今回は…。

どちらのパターンもあるのよね。

 

そんなこと言ったら、前回久々に復活した下矢印これ下矢印も両方向であることはあるのだけれども…。

いや…。双方向に鼻血があるわけではない爆  笑あせる

特に藍湛の鼻血姿を見つけ出すのは至難の技かと思われる。

故に、吐血で代替えするしかないのだが。

 

哦! 脱線脱線。

 

今回のタイトルだけで想像すると――

こちらを連想させちゃうかもだけど、ちょっと違うのよ。

 

そう…。

王道の少女漫画なら…。

必ずその後、〇〇するだろう…

 TODAY'S
 
眠る君の姿

…を見つめる僕的な。

下矢印こちらはその類似系下矢印

 

『陳情令』『山河令』『鎮魂』と…。

この三作があれば、とりあえず生きていけそうな気がする私。

 

何かといえば二人で飲んでる老温阿絮は別として…。

私の大好きな藍湛沈巍は、お酒が入るとたちまちコメディアンに変身する。

←しないってか。

 

笑かしてくるのは

藍湛だけだったわ。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

沈巍はぶっ倒れるだけだった(笑)

←ドラマではね。

原作では…(ΦωΦ)フフフ…

 

ああ、いけないいけない。

今回はこの飲酒シーンがメインなわけではないのよ。

 

では…。

いつもは推しキャラ「藍湛」「老温」「沈巍」目線が多いので…。

今回は双方向に行ってみようおばけダッシュ

 

 

  今回は『山河令』から――

だがしかし。

ちょっと待って…。

阿絮老温の前で寝込むとこ…

あったっけ?

 

死にかけてるわりに、意外と老温に寝顔を見つめさせない男よ。

周子舒(ΦωΦ)フフフ…

 

唯一…。

ここではしっかりと眺めていたのではないかしらと思った場面は…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

阿絮の正体を確かめようとした老温が、内傷を負わせた第四話…。

まだ知己じゃないし

(ノ*ФωФ)ノ

やりようがな~い。

何をだよ(笑)

右矢印切りぬき『山河令』~追跡者・温客行。君の軌跡を辿る想い。

老温がまだ、変態ちっくに阿絮を追いかけ回していた、あの頃ね(笑)

簫を吹くその手を少し止めて、眠る阿絮の体を探れば良かったのに。

あまりの心地よさに超熟睡、とかニヤリキラキラ

 

ここさ…。

改めて観てみたら、怖ろしいほど台詞が匂わせよね。

…それを書き始めたら「切りぬき『山河令』」になってしまうので、泣く泣く諦めるけど…。

気が向いたら、後で【アメンバー記事】に画像だけ適当にツッコんどくわ(笑)

 

逆に老温は…。

その強さとは逆に、眠りまくりなのだけれども…。

血を噴いて倒れたここは、あまりにも普通すぎるし…。

 

ってか…。

三作比較なのに、『山河令』だけで終わってしまいそうな勢いなので、老温Ver.はこの切りぬきに任せよう

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

老温、眠りすぎ~あせる

 

  『鎮魂』…

原作では沈巍が傍にいるせいで、ちょっと弱り気味になっていく趙雲瀾。

ドラマでもそれは生かされていて、何かと倒れに行く彼――。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

上矢印伝説の【苦悶いくもん】から続く下矢印この寝顔は…。

白宇推しじゃない私でも、思わずヨダレが出てしまう。

沈巍ならなおさらだろう(ΦωΦ)フフフ…

 

でも実は…。

ここから始まる…。

これも好き(〃ノωノ)ラブラブ

右矢印『鎮魂』備忘録・第八話~「新たな敵の出現」とか。

まあ…。こちらもあるけどね(笑)

右矢印『鎮魂』備忘録・第九話~「西北山地の異変」とか。

 

しかし…。よく寝る男だな趙雲瀾。

 

改めて言うまでもなく…。

私は沈巍=朱一龍にとち狂っていたのだけれども…。

沈巍が、完全な寝顔を趙雲瀾に見せる場面…。

お酒を飲んでぶっ倒れたとこと…。

仕方がなく脳波の検査を受けてるとこ以外で…

あったか?

その辺は、『鎮魂』に詳しい諸氏にお任せしたいと思う(笑)

 

 

  『陳情令』ね…

かつては…。

全50話を脳内再生できるほど、周回していたこちらの作品…。

(冗談ではなく、仕事中に脳内再生しながらブログの下書きをしていたのだ爆  笑キラキラ

 

『山河令』の登場で、脳内メモリーが足りなくなり、結果今では、登場人物の名前すら怪しくなってきたのだけれども

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

こんな日が来るなんて…。

やっぱりさ…。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

ずっとずっとず~っと待っていた魏嬰の復活に…。

心が湧き踊っていただろうこの、「16年後」を選ぶべきではなかろうか(笑)

 

ああ…。

魏嬰が目を閉じている画像が探し出せん

_| ̄|○あせる

 

遠くに座って、平静を装ってはいるけれど…。

大梵山から雲深不知処の静室まで連れて来て…。

寝顔をじ~っと見つめていなかったはずがない!

 

 

私…。

ここに相当する原作の場面、大好きなのよね。

 

莫玄羽を雲深不知処に連れ帰ってきて、初めての夜のやりとりがさ。

 

まあ…。

『魔道祖師』は主に魏嬰の心情しか語っていないので、藍湛の考えは推し測るしかないのだけれども。

 

それとは逆に…。

こちらもまた、魏嬰が眠っていなくて恐縮だが…。

如何せん、『陳情令』はもう、新たに画像を撮れない故(笑)

 

こちらの時は、心配過ぎてじ~っと見ていたんだろうね。

 

全般的に…。

やはり嫁は、

眠ることが多いよな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

心配させてなんぼっすか。

おかげさまで…。

酔っぱらっている藍湛以外の寝顔…。

ここしか思い出せないの。

でもね。

これにもそう書いてたから、多分、ないんだと思う(笑)

 

繰り返すけど…。

酔っぱらってる藍湛は、別よ笑い泣きあせる

 

…と言うわけで…。

「眠る君に〇〇できる」チャンスは…。

三作それぞれにちゃんと用意されているわよねキラキラ