ANGEL'S BLOG -6ページ目

ANGEL'S BLOG

旧ANGEL'S WEBSITEをBLOGのみに特化しました。

昨年4度足を運んだプラネタリウム、
タイムドーム明石ですが、
また今月というか、
もう4月ですから先月になりますね。
3月16日から、
再び「星の王子さま」の上映が再開しました。

しかも毎週金曜日は、
川江美奈子さんのミニCDコンサートが、
上映前にあります。

そのことを美奈子さんのHPで知って、
さっそくタイムドーム明石に行ってきました。
ここから後はネタバレというか、
ミニCDコンサートの中身に触れます。
曲目とか知りたくない方は、
ご覧にならないでください。


美奈子さんのミニCDコンサートは、
昨年この場所で美奈子さんの生演奏で、
「星の王子さま」のプロット版を観た時と同じ曲目、
同じ曲数でした。

1曲目は「誰かが誰かを」。
草原から宇宙を眺める映像が中心でした。

2曲目は「君の唄」。
「星の王子さま」の公式イメージソングです。
星座解説に使われる星座たちが、
一斉に見ることができます。

回転をしてくれないので、
全てを観るには首が痛くなりましたが…(^_^;)。
流れ星がたくさん流れる映像も合ったりして、
なかなかでしたよ。

最後は「桜色舞うころ」。
桜の写真が何枚も出てきました。
そしてCGで桜吹雪も…。

ただ桜が出てきたのが、
2番からなので、
歌詞と映像がマッチしていないのが何とも…。

でも昨年生演奏を聴いたときの事を思い出すような、
そんな出来のミニCDコンサートでした。


そして半年振りぐらいでしょうか。
久しぶりにかわいらしい王子さまと再会しました。

今回は最後の最後のカーター先生(?)の
ナレーションの言葉に深い意味を感じました。
本当に観るたびに違うことを感じさせてくれる
素晴らしいプログラムだと思います。


さて私が観た日なのですが、
どうやらお客さんは私1人だったようです。
もう1人いらっしゃったのですが、
どうもこの施設の関係者の方のようでした。

時間が午後6時10分からということもあり、
なかなか難しいのかもしれません。
でもとても内容の濃いプログラムだと思いますので、
是非足を運んでいただきたいなぁと思います。

何より観るには300円しかかかりません。
さすが中央区の施設ですね。
オススメです。

詳しい場所やスケジュールは、
こちらのHPをご覧ください。

http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/bunkakurasi/timedomeakashi/
体調がよかったり悪かったり、いろいろで、
何度か行こうと思っていた日もあったのですが、
結局今回の企画展の終盤になって、
ようやく美術館に行くことかできました。

昨年末までの特別企画展と同様に、
第2ホールまで作品が展示されていて、
私としては観るのが大変でした。

特別企画展が終わったので、
展示数が少ないだろうと思い、
出かける時間もいつもより遅かったんですよね。

結局何とか全部を観ることができたという感じです。
あらかじめこの企画展のブックレットを
買っておいてよかったなぁという感じです。


今回展示されていた作品全体から受けた印象は、
「おかげさま」という言葉でした。

特に第2ホールに展示されていたいくつかの詩からは、
本当に今の自分に必要な言葉が、
いくつもいくつもあって、
閉館時間間際に作品を味わっていた時は、
心が洗われる感じがしました。


受付を済ませると井戸があるのですが、
今回から井戸の中の映像が変わりました。
ニンテンドーDSの
相田さんのソフトの宣伝といった感じです。

それからガラスケースに展示されている、
「円融便り」。
今回は「お布施」についてでしたが、
私には資本主義の中に生きる現代人にとって、
一番大切なことが書かれているように思えました。
またいずれ私の言葉でそのことをお話しできたらなぁと思っています。


日記の更新が遅くなってしまって、
この企画展は明日というか、
もう日付は今日ですね。
4月1日までになってしまいました。

残すはあと明日1日だけですが、
ご興味のある方は是非有楽町に足をお運びください。
春分の日は待望のShinoさんのコンサートに、
池袋にある重要文化財、明日館(自由学園)まで行ってきました。

