とうとう…。

アメブロのホーム画面に勝手に出てくる広告に…。

 

外国人向けのアパート情報として、大東建託の紹介が…。

 

「中国語で表示」され出したガーンあせる

…多分…、「ネット環境整ってる物件だよ!」 的な感じ(笑)

 

私…、日本人なんですけど…_| ̄|○

 

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

夜の「天灯揚げ」を予告して去って行った懐桑。

 

とたんに…。

妖しげな三角関係状態を醸し出す人達…ニヤリキラキラ

ふっ…。

魏嬰においていかれた藍湛は…。

何とも言えない寂しそうな顔をする…。

…という勝手なイメージを持っていたかもと思いながら、この場面を振り返り視聴してみたら、やっぱり「…………はぁ」ってな顔をしていた。

 

ちょっと安心した爆  笑ラブラブ

…なんでだよってか。

いや…。最近、自分の記憶に自信がなくて(笑)

 

一年前は確実に、観ながらじゃなくても感想書けたのに…あせる

脳は確実に老いているショボーン

 

 

真面目に言ってしまえば…。

藍湛はこの後、「陰鉄」に思うところがあって啓仁&曦臣の元へ引き返すので、「寂しげ」なんじゃなくて、「もの憂げ」なだけだったのかもしれない。

 

…なんて夢のない発言…。

 

 

原作にはない設定なのだけれども…。

薛洋と張り合ってる感じの温晁。

 

実は、兄の温旭より、温若寒に溺愛されてるんじゃないのか? と思ってたりする。

 

「出来の悪い子ほど可愛い」ってやつ…ニヤリ

 

なのに…。

絶対的な権力を持つお父様の言いつけも守らずに…。

一人で突っ走っちゃうし…。

反抗期なの?←年齢的にそうかもな。

 

憎たらしさ120%だけど、彼がいたから序盤が面白くなったと思ってる私としては、陰でひっそりと応援している。

だから意外に、悪役としては登場が多かった…はず。このブログではね。

 

ただし、『陳情令』の温晁限定。

 

原作、アニメはちょっと…ダメ。

 

 

座学の終わりを飾る天灯揚げ。

とても積極的な感じの雲夢江氏の面々。江氏の教え、「心のままに」をしっかりと実践しているのかもしれない。

 

ただし、江澄を除く笑い泣きあせる

 

師姉…。

嫌われてると感じていながら、チャレンジできる強さに感服。

 

魏嬰…。

嫌われてたとしても構わずにいけるあなたが、とてもうらやましい。

 

煙たがられても、独自の概念で…。

何が何でも友達作戦。

藍湛の気を引くために、気合を入れて描いた一品。

 

魏嬰…。

絵が上手すぎる爆  笑あせる

 

この場で描いてるにしては、兎の目もしっかり紅い色をつけて、本格的ではないか…。

…筆、二本持ってきてたんだな、君は。

 

 

これには、藍湛も思わず笑顔…。

『陳情令』史上、1,2位を争うのではないかと思われる藍湛の微笑み。

速攻で変化するこの表情も素敵だが。…これが藍湛の醍醐味(笑)

 

願いをこめて、揚げる天灯。

最終回へとつながる伏線が込められた場面。

改めて今、観てみれば…。

懐かしき、若き日の学生時代の想い出よ…ってか。

実姉と師兄は強引すぎるほど積極的なのに、遠くから温情を見つめる江澄の奥ゆかしさよ。

君はいったい、何を祈ったのだろうか…。

 

恋愛事情を入れられない『陳情令』では…。

二人を繋ぐ想いは、魏嬰が口にしたこの言葉に凝縮される爆  笑キラキラ

 

…あくまでも、私の感想。

「 それは違う」と言われても…。

 

私の耳には聴こえない。

 

まさかこのおちゃらけた男が、自分と同じ志を持つとは…。

 

これにはさすがの藍湛も…。

「はっ」として…、「ぐっ」と来たラブラブ

以前、このタイトルで何かを書いてるな…と思いつつ、つい使ってしまうフレーズ。

’80年代アイドル全盛期に小中高生だった私(笑)

 

 

…でも、ここでね…。

ちょっと残念なのが、綿綿の行動。

多分、綿綿って本来は、こんな風に他人をからかうような人物ではないと思うのよ。

結局ここでの騒ぎが、魏嬰をまた、正義の行動へと走らせてしまうのだけれども。

 

何してくれとんねん、綿綿むかっ

 

