本筋とは全然関係ない話なんだけれども…。

 

ちょうどDVDBOX第二巻の最終ディスクにあたる第二十八話は、特典映像と一緒になっているのよね。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

新年の挨拶映像があったので、思わず撮っちゃったんだけど…。

どんなマジックが起きたのか…。

画像と字幕がずれた瞬間をゲットした

(ΦωΦ)フフフ…

だからどうしたよ、ってか。

 

今年の【春節特番】朱一龍の姿を見つけることができなかったので…。

 

『鎮魂』から引っ張って、【アメンバー】アルバムを作ろうと思ったんだけれども…。

 

スクショが皆、半目ばかりで諦めたの

_| ̄|○

 

冷静になって考えてみたら…。

私は日本人な故…。

お正月はとっくに

終わっていたのだニヤリあせる

今年も残り、11ヶ月(笑)

 

 

  地星人の幼馴染的三角関係話は、さらっとスルーして…

突然飛び込んできた、海星艦の要人襲撃事件の報

 

攫われた三人の内の一人がパパだと知り…。

驚愕する趙雲瀾

 

ここに到達するまで…。

第二十八話はもう、萌えシーンはなしか…と諦めながら観ていたのだけれども…。

落ち着きを無くした彼を…。

落ち着かせようと、どさくさに紛れてホールドする沈巍。

 

来た―――っ!

もはや【鑑賞の仕方がおかしい件】爆  笑ラブラブ

残念なことに、動画じゃないと捉えられなかったの…。

この時…。

趙雲瀾の背をとんとんとんっと、子供をあやすように指で軽く叩く沈巍がね…。

 

いいのよね( ̄﹃ ̄)

時々、やるのよ。

とんとんとんって。

できることなら、記録したいんだけど、

速すぎて無理なのあせる

 

唯一の手がかりとして…。

届いた手紙は、イメージ『犬神家の一族』とか、『八つ墓村』とか、ホラーな感じなのに…。

与えられた時間は、24時間…。

まるで『24』

一話がだいたい45分のドラマなので、実は24時間ないと噂の「24」(笑)

 

思わず、脱線せずにはいられない。

 

どちらがどちらか、未だに区別のつかない横溝正史作品あせる

『犬神家の一族』と『八つ墓村』

 

スケキヨは、どっちだ!?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

  何気にちょっと失礼かも、な沈巍…

さすがの年齢がものを言う、諭し方とか…。

趙雲瀾がまるで子供のよう

(ΦωΦ)フフフ…

笑ってる場合なのか

…な状況はおいといて。

君を信じて任せた父君のためにも冷静になれ…と…。

 

こう見えて、

沈巍推しなゆかんじぇが送る…。

【沈巍の言葉をかみしめる

趙雲瀾が可愛い件】

 

とにかく…。

  残された時間はあと、24時間

困った時の【聖器】頼みに…。

来るだろうと思ったよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

忘れている方のために解説しよう!

 

趙雲瀾は【聖器】の力に触れ過ぎたせいか、時々予知夢(幻覚)を視るのだニヤリキラキラ

 

備忘録では思いっきり端折ってるので、ここぞというときのリンク貼りができなかった、とか

_| ̄|○

 

この回で視た幻覚ね。

パパが事故ってる映像が視えた趙雲瀾

引き返して確認しようとした時に…。

車に轢かれそうになったのを助けにきた沈巍のことは書いてるわ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

それではここで…。

音譜苦悶いくもん音譜

学習しない趙雲瀾とか(笑)

やってて良かった苦悶式

まさかさ◉_◉

ここまで不細工に演じきれるめいなんずも貴重である。

上矢印一応、同一人物下矢印

前方で靄ってる沈巍の親指が、右へ左へと動いていることに何気に萌える、こちらの場面…。

ソファでは隣りに座らなかったくせに…。

ベッドには座ってみたか…。

 

いつもは椅子に座っていたような気がしたがな…。

 

眠る趙雲瀾の横でずっと苦悩しているかのような沈巍をずっと眺めていたいのだが…。

そんなわけにもいかないので、先に進もうか。

 

それではここで…。

  ブロマンス的愛情表現の記録をどうぞ

これが普通の恋愛ドラマであれば…。

頬にそっと触れるか、前髪と額に触るか…。

いずれにしても顔のどこかに手を当てて…。

でこちゅーを期待したい場面である。

(それはできない…)

哀しい妄想家・ゆかんじぇおすましペガサス

 

 

  刻一刻と流れゆく時間…

タイムリミットまで、あと18時間――。

綺麗にまとまったところで、終わりたかったのだが…。

 

第二十八話はまだまだ続く(笑)

ただ続くだけならここで終わってもいいのだけれど…。

 

端折ってはいけない、端折りたくないワンカットがある。

沙雅からのメールで解読のヒントを得た特調所。

到着したその現場で…。

いやらし気なかまぼこ目で笑う趙雲瀾とか…。

なんでその趙雲瀾の口元をこれまたいやらし気に見てるのかわからん沈巍の視線とか…。

そういうことではない。

あえて、つけ加えるなら…。

おそらくここで、趙雲瀾は冷静に復活したことを表しているのだろう。

 

威勢よく飛び出してきたわりに…。

あっけなく黒兄さんにやられ、諭された鴉族のことを言いたいわけでもない(笑)

 

しかしながら…。

彼らはここで大事な仕事をする…。

あの沈巍に

キズをつけるのだ

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

雑魚のくせに雑魚のくせに雑魚のくせに(以下略)

人質救出よりも、

大事なポイントである。

残りの時間はあと…

何時間?

 

サブタイトルの「恋人の復讐」がさ…。

一瞬、「変人の復讐」に見えちゃって…。

タイトルが示してるのは、沙雅のことなんだろうけどさ…。

つい思い浮かんじゃうよね…。

この人。

奥さんの仇を(一方的に)とろうとしている王向陽。

 

サバトか!?

…なんて、『エコエコアザラク』を思い出してしまったわ

(ΦωΦ)フフフ…

 

「エコエコアザラク」は決して、呪いの言葉ではないのよニヤリキラキラ

 

 

原作では…。

科学の申し子どころか、エセ坊主と趙雲瀾に評される林静。

こんなところで、原作へのオマージュをぶっこんでくるとか(笑)

 

ちなみに私は…。

意外に林静が好きである(ΦωΦ)フフフ…

何気に、叢波も好きだぞ、と。

まあ…。

特調所の皆、そうなんだけどさ。

 

 

本来は、世に出ることなく処分されたはずのこの一枚…。

沈巍「ほら、あれだよあれ…」

趙雲瀾「なんですの?」

考えても名詞が出て来ない朱一龍に、手元が秀逸な白宇の会話が頭に浮かび…。

 

『鎮魂』記事特有のおまけコーナーでおちゃらけてみた。

 

ちなみに趙雲瀾はスマホをポケットにしまいこんでいるところだと思われるのだが…。

カラダの傾き具合といい、少々オネエちっくだ(笑)

 

 

第一人質、発見。

パステルに染まった、街角のテレフォンボックスにて。

ここで、「パステルじゃなくて、原色でしょ?」と思った方は、昭和を知らない年代だろう

(ΦωΦ)フフフ…

もちろん、これの意味もわからんだろうな。

これとかね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

第二の手がかりなるか!?

いい加減、終われってか。