第二十六話冒頭…。
沈巍の部屋の扉を開けるとそこは――。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
真っ暗だった。
スマホのライトは便利よね
ちなみに画像は照度を加工したわ。
第二十五話ラストで、しっかりと沈巍の後ろに張り付き…。
ご飯を食べる気だったのか…。
はたまた、百歩譲って、仕事の話でもする気だったのかと思っていた趙雲瀾…。
部屋を荒らされていた沈巍を自室へ連れてきたのはいいけれど…。
しかたない!?
…と言うことで。
やっぱりただ、部屋に入ろうとしていただけだったことが判明した。
←あくまでも、ゆかんじぇ調べである。
だって、ご飯を作る気配もないぞ、と。
勝手知ったる趙雲瀾の部屋。
沈巍が可愛いお手々で切っているのは、多分オレンジである。
料理をしていたわけでは、決してない。
果物をほんの一個ほど、丁寧に切っただけなのだ。
オレンジにも何かしらの匂わせが!? と勘繰るところだが…。
画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel
ちなみにこちらは、梨である。
もはや、懐かしい…。
とりあえず、そんなことはおいといて。
沈巍が、趙雲瀾の隣りから立ち上がってから、それほど時間は流れていないと思われる。
しかしながら…。
彼はまるで、誘うかのように寝落ちしていた
(ΦωΦ)フフフ…
ものの見方がおかしい件
(さあ、チャンスだ!)
(君ならどうする?)
普通の選択をするならば…
ここは、毛布を持ち出すところだろう。
だが、しかし。
黒兄さんは普通の人ではない
異常な人だと言う気もない(笑)
自分の上着を静かに掛ける…。
たったそれだけのことなのに…。
ヾ(≧▽≦*)oヾ(≧▽≦*)oヾ(≧▽≦*)o
言葉が
出ないほど、
興奮中
ここで…。
一瞬、隣りに腰かけようとしたのを止めてさ。
テーブルに座り直して、寝顔を見つめるのよ。
…いや。
ソファの上に座れる場所がなかっただけ、かもだけど(笑)
胸元から取り出すのは…
あの日、いそいそ、そそくさと拾った想い出の品
(ΦωΦ)フフフ…
最近、これの出番が多い(笑)
この時、誰が想像しただろう…。
このペンダントの中身が…。
この、琥珀を思わせる素敵なペンダントの中身が…。
まさか、趙雲瀾の飴の包み紙だとは
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
私は一周目でそれに気づけず…。
コメントで教えてもらったのだ
僕たちがここにいる奇跡とか
ところで…。
今夜彼らは、どうやって寝るのかしら…。
趙雲瀾は椅子で寝落ちしてるので…
彼のベッドで寝ちゃうのかなo(≧∀≦)o
気を利かせて…
帰って来ない大慶とか(笑)
何気に…。
そんな大慶が主役だったりする第二十六話…
ちなみに…。
沈巍の部屋は荒らされていただけであって、別に寝泊りができない状態ではなかったことに、ここで気がついた
【猫には命が九つある】
その九つの命を無駄遣いしている感バリバリの彼女・大吉。
何回死んだか、実は数えてみたりした。
はっきり言って、余談だが…。
「大ちゃん」という呼びかけを見ると…。
『いなかっぺ大将』を思い出すのは私だけだろうか…。
ひとつ人より力持ち~
ふたつふるさと後にして~
未だに歌える自分に驚く(笑)
ちょっとした問題なのは…。
襲われてる大慶を見て…。
何故か笑う
趙雲瀾
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…ではなく。
大慶が襲われてても、冷静沈着だった沈巍が…。
大吉を止めに入った趙雲瀾が襲われた途端に…。
速攻で大吉を
ふっとばす
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ことでもなく。
もちろん、この第二十六話が…。
【猫族、頭打ちすぎ問題】ということでもなく。
海星人に対する殺人でなければ、没問題なのだろうか?
ということでもない。
一体、何なんだよ…ってか
力が制御できなかったことに驚いているのか…。
はたまた、入れ替えた体内のエネルギーの作用に戸惑っているのか…。
ちょっと茫然とした感じでいる、沈巍の状態を上手く理解できない、ゆかんじぇ脳の鈍さが大問題
_| ̄|○
しかも大吉の死の数は、
振っておきながら、まるで放置とか
功徳筆の主の目的は、復讐――
一見バラバラに起きていたように思えた数々の事件も…。
すべては【中秋節】の夜に起きた事故が、引き金になっていたことに気づいた特調所。
王向陽が本当に恨んでいた相手は、ここではまだ、明らかにされないけれど…。
哀しいことやね(ノД`)・゜・。
でもあなたの恨みは、一部逆恨みよ…。
とてもホラーな復活シーン…
感傷に浸る大慶の後方…。
死体が突然起き上がる恐怖
o((⊙﹏⊙))o.
申し訳ないのだが…。
大吉がどうにもこうにも苦手で
大慶の記憶を取り戻させるためだけに出てきた感のある彼女…。
ちょうど…。
この第二十六話辺りを観ていた頃に書かれたらしいこちらでも触れているけれど…。
どうにもこうにも、学芸会ちっく
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
何でだろう。
もしかしたら、大慶のせいかも(笑)
顔は可愛いのに、何故か受け付けない
【踊る趙雲瀾】に引き続き…。
【笑う趙雲瀾】
せぇるすまんではないらしい。
私は沈巍推しであるゆえ…。
彼も何気に挟むけど…。
笑う…。
堪えようとしても…。
大笑い( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「やめろ」と言われても~
アホみたいに貼ってしまった
不好意思…。
ちょっといいっすか
ここって、趙雲瀾のお母さんが亡くなった場所だと思うんだけど…。
何をしに行ったの?
収穫は何もなかったというのに…。
無駄にカッコいいんですけど
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
もちろん、二人ともよ
そんなわけで…。
大慶の記憶のシーンを入れ忘れたまま、一旦、終了
上手くまとめられなかったわけよ…。
頭を打った衝撃で…。
昔の記憶を取り戻す大慶。
原作の前世部分…。
早く読みたいな…。
よくよく考えてみたら、『天官賜福』の第二巻、あと一ヶ月切ってたわね(笑)
今回はもう続かないよ