Shinoさんの音楽との出逢いについては、
この日記でもすでにお話ししてあります。
2006年1月の日記をご覧になって観てください。
面倒な方はこちらをどうぞ。
http://ameblo.jp/angel2012/entry-10007618113.html

この日記にも書きましたが、
2004年の夏に出逢っているんですね。
その直後ぐらいに東京で1度
コンサートをされていたのですが、
その時には行くことができず、
次に東京でコンサートをされるときには、
必ず行こうとずっと思っていました。

そして1年半以上たって、
ようやくコンサートに伺うことができました。
待ちに待ったという感じです。

18日の日曜日ぐらいから、
身体の感じがおかしくなってきました。
ちょっと今までにない感覚…。
ひとつ前の日記の華ちゃんのライブに出かける時も、
「ちょっとやばいかなぁ」という感じでした。

それでも何とかコンサート当日は元気を取り戻して、
池袋に向かうことかできました。
私にとって池袋は学生時代からゆかりのある街。
ただここ1、2年は全くいかなくなってしまいましたが…。
そんな街でShinoさんのコンサート。
きっと意味があるんだろうなぁと思いながら、
会場に向かいました。


開場時間の午後6時ちょっと前に、
明日館に到着しました。
入口のところには何名か
すでにお客さんがいらっしゃっていました。

程なく開場。
定員50名とのことで、
すでに予約で満席とHPできいていました。
コンサートの代金を早々と支払って、
さっそくこの3月の初めに発売されたばかりの
新しいCD「比賣(ひめ)」を購入しました。

そして壁に沿って置かれていた椅子を
移動してもよいとのことでしたので、
中央まで移動して、
のんびりと座って、
コンサートの開始を待ちました。

待っている間は「早く始まらないかなぁ」とは思いましたが、
心がとてもゆったりしていました。
なんかとてもいい感じです。

明月館の名物(?)「出エジプト記」の絵画を真正面に見ながら、
その時代のことを懐かしく感じていた自分がいたように思います。


開演時刻になって、
ドレス姿のShinoさんが登場されました。
今までずっとメールでお話をさせていただいていた、
Shinoさんがそこにいらっしゃいます。

ShinoさんのHPで写真でお姿を拝見したことはありますが、
このコンサートで直接お会いするは初めてですからね。
本当に不思議な感じでした。

コンサートはShinoさんのお話と、
ピアノ演奏という独特の形で進められました。
ピアノ演奏を聴きながら、
1人1人が自分自身と向き合うというのが、
Shinoさんのコンサートのコンセプトなのだそうです。

Shinoさんの演奏されるピアノは、
完全な即興です。
2度と同じものは弾けないとおっしゃっていました。
その場に集まった人たちのための、
本当にスペシャルなコンサートなんです。

普通のコンサートならば、
事細かにお話できるのですが、
私自身Shinoさんの1曲目の演奏直前に、
頭の中が真っ赤に燃え上がる(?)体験をして、
それ以後はShinoさんが
それぞれの曲の聴き方について、
説明してくださっていることさえ、
あまりよく理解できない始末…(^_^;)。

1時間半をノンストップで、
コンサートは進みました。
もちろんいろんなことを自分の内側で感じましたが、
とにかくあっという間でした。


コンサート終了後、
食事会をされるということでしたので、
参加することにしました。

半分放心状態のような感じで椅子に座っていると、
Shinoさんが私の方に近づいてきてくださって、
「○○さんですよね」と、
私の名前を呼んできてくださいました。

コンサートの開始前、
CDを購入した時も、
CDを販売していた男性、
すぐにShinoさんのご主人のヨハンさんだとわかりましたが、
ヨハンさんに「○○さんですよね」と声をかけられて、
びっくりしました。

もちろん個人CDを過去に作っていただいた時に、
写真をお送りしていたとはいえ、
実質初対面で名前を呼ばれるというのは、
とてもうれしいですし、
やっぱりビックリするものです。

話を元に戻しましょう。
Shinoさんにコンサートの感想を尋ねられました。
頭の中が真っ赤に燃え上がったことをお伝えすると、
Shinoさんは「OKサイン」を出されました。
富士山のエネルギーを
ダイレクトに受け取った証拠なのだそうです。

