只今、リアルタイム2024.5.13（月）――
つい先日、北海道南でも低緯度オーロラが見えた！ などというニュースが繰り返し放送されていて…。
何気に『海のオーロラ』を思い出していた
前にも一回語ってるかな。
大好きだったんだ、この漫画
ああ、なんと『山河令』で語ってたのか(笑)
2022.1.19公開とか…。
もう二年も経ったんだな…
【一話ごと形式】でネタバレを書き始めたのは、『山河令』が初めてでさ…。
最初は気楽に書いてたものが、四季山荘に着いた頃にはもう一生懸命になっちゃって…。
書くのにめちゃくちゃ時間がかかって、すごい辛かったのを覚えている。
あまりに書けなくて、途中でちょっと【プロジェクト・温客行】に走ったんだ
(￣∇￣;)ハッハッハ
頑張ったおかげで、後に最終話はお祭り記事になった
…。
まさか『海のオーロラ』から、『山河令』に話が飛ぶとは思わなかったが…。
第四十話を語る前に…。
前回の『有翡』は
こちら
焦ったよ
いきなり何をだ！
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謝允が全然出てこなくて。
あまりに出てこないので、心配になった。
まさか、まるまる一話出てこないなんてアリなのか！？
…と。
思い返してみれば――
『陳情令』で…。
ほぼ連続四話出てこなかった藍湛の悪夢が蘇る。
←これはアホみたいに『陳情令』記事で語っているので、今更掘り起しはしない(笑)
とか言いながら…。
『山河令』はリンクを貼ったのに、王一博記事で『陳情令』を貼らないわけにはいかないと考え直した。
（冒頭、怖ろしいほど龔俊を語ってるけどな）
最初から最後まで…。
殷沛と呉楚楚の話で終わったらどうしようかと心配したのだけれども。
まさかよね(笑)
そんなわけないんだわ。
謝允が居ぬ間のアラカルトとか…。
私は盛大に勘違いしていた。
胡天瑛をやっつけたと思い込んでいる朱雀主の回想シーン…。
昔の話かと思ってたら、つい最近の出来事だったのね
殺したって言ってたのに、ぴんぴんしてて、謎だったのよ(笑)
なんだ…。影武者だったのか。
この人…。
地煞内で一番卑劣なヤツだよな。
仇天晋より嫌なんだ。
←彼、覚えてる？
あえて紹介はしないけど
ぶろまんす脳のゆかんじぇは…。
あらぬ想像をしていた…。
耽美が多いpriest作品の中では、数少ない普通（？）の武侠モノの『有翡』…。
何故にこんなにも朱雀主が気になるのかと思ったら…。
そういうことなのよね？
←どういうことだよ。
こういうこと(笑)
なんか久しぶりに【こそあど】要素的に語ってみた。
自分でもすっかり忘れてたけど…。
こんな風に使ってたという用法はこの中にある
殷沛に攫われた呉楚楚…
そして、それを助けに行く李晟の話はさらっとスルーして
天を仰ぐ童が
とてもアホな件
╮(╯-╰)╭
憎めないのがタマにキズ
今回が最後なので、こんなアップもよかろうかと。
こう見えて、実行役なせいかいろいろな人を殺めていて、仇とされている彼…。
ここにきていきなり…
とんでも発言をし始めた
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
忘れてた…
忘れてたよ…
実は殷沛、殷聞嵐の実子じゃなかった件
どこぞの王爺も…ホントの父親は【陛下】でした的な(笑)
土壇場で繰り出された、あまりに親切な解説（←おいっ）に…。
【アペイ、放心】
もはや、おちょくり枠と化す清暉真人…。
同情すべきか、愚かさを笑うべきなのか…。
ここまで出張って来るとは、正直、思わなかった。
それにしても…。
何故、【鳳凰丹】を童天仰に飲ませたのか、意味わからん(笑)
…というわけで…
やっと謝允・登場
ここだけ書いてサクッと終わろうと思っていたのに、なんだかんだと無駄話をしてしまった。
【熹微】贈呈式
この刀を受け取りに行っていたと思えば、丸ごと一話いなかったとしても…まあ、仕方がないということにしておこう
私の記憶が確かなら…。
この【熹微】も結局、すぐ折れたような気が…。
ああ、いやいや。
それはとりあえずおいといて。
熹微…。
【しーうぇい】…。
込められた意味を知ってから、王一博の【熹微】を聴くと、心にしみるわ…。
ここで聴きながら読んでもらいたいというのに…。
やっぱりまだ、YouTubeの埋め込みエラーは直っていないようだ…。
とりあえずリンクを貼ってはみるが…。
ああ、残念。
実はこの第四十話…。
ほぼほぼ内容を記憶していなかったのだけれども…。
ここだけは
はっきりと覚えていた
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
この第四十話…。
何気に、OP,EDで画像が二か所も使われてるのよね。
ここと朱雀主のとこ。
誰もそこまで言ってない…
李晟から、殷沛の出自の真相を聞いた謝允と阿翡…。
笑ってる場合じゃないですよ、と。
（だよね）
熹微…涙の初デビュー？
清暉真人が鳳凰丹を無駄に使ったことを知り――
睨みつける謝允
←嘘だけど
もう…。
清暉真人も童天仰も相手にするのは面倒くさいので…
熹微でぐさっと行っちゃって
o(TヘTo)
童天仰の最後の強がり…
少し！？
入れどころがなかったの…。
でも、なんだか素敵な一枚(笑)