2024.2.20(火)――

ゆかんじぇは今、

『19層』ロス陥っている鉛筆セキセイインコ青

 

全何話か知らずに観ていたら、突然終わったのだ

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

最終話までの三話分、一気に公開とか…

ちなみに全30話だった。

とても楽しませていただいたぞ、と拍手

最終話の記念に魏哲鳴の膝小僧を撮っておいた。

上矢印これの追加記事でも書こうかと思って(笑)

 

…もしかしたら、これが公開される前に、最終話の記念記事を出してるかもしれんがな。

←書いた順番に出さないので、稀に話が前後することがあるのだよニヤリあせる

 

実は今の時点でまだ、前回の『たまほね』も公開になっていなかったりする。

 

まあ、そんな感じで――

前回の『たまほね』上矢印こちら上矢印

…稀にリンクを貼り忘れて公開してるけど、スルーしといて。

 

  いきなり方逸倫にハッとしてみる

そう…。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

でもないのに鮫人にはあるらしい

下矢印【逆鱗】下矢印

それに霊力が注がれると現れるという、こちらの…

【水鏡】

なんと名前を…

【鏡花水月】というとかとか(ΦωΦ)フフフ…

【鏡花水月】

目で見ることはできても、手に取ることができないものを例えていう。

よく聞くフレーズとは言え、なんとタイムリーな…

画像引用元:©bilibili

『烈火澆愁』の【鏡花水月蝶】

(ノ*ФωФ)ノ

うぇ~い

画像引用元:©bilibili

「鏡花水月蝶」という台詞の字幕を撮りに行って気がついたさ。

吹替だってことにおばけダッシュ

観に行く前に気づけってな。

ついでに言うと、『烈火澆愁』の原作にも鮫人が出てきている(笑)

 

前々回で登場した、赤淵の想い人との過去…。

かたくなに顔を見せないが、とっくに正体はバレているような気もする。

だがしかし。

大どんでん返しがあるかもしれないので、期待…しないでおこう。

 

「この水剣は鮫人にとっては魂と同じ」らしいのだが…。

この台詞は【死亡フラグ】なのだろうか鉛筆セキセイインコ青

方逸倫なら、それもありそうだ。

←どういう定義だよ。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

朱一龍『許你浮生若夢』での天賜役があまりに強烈すぎて…

_| ̄|○あせる

龔俊『絶世令嬢』の方のイメージがふっとんだのよ。

何とは言えず…。

不幸気質が漂うお方よね…。

意味ありげにふらついているので…。

お大事に

<m(_ _)m>

 

  では話を戻そうか

…え? どこに?

無事に【混沌】から抜け出したのかと思いきや…。

まだ中にいた二人。

【痴】霊…。

真っ先に【痴漢】を思い出した私は、もはやまともな思考回路ではないのだろう。

 

そんなことはともかく…。

第九話開始早々、偉そうな女主の態度に閉口させていただいたのだけれども。

 

自ら仇をとるかのような時影――

(土の菓子でも食うがいい)

(毒ではないから恨むなよ)

不気味に直立不動なお婆婆とか。

 

  ここで聞くことなのだろうか…

思ってもいないくせに、軽く自分を卑下してからの…

自信満々な自意識過剰モード。

「あなたの~ことがしゅきだから」とでも言わせたいのだろうか。

今、ここで。

脱出の手立てを考えている、この場所で!

╮(╯-╰)╭

おいおい

…助かってからでもいいだろう?

【混沌】と言う割に、理路整然と到着してみた出口とか。

思わず『蒼蘭訣』【太歳】を思い出してしまうとか。

…うん。

画像探しに行ったけど、載せてなかったみたい(笑)

東方青蒼ならともかく、太歳の姿など要らぬわな。

 

  もはや何をしていたのか、目的を忘れてたり

山頂のどこかに隠しているのかと勝手に勘違いしていた【玉骨】

この争奪戦…

あまりの流れに

呆然とした

Ω\ζ°)チーン

まさに【カオス】

 

【玉骨】を手に入れた者が「一番弟子」となるというのはわかる。

わかるが…。

なんという矛盾…。

死んだら、

弟子になれんだろ

◉_◉

 

いっそ、「誰にも渡さない!」と火の中に投げ捨てなさいよ。

でも朱顔がやると、微妙に腹が立つ(笑)

 

唯一まともに見えた青罡…。

でもふわっと飛んで降りてきた割に…

再度

飛び上がれないの?

◉_◉

いえ、それを言ったら

皆、軽功で飛べるのにね(笑)

雪鶯でさえ、飛んでて驚いたわ

 

溶岩では柔らかすぎて、反発できぬということなのだろう。

←わかってるなら、ツッコむなってか。

 

この人たち…

何やってんの?

( ̄﹃ ̄)

喜劇?

【たまほね】争奪戦のあまりの騒ぎに、ちょっと取り残されてみた。

いや…。

雪鷺の必死さは伝わったけどな。

そしてやっぱり、朱顔の動きに納得できなかった。

(←なので、華麗にスルーしたランニングダッシュ

 

  それにしても、よくわからないキャラの重明…

(〇〇〇、私は美しい…)

化粧品のCMか?

 

彼は一体、何を目指しているのだろうか…。

やたらに美にこだわるその姿…。

そろそろ少し説明してもらえないだろうか。

単なる馬鹿な鳥にしか見えなくなってきた。

 

鳥に謝れ鉛筆セキセイインコ青

 

物語の説明役として、必ず一人は「おバカ」キャラがいるものだが…。

(アホな質問を繰り返して、自然と視聴者に説明させる役回りのキャラのことよ)

 

ただ…浅はかな「ぶろまんす」風味を出したかっただけなのだろうか…。

 

本来ならきっと、時影と重明の絡みのシーンは【息抜きなコメディ】カットのような気もするのだけれども…

残念すぎる_| ̄|○あせる

 

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

いっそ『蒼蘭訣』ぐらいに突き抜けてほしかった(笑)

ここから急激に面白くなるからなニヤリキラキラ

 

  時影と重明の話を盗み聞きする朱顔

なんとはしたない(ΦωΦ)フフフ…

自分に絶対的自信を持っている朱顔…。

多分、それが一番、視聴者をイラつかせる原因なのだろう。

謙虚さが全くない鉛筆セキセイインコ青

 

青罡に助けられた時もそうだったけど…。

それが人にお礼する態度なのか、と。

自分の実力では、すでに何度死んでるかわからんぞ、お前。

…などと画面のこちら側から本気で話しかけてみた(笑)

 

まあ…。

時影も時影なんだけどね。

なんだかんだと理由をつけて…

去りゆく者を

引き止めないでほしい件

(>人<;)

そうしたらそこで、物語は終わるだろ

ってか

しかし…。

マジでどうなんだろうか…。

台詞のひとつひとつがおかしい『たまほね』…。

朱顔…

君も私と一緒に

鳥に謝れ鉛筆セキセイインコ青

 

 

おまけに――

【スリラー】

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

この姿勢から…。

(こうだ! 藍湛!)

これは、おまけのコーナーである

<m(_ _)m>