その後もいろいろお話しましたが、
Shinoさんの「OKサイン」でホッとして、
ようやく我に返った感じでした。


程なくして食事会の場所に移動しました。
西池袋のシャレた感じのお店で、
食事会というか飲み会というか、
歓談の会というか、
そういう時間を過ごしました。

Shinoさんが気を利かせてくださって、
私はご主人のヨハンさんの隣に座り、
いろいろとお話を聞かせていただけました。

会も後半になって、
Shinoさんと改めてお話をさせていただきました。
自分のこれからのことが1つ1つ整理され行くような感じでした。

あまりに心地よい空間でしたし、
貴重な話をたくさん伺うこともでき、
最寄駅の最終に間に合う時間が過ぎてしまいました。

この日はこの7年ぐらいやめていたというか、
飲むと翌日体調を著しく崩していたので、
断っていたアルコールを、
「今日は飲んでしまおう!」と決めて、
ヨハンさんにお付き合いして、
たくさんビールを飲ませていただきました。

そんなこともあって、
「ケ・セラ・セラ」という感じになっていたのも事実なのですが、
地元の最寄駅の少し手前まで行く電車の最終の時刻も過ぎ、
結局お店の閉店時刻12時までいてしまいました。

始発まで喫茶店でもの思いにふけってもいいかなぁと思いましたし、
とにかく後になればなるほど深い話を伺うことができて、
最後までいることができて、
本当によかったというのが、
素直な気持ちでした。


ホテルに戻られるShinoさんたちとわかれて、
池袋に戻った時には、
山手線もほぼ最終でした。
地元の方向へ向かうJRの最終には、
何とか間に合うようでしたので、
ほろ酔い気分で行けるところまで行くことにしました。

結局地元の私鉄に乗り換える駅まで、
たどり着くことができましたので、
歩くことに決めました。
以前にも1度セミナー帰りに、
途中まで歩いたことがありましたからね。

ビールをたらふく飲んでいたおかげで、
ポカポカしながら、
歩くことができました。

以前に歩いた道よりも、
もっと直線的な道を通ろうと、
道を選択して歩くと、
お線香の匂いが漂ってきました。

改めていいますが、
コンサートがあった日は春分の日。
春のお彼岸の中日です。
とても有名な霊園の側を通っていたんですね。
さすがに真夜中ですからね。

MDに華ちゃんの「TIME NOTE」を入れていましたから、
歌を口ずさみながら、歩きました。
その霊園は桜の名所でもあるので、
開花宣言は出ていましたが、
さすがに桜はまだという感じでした。
でも華ちゃんの「桜並木」の曲はピッタリでした。

途中24時間営業のスーパーに立ち寄ったりして、
家に着いたのは明け方でした。
まだ初電は動き出していませんでしたけどね。

後日ネットでルート検索してみると、
12キロ以上ありました。
スーパーによるのにさらに歩いたので、
15キロぐらい歩いたのではないでしょうか。
でもとても気分はスッキリしていました。

なんかうまくまとまっていませんが、
Shinoさんのコンサートの後、
「いつもはしないことをしてみたい」という気持ちが、
強く強くなったのは事実です。

お酒を飲んだのも、
15キロを歩いちゃおうと思ったのも、
その気持ちの現れでした。

コンサートの中身については、
ShinoさんのHPで、
Shinoさんご自身が日記を書かれています。
「出エジプト記」の絵画も写真で見ることができますので、
是非ご覧になってみてください。

http://piyo21.ld.infoseek.co.jp/


ちなみにこの日買わせていただいたCD、
「比賣(ひめ)」ですが、
すごいです。
女性のためのCDとShinoさんには伺っていたのですが、
男性の私にも、そのすごさがよくわかります。

こちらも詳しくは
ShinoさんのHPをご覧になっていただきたいのですが、
3人の女神様のものすごいエネルギーを、
ダイレクトに感じます。

前日に手に入れた華ちゃんの「TIME NOTE」そっちのけで、
毎晩この「比賣(ひめ)」のCDを聴いています。
すごいです。

サンプルShinoさんのHPで聴くことができますので、
是非皆さんお聴きになってみてください。
3月がもう終わるというのに、
今月の日記更新が初というのは、
近頃では珍しいのではないでしょうか?

