ヨンソサ会員の皆様へ;募金始まる!ジソブの後ろにヨンソサがいる~!☆「森ちい」韓国での評判は? | angel_green888☆blog

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日本人形コレクター&ソ・ジソブのファンで横浜のangel_green888です。登録したらブログが出来てびっくり…自分のメモでのみ書いてます。私の人形の片付けをして手伝って下さる方募集中です。人形の片付けをして下さる方以外のコメントは受付けていません←精神的に無理で…

ヨンソサ(韓国ソ・ジソブファンクラブ=ファンカフェ)の会員の皆様へ

foreignerコーナー(部屋)へよかったら見に行ってみて下さいね!

6月末から、新ドラマの撮影が始まるそうで、そのサポートで募金を開始しています♪

その名前が”소지섭뒤에 영.소.사 있다~! (ソ・ジソブの後ろにヨン・ソ・サがいる~!)”と面白いです\(^o^)/

【募金参加】ソ・ジソブの後ろにヨン・ソ・サがいる~!
http://cafe.daum.net/_c21_/bbs_read?grpid=ERs&mgrpid=&fldid=18L&page=1&prev_page=0&firstbbsdepth=&l

 

 

 

[ソ・ジソプXイム・スジョン]ごめん生まれ変わりサンプルムービー

[소지섭X임수정] 미안하다사랑한다 환생 상플 뮤비

出展:톱스타뉴스 トップスターニュース(http://www.topstarnews.net) https://youtu.be/rAzk2UUHEoI

二人とも上手く年を重ねてきているようです♪

MISA大好きで、ドラマと現実がごちゃまぜになってしまう私は密かに二人は本当に結ばれないかな~と思っていますが…(//・_・//)

 

 



韓国のtvN バラエティ番組「森の中の小さな家」はファンにとっては非常に楽しい番組で、ソ・ジソブ氏に合うバラエティ番組だったと思いますが、やはりファン以外の韓国民には左程評判が良くなかったらしいです(^-^;)⬇

素の等身大のジソブ氏の様子や考え方まで感じられた、貴重な番組だったと思います(#^_^#)♪

序でに、パク・シネちゃんも(私の娘に近い為か)娘みたいにとても可愛くて身近に感じられて、すっかりファンになりました(*^o^*)


低視聴率に苦しむ『森の中の小さな家』、その理由は?
 過剰な制作陣の介入で視聴者が夢中になれない
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/02/2018060200605.html
ナ・ヨンソク・プロデューサーが手掛ける新番組『森の中の小さな家』(tvN)が4月6日にスタートしたが、低視聴率に苦しんでいる。tvNの自己最高視聴率(14.1%)を記録した『ユン食堂2』の後番組ということもあり、驚きを隠せない。視聴率は第1回放送(4.7%)以降下り坂で、5月5日には2.1%と最低値を記録した。
 「退屈かもしれないけれど、静かな空気、風の音、水の音が主になる番組です」。4月に開かれた制作発表会で、ナ・プロデューサーは同番組を「自発的孤立ドキュメンタリー」と紹介した。俳優ソ・ジソブ(40)とパク・シネ(28)が済州島の人里離れた森の中にある家で、電気・水道・ガスなしで生活するという設定だ。忙しい生活を送る現代人にゆとりと慰めを与えたい-という企画の意図に、視聴者は「ナ・ヨンソク印の名ドキュメンタリーを見られるのではないか」と期待したが、結果は芳しくない。
 制作陣が懸念した通り、単調で退屈だから視聴者が離れたのだろうか。予想とは異なり、番組をつまらなく思わせたのは、企画の意図とは異なる「制作陣の人為的介入」だという声が上がっている。第1回放送の後、オンラインコミュニティーやツイッターは「過剰なナレーションが逆に集中を削ぐ」という反応であふれ返った。「無用な説明の代わりに、そのまま静かで退屈に思えるような画面を見たい」という意見が多い。
 制作陣が毎回提示する「幸せミッション」も、視聴者に受け入れられていない。「持ってきた物の中で、本当にどうしても必要な物以外はドアの前の箱に返納してください。本当にその服は全部必要ですか」「私たちは今、食べ過ぎではないでしょうか。お腹が張り裂けそうなほど、お膳の脚がたわみそうなほどに。たった1種類のおかずで食事をしてみるのはどうですか。もしかするとその一つで十分かもしれません」。視聴者掲示板では「制作陣が介入しない、ありのままを見せてくれたらうれしい」「露骨に『こういう風に休息を取ってください』『こういう風にすればきちんと休めます』と、まるで休み方を教えようとしているみたいで、教育番組のようだ」という指摘がなされた。
 大衆文化評論家のチョン・ソクヒ氏は「視聴者が望んでいるのは、『3時間かけて食事をしてみろ』など、幸せの実験という名で加えられる制作陣の干渉ではない。出演者が自分なりの生活方式で自然を楽しんでいる姿を見せるだけでも、ヒーリングになるだろう」と語った。一方、ナ・プロデューサーの実験を意味あるものと評価する声もある。同じく大衆文化評論家のチョン・ドクヒョン氏は「近ごろのバラエティーはグルメ物や観察物など、高視聴率が出るジャンルにばかり偏る傾向がある。視聴率は低くても、新たな実験を通じてバラエティーの幅を広げていくだけでも大きな意味がある」と語った。
イ・ヘイン記者