…と思ってしまう私がいる。

玄武洞でもちょっと思うけどさあせる

 

この後の魏嬰と金子軒との喧嘩シーン…。

聶懐桑についてツッコんだ過去記事をどうしても張り付けたくて…。

 

片っ端から、「天灯揚げ」の画像の見出しのものを開いていったら…。

 

シーン違いの「蟻の巣」のとこに書いてあったという…下矢印

やっぱり、怖いわ、このブログあせる

画像でもなかなかたどり着けないなんて…。

 

でも。

30分ぐらいかけて、執念で探し出した(笑)

 

…おかげで少し、時間が押している爆  笑あせる

それだけ、聶懐桑にツッコんだ話を気に入っていたりしたのよ。

…その割に、タイトルとか覚えてなかったけど…。

 

四つか五つくらい、「天灯揚げ」の見出しのものあったけど、話が入り混じりすぎてたので、貼り付けるのはやめた。

 

リンクで手抜きしようと思ったのにね(笑)

 

とりあえず、巻いていこう笑い泣き

ああ、懐かしい『笑う犬』

葉っぱ隊が好きだった…。

 

嵐の後…。

魏嬰と金子軒の喧嘩なのに、立ち尽くす藍湛でシメる私。

だって、藍湛推しだもん音譜

 

 

明るくなっているので、多分、翌朝…。

勘違いで言わないように、時間軸はなるべくきちんと確認(笑)

 

罰を受ける魏嬰を諭しにきたらしい藍湛。

とても重要なシーンかと思っていて、原作を楽しみにしていたのに、意外にさくっと終了していて肩透かしをくらった「蟻の巣」(笑)

そもそも藍湛が、魏嬰の話の中にしか出て来ないガーン

でも…。

16年後に復活した魏嬰が、雲深不知処で目覚めた後の散歩で、自分のこの後ろ姿を思い出すシーンは、ちょっとじわっとくる。

 

しかし今は…。

藍湛と一緒に…。

呆れておこうびっくりあせる

 

何がそんなに楽しいのか…。

無邪気だね、魏嬰。

 

自分の行動が原因で、師姉の縁談が破談になり…。

謝ろうとする魏嬰。

紙無羨に頼らず…。

最初から直接謝りたまへよ…。

 

…紙無羨は可愛いんだけどさ…。

 

どんな時でも怒らない師姉…。

でも、ちょっと…。

 

魏嬰を甘やかしすぎかもよ(笑)

 

 

そして、突然…。

座学は終わる笑い泣きあせる

 

水行淵の辺りから…というより、魏嬰が蘭室を追い出されて以来、藍啓仁の講義風景はついぞ見られず。

 

まあ、ずっと出かけてたしね(笑)

 

…というか…。

確か、碧霊湖へ行こうとした時には、藍啓仁が「清河の清談会」に出掛けていて休講していたはず。

もう忘れているかもしれないけれど、水行淵を鎮めて、姑蘇へ帰って来てから…。

魏嬰たちがお酒を飲んで罰せられ、冷泉から寒潭洞を経て、ここに至った日数は…。

 

予定を早めて修了したようにも思われる唐突さ。

 

…そう。

巷では傀儡騒ぎがあり、陰鉄の影響も懸念される今…。

 

多分、姑蘇藍氏はそれどころではなくなったのだろう。

 

…と、考えてみた。

まさか、さ…と言い切れない何かを感じる(笑)

 

江氏の挨拶が終わるまで、待てなかったらしい藍湛が…。

突然、乱入して、意味ありげに魏嬰にアピールするこの場面ニヤリキラキラ

 

兄上に届け! 忘機の心の内。

(「兄上、協力してください。どうしても魏嬰に気づかせたいのです」)

 

追い出されるように…、お暇を告げる江楓眠。

藍湛の作戦勝ちか…。

まんまと…。

魏嬰の気を引くことに成功笑い泣きラブラブ

こんな意味ありげな姑蘇藍氏双璧の語らいを見せつけられたらば…。

 

聡い魏嬰が気がつかないわけがない(笑)

 

弟の「知己」作りを応援するのも…。

なかなか楽ではありませんな、藍宗主ラブラブ

あくまでも、藍湛は…。

勝手に魏嬰が追ってきたという状況を作りたいの爆  笑キラキラ

 

だって、ツンデレなんだもんラブラブ

 

ふうっ。

なんとか今夜も間に合った(笑)

 

 

 

 

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