昨夜から降り続いた雪が、結構な深さで積もっていた朝…。
ご近所さん総出で雪かきしている風景を二階の窓から見下ろしていたのだけれども。
←ウチは父親がやる。
この分だと、まだまだ積もるんだろうな…と思いながら出勤した昼過ぎ…。
大雪は
大雨へと変わった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
あんなに積もってた雪が解けた(笑)
いや笑い事ではないのだが…。
朝、頑張ってた皆さん、お疲れ様とか。
この雨の勢いで雪が降り続いてたら、大変だったと思うわ
降っている雨と解けた雪で、道路が川になっている。
だからどうしたと言うところで…
前回の『有翡』はこちら
もはや『有翡』はpriest作品比較の場…
まずはいきなりの…
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呉楚楚が身につけていた【海天一色】のひとつ…
【長命鎖】
真っ先に浮かぶのは…
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聖器・長生晷
今回は『山河令』ではなく、『鎮魂』から入ってみた。
こちらの「長命時計」は…
あの【名言/迷言】を生み出させた代物である。
知りたい方はこちらへどうぞ
知ってる方も良かったらどうぞ(笑)
あれは…。
ゆかんじぇの華流ブログの歴史の中で、十指に入るツッコミだったと思っている
他に何があるかと聞かれても、十個も思い浮かばないけどな。
ああ、思わず本気で脱線した。
沈巍を差し込むことができず、無念である
『有翡』第十一話は――
主にアクションシーンがメインな回だと私は思っている。
何気に私の大好きな場面が出てきて、テンションが上がっているのだ。
だがしかし。
華麗なる謝允の姿を記す前に、どうでもいいつぶやきを入れておきたい。
地煞・第三荘主、仇天晋から逃れる途中…。
そんなに簡単に治せるのなら、何故、今まで寝込んでいたのだ
◉_◉
「先に逃げろ」と言われたにも関わらず、気を使って逃げようとしない呉楚楚を諭す謝允…。
優しく言ってるけど、要するに
「邪魔だ」
…という意味だろう。
呉楚楚はそれなりに重要な役割を担っているキャラなんだけどな(笑)
当時、どこかで見かけたネタバレ記事で、「死ぬ」って書いてたのに生き残ったし。
←あの記事はなんだったんだろう、と未だに思っている。
仕方がないので、入れてみた
つぶらな瞳のイロモノキャラ――
仇天晋のあっけない最期
(ΦωΦ)フフフ…
誰だ、要らないなんて思っているのは。
ああ、自分の心の声か
何のためらいもなしに、制裁した阿翡にちょっと驚いた瞬間よ。
こういう時って、結局殺さなかったりするじゃないか。
命乞いする姿が、なんとも見苦しかったわよね。
…ふっ。
仇天晋がざんばら髪になった瞬間の比較を入れようかと思ったけど…。
趙敬と比べたからなんだって話なので止めておくわ(笑)
老温の華麗なる【剣の舞】とともに、こちらに入っているけどね
大好きすぎて――
実は華流ブログを書き始めた頃(三年前)にさくっと書いていたりする、この第十一話の謝允。
たくさんありすぎて探し出すのに難儀した『陳情令』記事で、弓を射らない藍湛の代わりに出演してもらったこともあった
三年前にはもちろん比べられなかった――
「覗くなよ! 阿翡」
言われたら、
覗きたくなるのが人間だ
(ノ*ФωФ)ノ
同じ構図ではないけれど…
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『山河令』からは
もちろん、これよ!
着地失敗
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
違うから
残念…。
沈巍のこんなシーンもあったら良かったのに…。
もちろん、剣先に乗ってるほうよ!
着地に失敗してるほうは…
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あるわ…(ΦωΦ)フフフ…
どさくさに紛れて、老温VS沈巍比較してしまった(笑)
どちらも相方をめいっぱい護ってるところよ!
残念(?)ながら――
謝允だけは、仲間入りする寸前に持ちこたえる。
なかなかそそる場面だぞ、と。
←なにせ変態なもんで
倒れてくれた方がお好みよ(ΦωΦ)フフフ…
これでいいのか? 謝允よ
ごめん!
『山河令』の老温が似たようなことを言ってるはずなんだけど、どこだったかが思い出せない
(ノД`)・゜・。
めっさ悔しい…比較失敗
見つけたらどこかでつぶやいとくわ
そこまで大事な女子を…
まさかの肩担ぎΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
でも、安心してください――
一応、お姫様抱っこもチャレンジしてますよ。
すぐ下ろすけど( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
普通なら萌えシーンなはずなのに、逆に王一博推しから文句がきそうなので、さらっとスルーしよう(笑)
謝允として見れば、萌えでしょ?
残念…。
原作『魔道祖師』『鎮魂』だったら、比較できたろうに。
さすがに【姫抱っこ】はドラマではないんだ。
互いに体がでかいからな
←いや、そういう問題じゃないと思うけど。
ああ、やばい。時間が押してきた
早く書き終えないと『烈火澆愁』が始まってしまう。
【追記】こんなに焦って書いたのに、悪天候のせいでBSが映らなくなったのはこの日よ!
そしてまた一人――
さりげに、『山河令』第二話で阿絮相手に鞭をふるいまくる阿湘を入れておきたかったけど、時間がなくなってしまったので…。
←真面目に書けってな。
正気に戻って、ちょっと泣かせる最期を迎えた段九娘の姿で終えてみたいと思う。
(ΦωΦ)フフフ…
王一博のアルバムじゃなかったのかってな。
ホント、適当(笑)
どうでもいいけど――
足の出方がおかしくね?
◉_◉
気のせいっすか
どうでもいいけど――
コメディすぎね?
◉_◉
どうでもいいならいれんなやってか