静かに退屈に by ギムギョンコラムニスト
고요하게 심심하게     김경 칼럼니스트

http://m.khan.co.kr/view.html?art_id=201805312101015
2009年のことだった。ノルウェーの公共放送NRKは、ノルウェーの南西部の海岸都市ベルゲンから首都オスロに行く列車の先頭にカメラを設置した。グロゴンなんと7時間の間、列車が示す窓の外の風景を込めて何編集せずに「ベルゲン鉄道の旅(Bergen Line)」というタイトルで出した。威嚇車輪の音と一緒に延々と続く雪に覆われた風景だけ無料に続けてくる放送だった。そうするうちに列車がトンネルを通るときは、画面が完全に真っ暗た列車が止まったときは、そのまま静止画だけであった。ところが、さらに驚くべきことは、視聴率である。ノルウェーの人々は、その無料極まりないプログラムを「スローTV」と命名し、あまりにも好きだった。実際に視聴率が15%にも出てきた。このような人気に力づけられて、巨大なクルーズ船ノルウェーのフィヨルドの海岸を航海する場面を延々134時間の間撮っエクスポートだけ配布が大きくなり。もちろん、全世界が驚いた。 「うるさい馬鹿ボックス」だとばかり思っていたTVがその冒険に無料し、勇気に瞑想であり、また、動的に芸術であると同時に哲学であるという事実に猫も杓子も新鮮な衝撃を受けた。それとともに、同時に非常にうらやましかった。その世界が驚くほど「静かに退屈な「スローTV放送を平気ですることができ、また喜んで視聴者として日常の空気であるように、それを快適に楽しむことができる、ノルウェーという国が持つ文化的な成熟度と風土、あるいは市民情緒のようなものが。

そのような面で私ナヨンソクPDが「退屈なプログラム」と紹介したtvNの新しい「芸能ドキュメンタリー '<森の小さな家」がよくなることを願った。電気と水道、ガスさえ制限的な「森の小さな家」でソ・ジソプとパク・シネが、それぞれの実験者になって「ミニマリストライフ」を体験する過程を淡々と示し、「芸能」というよりは、事実上「ドキュメンタリー」に近いプログラムだなんて、ナ・ヨンソクらしい発想だ。さらにナ・ヨンソクは「自発的孤立ドキュメンタリー」という副題までつけておいて「関係」という芸能の最も面白い重要な要素を意図的に削除してしまったままな個人の森孤立生活に集中する。

そのおかげで、すべてが自然に単純になる。パク・シネやソ・ジソプが、誰もなく、自分自身のため一食の食事を準備するのに食材をトリミングしたり、薪を灯すわずか過程一つ一つにすべて集中するようになって静か済州の景色の中で聞こえてくる鳥の鳴き声、風の音、自然の小さな動き一つ一つに敏感に耳を傾ける特別な経験をすることになる。

