今日も天使の喜ぶ生き方を！
Rayです。
読んでくれてありがとう。
今後メタバースが広がって、
メタバースがメインの生活環境になったら、
生身の人間の私たちは、
見えない存在ってことになるんだよね。
メタバース内のアバターが、
そのアバターでやりたいことやり尽くしたら、
ふつう別のアバターに乗り換えるよね。
別バージョンも楽しみたいものね。
肉体の次元に戻ってきて、
新しいアバターを設定して、
またメタバース世界に戻っていくわけ。
アバターでやりたいことをやり終えたら、
また次なるアバターに乗り換える。
でも、やりたいことをやり終えてないのに、
他のアバターに乗り換えても、
結局肉体の次元では
アバターにやらせたいことがあるから、
アバターを変えても、同じことをする。
チャレンジが達成されるまで、終わらない。
やりたいことからアバターは逃げることはできない。
輪廻転生と同じ仕組み。
でもやりたいことやり尽くして
メタバースに飽きたら、
肉体に戻って肉体の生活をするんだろうね。
アバタの解脱、次元上昇w
一方で、肉体である自分の本質を見失うと、
自分がアバターだと思い込んで、
アバターを長生きさせようと躍起になる。
長生きや安全が目的になって、
自分のやりたいことを忘れてしまう。
そしてアバターの使用期限がきたら、
また同じことを繰り返し、
いつまでもメタバースを抜けられない。
長生きが悪いといっているのではなく、
死を恐れている愚かさに気づくと、
やりたいことできるのにな〜と思うね。
これが
あの世とこの世も一緒だとしたら？
まあ、そうなんだけども。
私たちはそもそも見えないものと共存してる。
ただ、その見えない状態を覚えていないから、
この肉体が自分だと思い込んでる。
そして、死んでしまった存在がもういないと思い込む。
でも、なにもなくなっていない。
現象化、映像化していたものが、
みえなくなっただけ。
もう肉体には戻らない存在もいるかもしれないし、
もうすでに違う肉体に宿っているかもしれない。
私たちを動かしている魂の好みで決めているだけ。
魂は自分に必要なものがわかっているから。
だから自分の死も恐れなくていいし、
愛する人の死も心配したりしなくていい。
ただ肉体をやめただけ、
次に進んでいるだけなのだから。
ちなみに、メタバースのアバターは自分だけが見てるわけじゃない。
自分のアバターを持たない肉体は、
自分以外のアバターをサポートできるよね。
肩揉んであげたり、攻略法を伝授したり。
だって自分は何も操作してないからね。
あの世の存在も一緒。
肉体を持っている私たちをサポートしてくれる。
「こいつは大丈夫だな！」と信頼されていれば、
余計な手助けをすることはないだろうけど、
ちゃんと見守っている。
生まれ変わっているかもだけど、
それならそれでいいじゃない？
現実世界で会えるかも。
大切な人を亡くした人は、
見えない世界と共存していることに
いち早く気づくチャンスをもらっている。
それは、この世を思いっきり楽しむためだよ。
それをサポートされているだけなのだよ。
もう古い価値観なんて捨ててしまえ。
もうこちら側で生きている人もたくさんいるよ。
それに気が付きたくて、
こんなブログに辿り着いてるんじゃないですか
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