死生観が変化してきてるね | 天使と生きる

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幸せそうだった娘が突然の自死。娘は天使になって、私を幸せに導いています。死んだ娘と一緒に生きる母のブログ。

今日も天使の喜ぶ生き方を!

Rayです。

読んでくれてありがとう。

 

 

最近のテレビドラマ見てますか?

死生観がテーマのドラマ多いとおもいません?

もう人類の興味はここに行き着くしかないのだよ。

 

バカリズム最高↓

 

毎回泣いちゃうよね↓

 

「可哀想」に対する違和感に共感↓

 

実は見てないw↓

 

 

漫画界でも、当たり前に生まれ変わりが描かれ、

死の感じ方、重さが変わってきてると感じる。

 

みんなが死について考えられるようになってきて、

とっても良い流れだと思う。

 

 

私の本もそんな流れの一部として

世に出るようになってるんだなって感じています。

↓だんだん本らしくなってきてます。春には発売です♡

 

テレビドラマたちもきっと、

同じ頃に企画されて、脚本がかかれ、

制作・撮影され、こうして世に出てる。

 

 

だから私たちが死について考えさせられる出来事に出会ったのは、多分偶然じゃないんだよ。

 

宇宙や地球の全体の流れの一部。

 

体質改善されて、細胞の働きが変わるように、

私たちも変わる時がきているんだろうね。

 

 

 

 

そして、死について本気で見つめていくと、

絶対に行き着くところは愛なの。

どうやったって、愛にたどり着く。

 

 

それは、死に直面した人は、

本物の愛を知ることを許されたってことだと思うんだ。

 

生きながら、愛を交わすこともできる。

新しい生き方が始まる時に私たちはいる。

 

 

肉体を超えて愛し合えることを知れる時、

人は制限のない世界に暮らし始める。

 

 

それはやっぱり三次元を超えた感覚。

物質や時間を超えた、

いつどこでもどんな風にでも関わり合う世界。

 

 

地球人、日本人みんなが、

制限のない世界に移動し始めているってこと。

進化している真っ最中。

 

 

私たちは見えない存在と生きる人類のさきがけ。

ワクワクしてきた。

 

 

 

 

 

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