ…。
何気にちょっと萌えてみた
(ΦωΦ)フフフ…
よくよく観てみれば、この第十三話も何気な萌え回だな(笑)
…。
……。
…え?
比較はどこ行ったんだ? ってか
まあまあ、そう慌てずに。
メモを読み返しても、どこのことを書いてんだか、自分がさっぱりわからんのだよ。
もはや、一ヶ所しか判読できないんだけど…
どうしたらいい?
╮(╯-╰)╭
聞くなってな
それよりも…。
笛飛声が出てきた頃から、ずっと言おう言おうと思っていたことをやっと今、ここでつぶやいてもいいだろうか…。
『千と千尋の神隠し』
Ω\ζ°)チーン
近年の日本のアニメは観ていないので、内容は知らないのだが…
彼の名前のクレジットを見るたびに
「カオナシカオナシ…」
…って考えてしまうんだ
ああ、すっきりした
笛飛声の話じゃないのかよ!
…ってか
はた迷惑な毒を作り出したヤツなわりに――
意外とお茶目な薬魔(笑)
単純にこのシチュエーションだけ観てみれば――
『山河令』第十四話にて、葉白衣に望みを託す阿絮と老温のようでもある。
だがしかし。
さすがに笛飛声は、李蓮花のために薬魔に跪くことはないだろう。
いくら…
李蓮花とやり合いたい
としても!
←言葉遣いに気をつけろ!
それにしても…だ。
私…。
【碧茶の毒】は薬魔が作ったものだと思っていたのだけれども…。
(違ったっけか?)
脈診とった時点で気が付けよ
可哀想じゃないか。
あんな蛇がいっぱいの場所に放り出されるなんて。
あまりに李蓮花が悶えるから、画像入れるの自粛したわい。
捨てられても李蓮花を追いかける方多病…
これがもう少し話が進むと、とうとう方多病が李蓮花にブチ切れて本気の冷戦状態に入るのだけれども…
そういう空気がたまらなく好きな私は、しばらくちょっと萌え萌えしていた(笑)
残念ながら(?)第十八話で仲直りしちゃった
なにせ…。
あまりに好きすぎて、『陳情令』『山河令』『鎮魂』の三作比較を書き始めるきっかけとなったシチュエーションだからな。
どんなのなのか知りたい方はリンクへ飛ぶがよい。
まあ、それはともかく。
結局はやきもちか。
景気よく頼んだおまかせ料理が全て、李蓮花を連想させる「蓮の花」にちなんだもので…
ブチ切れる
(╯‵□′)╯︵┻━┻
こんな可愛いちゃぶ台返しがあっていいものか
ついでなので、【ちゃぶコレ】開始
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
金麟台にて、金光善
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
地界にて、夜尊
©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
あう…、東方青蒼(笑)
場所の名前忘れた
星一徹はいたる所にいる…
そんなに怒っているというのに――
阿飛が身元を偽っていたことを知って、即座に心配モードに切り替わるとか…。
そんな方多病がマジで可愛すぎる(笑)
…ちなみに、チップ&デールのような頬のふくらみは、饅頭によるものである
そんな注釈いらんってか
衝撃スクープ!
方多病&笛飛声――
お遊戯会
ダンスダンスダンス!
「私はまだ踊れます!」
いったい全体、ドラマ内ではどんな話が進行していたのか…。
真面目に内容が知りたい方はドラマを観ていただくこととして…。
気がつけば…。
怖ろしい長さになっていたので、適当に切り上げたいと思う
(ΦωΦ)フフフ…
もう…まとめる気【ゼロ】だな、最近
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
おう…結局、比較を全然してなかった…
子ども扱いの名台詞なのか…?
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
金凌はともかく、方多病はそれなりに図体でかいだろ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
メモで判読できたのはこれだけだ
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過去の因縁が初登場の笛飛声…
実は…。
ものすご~くまつ毛が長い件
◉_◉
なんて羨ましい…
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