だって、人間だもの、とか。
…正確には約一名、人間じゃない人も混じり込んでいるかもしれないけれど…。
<サブタイトル>だけじゃ、何やるかわからんだろうな。
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じぇらしっく(ぶろまんす)ぱーく
余計に意味不明
『ジュラシックパーク』と『ジェラシー』をかけて遊んでたら、思いついたのよ
…私の頭の中は常に、言葉遊びに満ちている…なんてね。
私の推したちがターゲットに向ける「嫉妬」の眼差しは、時にネタとなり、大笑いの元となる。
…え?
笑うとこじゃないってか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いいんだ、所詮、息抜き企画(笑)
まずは、『鎮魂』から
…とは言ったもののね…。
全く思いつかないんですけど
じゃあなんで書いてるんだってか。
ホントは元々、久々の「切りぬき『山河令』」として考えてたんだよ、これ。
でもちょっとネタとして弱いな…と思って、三作比較にしちゃったわ。
なので…。
『鎮魂』ドラマの「ここ」そうじゃないの? って場面がわかる方、ツッコんでくださっても構わんよ。
コメントがそのまま、紹介記事(笑)
これぞ究極の手抜きとか。
でも、関係ない場面はダメよ、ダメダメ
原作読んでて思ったんだけど…。
沈巍って…。
誰かにヤキモチの焼きようがないくらい趙雲瀾に追っかけられてない!?
(〃ノωノ)
もはや、ネタとして「沈教授の雲瀾ドキドキめがね拭き」を載せてみたよ。
三作品中唯一、最初からデキてる感溢れる『鎮魂』
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
沈巍は基本、何事も内に秘めすぎるタチだからなのか…。
じ~っと、恨めしそうに見てる顔が本当に思い浮かばない。
俯き加減のはにかみ顔なら、なんとか
なので…。
嫉妬な場面が思いつかない代わりに…。
片側の口角あげて、「ふっ」ってやる、お気に入りの表情をお送りする。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
たまたま今、この辺の備忘録を書いているので、代表してこれ
言い方かえると…。
呆れて、バカにしているようにも見える顔
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ちょっと黙れ、私の口
でもさ…。
原作の沈巍は怖いよ(笑)
目線は合わせないくせに、去っていく趙雲瀾の後ろ姿を見つめる姿がさ
(ΦωΦ)フフフ…
一部、抜粋するわ
(前略)その目つきは深く遠く、また重苦しいものだ。懐かしさを極限まで抑え込みながら、溢れ出しそうな愛着に底知れぬ苦痛が混ざったような表情になっている。
その姿を見て、郭長城はなぜか沈教授はそこに幾千年も、幾万年も立ち続けていたような気がした。
『鎮魂』第1巻45ページより引用
そんな目で背中を見つめるくせに…。
手が触れただけで赤くなって、すぐひっこめるとか…
どうなのよ
まあ…。
「嫉妬」でくくるなら『鎮魂』は…。
夜尊を出すべきだったかな
私の隠れ推しだもんね(笑)
原作もわかるという点で、次は『陳情令』
マジで笑えるほどに…。
魏嬰に近づく(しかし、相手にはそんなつもりは全くない)輩に、嫉妬バリバリの視線を向ける藍湛。
想いが強すぎて、ちょっと怖すぎる『魔道祖師』みたいな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「公子、隣の方は……なんでおいらを睨んでるんでしょう?」
(中略)
「確かに変わってますね。あの鋭い目つきを見たら、何も知らない人は、おいらがあの方の奥様の肩にでも腕を回したのかと思っちゃいますよ……」
『魔道祖師』第1巻269ページより引用
自分でも今、よくここを思い出して探し出せたな、という場面。
調子に乗った飲み屋の兄ちゃんが、魏嬰の肩に手をかけたところで睨みをきかせてみたりするところ。
…エピソードははっきり覚えていたけれど、どこだったのかはうろ覚えだった…
アニメ『魔道祖師』完結編のおかげで何とか見当をつけられたわ。
どうせ嫉妬するならば…。
江澄にしておきなさいよ、なんて冗談を…。
アホみたいに書き散らかした問題作
ついでに…。
師姉と聶懐桑に嫉妬したVer.はこちらとか(笑)
そして今…。
綿綿に嫉妬する藍湛がここにいるんじゃないか、と淡い期待とともに訪れた玄武洞。
ものの見事に
飛ばしてた
_| ̄|○
いいえ私は、萌えだけの女~
でも今回は…。
手抜きをせずに、ちゃんと撮り直しに行ってきたぞ! と。
(ΦωΦ)フフフ…でも…
パソコンにディスク入れたら、エラーで再生できなかったさ。
だけど、諦めない心で、外付けドライブでなんとか行けた
…もう寿命なのよ、『陳情令』録画ディスク
(ノД`)・゜・。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
「嫉妬」という定義からは若干逸れている感有りだけど…。
もう入れられないかと思ったら、記念に差し込む
…え?
