<完結編>ではなく…。
何故、今、
<前塵編>!?
【答え】
ただ単に、第五話まで書いて止まってたから
(ΦωΦ)フフフ…
唯一、二次小説を書いているという特別な作品だと言うのに…。
ネタバレツッコミをきちんと終わらせていないなんて…。
そんなことって許されるの!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…と思ったもので。
なんてことはない…。
『陳情令/魔道祖師』の人物紹介・オールスターズ比較編をやるために、アニメ『魔道祖師』の画像が必要になっただけよ(笑)
ちなみに…。
前話・第五話は、2022.7.1に公開された模様。
半年経ってる
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
愉快愉快。
『天官賜福』の翻訳本の発売の後、『鎮魂』に走っちゃったからね
そう言ってる傍から、まもなく二巻が出る、とか。
姑蘇藍氏の成り立ちを解説する藍啓仁の言葉から始まる<前塵編>第六話…。
『陳情令』では出て来ない…
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
始祖・藍安の名。
(出てくるのは、藍翼である)
珍しく面白い授業を聞いた、と魏無羨は思った。
『魔道祖師』第1巻177ページより引用
せっかく興味あるお話を聞いたと言うのに…。
喧嘩の種をまく外野、とか。
実は私…。
『陳情令』の時から、そう思ってる。
いやいや虞夫人が許すわけないでしょ、なんて現実的な意見もあるかもしれない。
…が。
個人的にはそれでいいじゃないか、なんて思ったりもした。
その場合…。
魏嬰は姑蘇に来なかったと言うことで
『魔道祖師』始まる前に、終了
_| ̄|○
「そんなのダメに決まってる!」
魏嬰に鉄拳をくらってみた
蓮花塢のみならず…
姑蘇でも祠堂のお世話になる男…。
その名は魏嬰、魏無羨。
滅多やたらにアニメ『魔道祖師』で強調され…。
『陳情令』でも大きく扱っていたので、さぞかし原作でも重要なシーンなのだろうと…。
こんな真面目な考察まで書いたのに…。
【原作での扱いは、
ほんの数行だった件】
なのに…。
『魔道祖師Q』でも扱われるという、名エピソードである。
ここまで来たら…。
ついでに、同じ頃の『陳情令』もどうだ!(笑)
なんでいきなり、藍湛から忘機兄になったのだろう…という疑問も晴れぬまま…。
久々の…少年・藍湛にときめいてみる
きゃっ(〃ノωノ)
ツンデレだ、ああツンデレだ、ツンデレだ
やっぱりこうでなくっちゃね
貴方の魅力の半分は「ツンッ」
詩・ゆかんじぇ
…今、改めて、前塵の魏嬰を観ていて思った…。
莫玄羽と同じ顔だな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ちなみに…。
蟻の巣の話である。
皆わかってると思い込んで、ひと言も【蟻】の字を入れていなかったことに、やっと気がついた。
ここで…。
雲深不知処を追い出される魏嬰
たった三ヶ月…。
…何でか知らないけれど、三ヶ月だと思い込んでいる私…。
何の根拠もなく言っているので、間違っていたら申し訳ない
<m(_ _)m>
『陳情令/魔道祖師』だけに注力していた頃と違い…。
私の記憶は、
完全に
崩壊している。
堂々と言ってみた。
何度も触れている通り…。
アニメは皆、一部の例外を除き、基本的に美形である。
しかしながら…。
この師姉の…どこが平凡なのか、言ってみろって話よ。
(まあ…見た目と言うより、能力のことを言っているのかもしれないが…。どう見ても、修行をしている感じはしないので、それを責められても…という気はする)
ここまで厳しい虞夫人が、何故に、阿離には修行をさせないのか…。
私はそれが不思議である。
…言ってるほど、興味があるわけでもない…。
心を傷つける虞夫人のお言葉…
私の記憶が確かなら…。
次に魏嬰がしでかすのは、岐山温氏の弓術大会で…。
ど派手に
藍湛の抹額を
ほどく…とか?
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そんな明るいしでかし方ならいいけどな
大好きな師姉の縁談をぶっ壊してしまった魏嬰…
普通なら…。
怒ってしかるべき出来事なのに…。
絶対怒らない江厭離が、ちょっとだけ怖かったり。
でも…。
魏嬰に対する理解は、とてもとても深い人なのよね…。
魏嬰にとってはやっぱり、嫁と言うより、お母さんかな
(ΦωΦ)フフフ…
良かった…。
なんとか藍湛に怒られずに済みそうだ。
バレバレかもしれないけど…
藍湛推しの私は、魏嬰が雲深不知処を去った時点で、この第六話に興味を失っている(笑)
江楓眠と虞夫人の確執とか、まるごと端折ったしね
多分『陳情令』でも飛ばしてるような気が…。
一年後―――。
…え?
一年後!?
姑蘇藍氏の座学自体が一年だったと思ったが…。
魏嬰が蓮花塢に戻ってから、一年後って…。
いや、まあ、いいや。
そこはそれほど重要じゃないのよ。
今、何となく「は?」と思っただけ(笑)
一年経っても、未だガキ…いやいや…
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ついキーボードを叩く指がすべった
こんなに屈託なく笑う魏嬰の姿も…
あともう少しで見納めなのよね…。
この第六話に…。
江澄を載せるのをすっかり忘れていたことに気がついたので…
全員分、載せるのもなんだかな…と思った、江氏の清心鈴。
江楓眠、虞夫人、江厭離、そして、もちろん魏嬰も腰牌として下げているのが、何気にクローズアップされている。
大事な大事な江氏の清心鈴…。
それにしたって…。
何もこのアングルで映さなくてもいいじゃないよね
(ΦωΦ)フフフ…
何気に目のやり場に困る件よ
不是吗?