公開が先送りにされていた『有翡』第四十一話…。
きっと何かの予感が働いていたのだろう。
 
実はこの冒頭部分を諸事情により…
急いで書き直したおばけあせる

元々は、中国語を翻訳しながら読書するのに疲れているということを書いていたんだ…。
 
ああ、それなのに。

『三体』の文庫版が発売されてて…

買っちゃった

(≧∀≦)ゞ

『三体』Ⅲ 上・下巻は六月発売だそうだ。

 

 

いや~。

読む時間ないよね(笑)

仕方がないので、毎日寝る前に15分ぐらい時間を作ろうと思う。

(ΦωΦ)フフフ…

全部読み終わるのにどんだけかかるだろうか。

 

でも…。

止まらなくなると午前三時くらいまで読んじゃったりとかしちゃうんだ…。

た…倒れる_| ̄|○あせる

まあ…。

ブログを書き始めてからは、途中で本を閉じることを覚えたよ。

 

…と、そんなこと言ってる間に…。

やっと『鎮魂』紙書籍第三巻発売決定のお知らせが出た!

次はぜひ『烈火澆愁』をよろしくお願いしたい。

 

そんな感じで…。

前回の『有翡』上矢印こちら上矢印

 

 

  物語はいよいよ「海天一色」に注目が集まり…

あの頃の(どの頃の?)『山河令』のように、どんどん人死にが多くなってくる『有翡』…。

唯一の救いは私の好きなキャラは皆、生き残ったということだけよ。

いや…ぶろまんすじゃないので、主役を殺す必要はないんだが、当時の私がそんなことを知っているわけもないおばけダッシュ

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当ブログではずっと、お笑い枠で通してきた殷沛こと…

清暉真人…。

最後の最後で実子ではなかったことを知らされつつも…。

それでも殷聞嵐の子として、地煞に仇討ちを果たし(たのは、阿翡と李晟ではないか…などと言うことはともかく)、美しく散っていったのだ赤薔薇

Ω\ζ°)チーン

ねえ、ホントに追悼してる?

 

【海天一色】が全て出揃った――

山川剣の鞘…。

沖霄の払子…。

呉楚楚の長命鎖と四十八寨の腕輪…。

そして…。

霍家の慎独印…。

でもそんなの撮ってねえ

(ノ*ФωФ)ノ

まさかここで紹介することになろうとは思っていなかったので、画像を残していなかったようだ…。

というか、残してた気もするのだが、見つけられんあせる

大丈夫…。

あの場所で鍵を開ける時に、全て見られるはずだ!

←見られなくてもいいってか。

 

 

  慎独印といえば、朱雀主――

手つきが超絶妖しすぎる彼…。

こんなに特徴的な手の動きさえ、どこかに置いてた気もするのに見つけられず、遠目画像で失礼する。

…こんなことで、後々【priest比較】ができるのだろうか…

 

そんな朱雀主と阿翡の仲を疑う謝允…。

まさかさ。

さては、おぬし…。

劇団を作って脚本を書くどころか、舞台出演までもくろんでおるな。

←それはそれで、売れそうだよな(笑)

 

劇団を作るのはいいけれど、自分が死んだあと、団員が露頭に迷うんじゃないのか? …などというツッコミを入れる気はさらさらない。

 

正直なところ…。

この第四十一話は、阿翡の母、李瑾容の回想に重きが置かれてしまい、謝允の活躍の場はそれほどない。

それでも、全然出てこなかった前回よりは全然マシだが…。

だがしかし。

一緒にいられる時間が残り少ないがゆえに…。

なんだか「ほのぼの」している。

もうここだけで終わってもいいぐらい、美しい場面だ

(ΦωΦ)フフフ…

『たまほね』でやられたら、きっと

文句たらたらだぞ

残念ながら、謝允が食べさせる方は残っていなかった。

 

そう言って…。

ホントに終わってみる

(≧∀≦)ゞ

だって、特に何もないの(笑)

 

【追記】

書き忘れた…。

そう言えば、ここで、「ひなたぼっこ」的台詞が出てきてたんだった…。

比較しようと思ってたのに、入れ忘れたまま画像を消してしまった…。

ダメダメな私_| ̄|○あせる

 

 

  三度の飯より、武芸好き…

皆に挑んでいく楊黒炭を見ていて、最近、どこかで似たような言葉を使ったよな…と考えていた。

 

武芸馬鹿…。

 

意外と楊瑾が好きなので…。

こんなおまけを残してみた(笑)

まあ、楊瑾を無駄に入れるくらいなら…。

李妍も入れろという話よ。

たまにはね。

 

 

  おかしいな…

何がだよ。

 

当時観ていた時、李徴がものすごいイケおじに見えていたのに…。

裁縫をしている姿があまりに哀愁漂いすぎていて…。

なんだか

切なくなった

o(TヘTo)

 

 

  あの頃は…

敵ながらあっぱれ、とか思って、意外と好きだった沈天庶…。

載せる隙間がなくて、結構さらっとスルーしてきたのだけれども…。

これを見て、ふと思いだした…。

 

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…え?

どちらがどちらだと言う気だ、おまえ!

立ち位置が逆だ逆(笑)

それはともかく…。

この場面のおかげでやっと疑問が解けた。

やっぱりこいつと戦ってたんだな。

武侠モノは江湖よりなので仕方がないが…。

それにしても朝廷のヤツラって、ヤツラって…という感じ(笑)