今日も天使の喜ぶ生き方を!
Rayです。
読んでくれてありがとう。
日曜日に次女と美術館へ行ってきた。
来年通っているであろう高校の、卒業制作展。
3年後がもう見えているのか、
一年後を想像しているのか、
娘は楽しそうに先輩たちの作品を見てる。
受験を10日後に控えているとは思えない余裕さ。
まあ、きっと受かるんだろう。
偏差値はギリギリっぽいけれど、
受かる気しかしない。
まあもしも受からなくっても、
最善なことが起きてるだけ。
ほんと最近は謎に無敵状態なので、
なにも不安がない。
長女の時は、私自身が不安だったから、
あれこれ口出ししちゃったのかもな〜なんて思う。
人って、完全な安心状態になったら、
言葉っていらないのかもね。
美術館を出ると、目の前に噴水があって、
久しぶりの暖かい太陽の光に、
虹を作り出していた。
「美しい虹が見られるのも、
太陽があって、水や大気がある
地球に生まれているからなんだよね〜
ありがたいな〜」
そんなことをつぶやいたら、
次女が言う。
「私もそれ、考えてた」
私がやっと獲得したこの世の恩恵を感じるセンサー。
この子は標準装備だった。
未来は希望に満ちている。
それがわかるようになってきた自分が嬉しい。
そして、そんな私にしてくれた娘たちに感謝。
個人的にお話ししたい人や、
継続的にアドバイス欲しいひとは、こちらをどうぞ。
noteも書いてるよ!
絶望から天国創造のプロセスはこちら
会員登録なしでお読み頂けます。
ぜひ♡のスキボタンを押してやってください。
あなたの応援が私の支えです。
※noteに投稿のある方には、
100%フォローをお返し致します。