ところが、残念ながら視聴率がますます落ちている。いくらナ・ヨンソクで「視聴率なら出てもされているプログラム」であり、神経使わないが、果たしてそうだろう? 4月6日、3%台出発した視聴率が4月末2%台に落ちたが、再5月末1%台に落ちたことにこれまで次のような外部要因が作用したではないか?
1. <森の小さな家」は野菜を切る音、タダクタダク薪の音、ブクブク食品熟した音、削除空ボウルの音、風に擦れる枝の音、雨音など耳を傾ける。パク・シネの言葉通りASMR(自律感覚喜び反応)を聞くようなプログラムです。しかし、4月27日、全世界は同席せずに行われたムン・ジェイン大統領とキム・ジョンウン国務委員長の歩行足歩行の姿を生中継で見て、両首脳の声が排除されたまま鳥の鳴き声や風の音などの現場の音だけ入れられた '世紀のASMR映像」そのピークを経験してしまった。絶頂を経験したら、残りは「二流」のようで「サブ」だ。 「森の小さな家」ASMRも当然以前ほど新鮮ないように思われるのはもちろんであり。
2.自然にやさしい自発的孤立状態の中で自給自足するドキュメンタリーのような映画「リトル・フォレスト」を劇場で見たばかり採る。韓国版はもちろん、日本版まで見てから<森の小さな家」を見ると、確かに何かあまり熟した感じ。映画や他の芸能の限界が確実に感じられることもし。
3.一人が楽だが、人々が増え、ホンバプ、ホンスル、一人旅などが流行したが、人々は元の生まれ的に一人孤立なるのを好まない。さらにバージニア大学のティモシー・ウィルソン研究チームは、2014年<サイエンス>を介して人々は、長い時間一人考えに陥るくらいならいっその電気ショックを選んという実験結果を発表した。
4.カールユングによれば、孤独は「中年の任務」だ。仕事と家庭高めるために、私失った中年が「新しい中心に「自分」になるタイミングは、自己に生きていく平和、変化を通じた治癒」のために年をとるにつれて孤独を学ぶ必要があるという話。その任務を遂行するのにソ・ジソプとパク・シネがとても若かったのかもしれない。
5.自発的孤立でも孤独でも、自分自身に慈悲を施したよう騒々しい世の中に向かって静かに訪問を終了だ。例えば、李明博と朴槿恵時代なら大当たりを打ったテーマ。ところが、今は高慢時代の流れがそのような孤立とは似合わない。今ではすべて一緒に平和と共存を夢見ている一緒に接続されたい時で、私は今日も一生懸命、新聞を読んでポッドキャストを聞いて、YouTubeをドィジョクインダ。そんな時代を生きることに歓喜を感じ。

 ⬅おそらくナ・ヨンソクPDかな?


この番組が始まる前のナ・ヨンソクPDのソ・ジソブに対する感じ方が興味深い記事を見付けました⬇

ジソブ氏は僧侶のようにミニマリズムの…退屈で面白くないような暮らしらしいヽ(*'0'*)ツ?


『森の中の小さな家』ナ・ヨンソクPD「ソ・ジソブは僧侶のようで」
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/04/2018040401930.html
バラエティー番組『森の中の小さな家』の演出を担当するナ・ヨンソク・プロデューサー(PD)が、「被験者」ソ・ジソブとパク・シネを比較した。
 ナPDは4日午後、タイムスクエア(ソウル市永登浦区)のアモリス・ホールで開かれたケーブルチャンネルtvNの新バラエティー『森の中の小さな家』の制作発表会に登場し、「パク・シネは、とりあえずこの番組に出てくれたので愛情を持って見守っている」と口火を切った。
 続いて「だがパク・シネは、ミニマリズムというテーマとはかけ離れた傾向を持っている。まず二人の荷物から違っていた。パク・シネの荷物はソ・ジソブの10倍。あるやり方が正しくないので、こういうやり方で生きてみるのはどうか、と提案する番組だ。ミニマリズムの暮らしに適応しようとするパク・シネの姿を見守るのも面白い」と語った。
 一方「ソ・ジソブは既にそうやってミニマリズムというテーマ)生きている。既に僧侶の暮らし。退屈で面白くなさそうだが、暮らしを見守っていると、それだけでも『完結性』がある。ああやって生きるのを見守る中で、感じるところがあるんじゃないかと思う」とも語った。
 『森の中の小さな家』は、ソ・ジソブやパク・シネなど被験者が自然と自分自身だけという状況の中、完全に一人だけで生活していく実験にチャレンジするという番組。今月6日午後9時50分から放送が始まる。