…な空気(〃ノωノ)
スペシャルエディション版はさ…。
玄武洞でのここら辺のシーン…。
やたらに長かったわよね(笑)
もう観られないのが残念よ…。
どうせ追加でBOX出すなら、『スペシャルエディション版』出してよ~!
ああ…。
懐かしさのあまり、手が止まってしまった
たったこの5枚の画像のために、50枚近く撮っちまったぜ。
では…。
元々の企画主――――
『山河令』の登場
いつもなら…
『山河令』にたどり着く頃には疲れ果てて、結局、リンクに逃げる私だけれども…。
「切りぬき」をやろうと思ったくらいなので、ちゃんと新しく撮ってきたぞ、と。
(ΦωΦ)フフフ…
この時点でもはや、通常の一本分以上の容量だけどな。
「プロジェクト・温客行」なみの長さだわ。
そういや…。
つい先日、やたらにこれ
にアクセスが集中していた。
…何故に⑤?
あ。
ちなみに最初の予定してたタイトルは…。
【切りぬき『山河令』~ジェラシック・温客行】
…書かなくて良かった_| ̄|○
おっと。
このまま何も書かずに終わるとこだった(笑)
タイトルだけ書いて満足しちゃったよ。
三作品中、一番わかりやすく嫉妬するのは、温客行
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
この二枚の画像
だけで、どこのシーンか、君はわかるか!
そう…。
ヒゲ面の扮装を解いた阿絮を初めて見た阿湘が…。
めったやたらに阿絮の顔を撫でまわすとこ。
「私の阿絮に何をする」
…と言わんばかりに扇子でパシンッ。
あの…。
いろいろ切り裂く扇子で…。
阿湘の腕をチョップする
アホみたいに撮った画像の中に、その瞬間は映っていなかった
_| ̄|○
そうね。いつものことよ
しかし…。
そんな阿湘に嫉妬した老温…。
節操もなく今度は、曹蔚寧に嫉妬する(笑)
いつも機会がなくて、じっくりと入れられなかった、こちら…。
あの阿絮が…。
隣りでこんなに可愛い顔をしているのに…。
めっちゃ不機嫌とか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ただひたすらに笑い続ける阿絮と、これでもかと言わんばかりにむっつり顔の老温の対比。
…やばい…。
息抜き企画なのに、止まらなくなってきた
やっぱり「切りぬき『山河令』」にするべきだったわ
『鎮魂』観たい…。
『山河令』も観たい…。
『陳情令』はかろうじて観てる(笑)
頭が三つ欲しいわ…
ケルベロスか!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
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諦めきれず、入れてみた…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
この老温の視線の先には…。
誰がいたか、覚えてる?
ああ…。
三作比較企画で言うのもなんだけど…。
老温…。
カッコいい(/ω\)