すっかりご無沙汰しておりますm(u_u)m
約3ヶ月ほどお休みさせて頂いて
おりました。
ご心配頂いてご連絡を数人の方から
頂戴しましたが。。。
おかげさまで
至って元気でございます
日曜は大阪で初開催となりました
「ガイアインヴィレッジ」の
お手伝いさせて頂き、
おのころ心平先生とも
再会を果たし、ご登壇の際は
ご紹介させて頂いたり
濃いぃー1日を過ごさせて頂きました
このイベントは後日ご照会させて
頂けたらと思います
相変わらずでございます(笑)
マニアックに過ごしております
昨日から新月に入りこれもタイミング?
今日から再びブログリスタートさせます
改めてよろしくお願い致しますm(u_u)m
今朝の話でめっちゃホットな話ですが
お友達がFBである方のブログを
シェアしていたのがきっかけで
最近「松の葉」に大注目していました
今朝、念願の松の葉ジュースを飲みました
かなりキョーレツでした(@_@)
大体人がダメなものでもなんなく飲食
出来る方なんですが。。。
後口に残る渋み?がキョーレツでした
療養中に栽培していた「ウィートグラス」を思い出しました。例えて言うなら
青汁の最強バージョンとでももうしましょうか。。。
うぇー!ぎぇー!
擬音語しか出てこない感じです(笑)
飲んで1分くらい?ほんの一瞬ですが
戻しそうなになったり顔が痒く感じましたとにかくキョーレツです
そんなところもウィートグラスと似てます
スゴイ色でしょう
母とクッキーさんとわけわけ
母はなにかと参加します!
健康マニアは母からです(笑)
結構な量でした
絞りかすはこんな感じ~
これをクッキーに混ぜて召し上がる方も
いらっしゃるそうですスゴーイ!
お正月に門松を飾るのは
「こちらにいらして下さいねー」
神さまをお招きする印だそうで
神聖な物と位置付けがあるそうです!
確かに松は一年中青々としてますね
松の葉ジュースをご紹介されてる方の
ブログを抜粋させて頂きました
明日から早速松を探したくなりますよ(笑)
松がない場合は竹でも良いそうです
以下、シェアさせて頂きました(*^▽^*)
この松をこんなにもお伝えするようになったのも大切な方がガンになり、脳梗塞で後遺症で寝たきりになり食べることも話すこともできない状態で、松をスプレー容器に入れ、舌下にスプレーして摂取していて、手が握れるようになり、声を発するようになり、言葉が聴き取れるようになり、物をのみこめるようになり、その時胸にあった500円玉ほどのガン腫瘍が消えたからです
野草のきっかけも父親のガンでした。
この松もまたガンというきっかけで
この松の素晴らしさを知ることができ、
こうしてお伝えすることにもなりました。
出来事の良し悪しではない世界に
今が在ることの体験をこうして身を
もって体験させて頂いてます。
(素晴らしいお考え)
松の成分は、クロロフィル、ビタミンA・C・K、鉄、リン、食物繊維、松ヤニ、シネオールという精油成分などが含まれています。
何に良いかというと物質的なことだと血液の浄化作用・抗菌作用・滋養強壮・抗酸化作用・ガン抑制・整腸作用・老化防止・抗うつ作用、殺菌効果
血管を強くして、血液の流れをよくし、動脈硬化、心筋梗塞、高血圧、ボケ、脳卒中を予防します。頭部の血行も促進しますから,頭皮と毛髪に栄養が行き渡ることにより、抜け毛を防ぎ、育毛を促進します。関節痛・湿疹・かゆみ、打撲、むくみ、低血圧症、冷え性、不眠症、食欲不振、膀胱炎、動脈硬化症、糖尿病、リューマチなどにも効果があると言われています。
またタバコの有害物質でもあるニコチンを外へ排出するはたらきがあるので、タバコを吸う人に有効があります。
松のフレッシュジュースの作り方
こちらは甘くない松葉とお水を
ミキサーにかけて作るタイプ
松の優れた成分をご紹介すると…
天然のアミノ酸が24種入ってて、
松のオイルはオメガ3で日本人には相性が良いオイルをたっぷり含んでます。
年中葉をつけてくれる松葉は天然の抗生物質を含み、昨年のインフルエンザの時期には薬を使わずにインフルエンザを完治できると大活躍でした!
神の宿る植物とも言われている松のすごいところ!
そして私の注目するところは常在菌、
野草・松の常在菌のパワーは
すごい働きをしてくれます
(1人分)
松の生葉 20〜30本
お水 150ml
作り方
1
ミキサーに松の葉を、3センチくらいに切ってお水を入れてミキサーに30秒くらいかける。
お子さま向け
松の葉 20〜30本
カルピス原液 50ml
お水 100ml
作り方
1
松の葉をミキサーの容器にハサミで3センチくらいにザクザク切ります。
2
お水を入れてミキサーにかけます。
3
2を茶漉しで漉して、カルピスと割ったら出来上がりです‼
益々のご健康お祈り致しております
今日も命を頂き誠に有り難う御座います生かして頂き誠に有り難う御座います
愛と感謝を込めて