もちろん全然ライブに出かけたりする予定が
なかったせいもあったのですが、
1ヵ月半も空いてしまうとは、
今ひとつ前の日記を確認してビックリしました。

さてそんな中でようやくライブに出かけることができましたので、
その後報告をしましょう。
といっても、もう10日も経っているんですね。
ちょっとドタバタしていたせいもあって、
日記を書くのが遅くなってしまいました。

さて、ずっとセカンド・アルバムの制作に励んでいた華ちゃん。
ようやく華ちゃんの誕生日3月20日から、
そのセカンド・アルバム「TIME NOTE」が売り出されました。
まぁ正確には3月21日発売ですが、
皆さんご承知のように、
前日には販売店さんには入荷するんですよね。

このセカンド・アルバムの発売と、
華ちゃんの29回目の誕生日の、
2つのお祝いを兼ねた「Birthday Live」に、
サンストリート亀戸へ出かけてきました。

この日は昼の部と夜の部の2回ライブがあったのですが、
私は他のスケジュールの関係で、
昼の部に出かけてきました。
夜は屋外なので寒いですしね。

平日の昼間なので、
どれくらいお客さんがいるのか、
ちょっと想像ができなかったのですが、
会場に到着してみると、
いつものサンストリートと同じように、
たくさんの人が集まっていました。

少し前から体調も悪かったので、
座れるといいなぁと思っていたのですが、
2階から会場を眺めた時は、
もう座れない感じでした。

それでもおかげさまで空いている席があって、
何とか座らせていただきました。
少し肌寒く感じていたのですが、
ちょうど真っ青な青空に、
燦燦と太陽の光が差していて、
とても温かく感じました。

前説で今日はアルバムと華ちゃんのダブルの誕生日ということで、
「おめでとう!」で華ちゃんを迎えましょうということをいわれました。
そして「おめでとう!」の練習(^_^;)


定刻になって華ちゃんが登場。
黒?というか紺っぽい長袖と白べーすのTシャツ、
いつものカーゴパンツをはいていました。
もちろん「おめでとう!」の掛け声で、
みんなで迎えましたよ。

「今日は会社は?」「休んできた?」
というような問いかけを発して、
「青空にピッタリな「ガーネット」を」
ということで、
1曲目は「ガーネット」でした。
「今日は「時をかける少女」の主題歌で
知ってきてくださった方も多いのでは?」
ともおっしゃっていましたね。

華ちゃんが登場する頃には、
日がだいぶ西に傾いて、
サンストリートの建物に
隠れるくらいまでになってきていましたが、
空だけは青々として、
まさしく「抜けるような」というのが、
適切な青空でした。

青空と「ガーネット」は本当にピッタリですからね。
この日もとてもパワフルなガーネットが聴けました。


「桜前線無料ライブツアー中」
「今日もそのひとつだけど、亀戸サンストリートは特別」
「亀戸サンストリートさんで育てられたから」
「いつもは「初めまして奥華子です」ですが、
ここはそうじゃない。」
「お久しぶりです」 ひとりひとりに(いいたい)」
というようなことをおっしゃっていました。

「ずっとこもっていたから、今年初めてという方もいるのでは?」
と華ちゃんが尋ねるとたくさん手が挙がりましたね。

2曲目は「僕が生まれた街」。
「ここ(?)千葉のディスティネーションキャンペーンの曲。」
「ふるさとの街を思いながらきいてください」
と華ちゃんはおっしゃって歌い始めたのですが、
ここ亀戸は千葉ではありません。
きっと皆さんが心の中で突っ込みをいれたことでしょう(笑)。


「(アルバムが)バラードばかりになっていしまったので、
アクセントがほしい」
「それで作った曲が「恋の天気予報」」
「友達にタイトルがおかしいと笑われた」

「おかしいですか?」の華ちゃんの問いかけに、
会場は「大丈夫」の拍手。
「調子が乗ったら手拍子を!」といって、
3曲目の「恋の天気予報」を華ちゃんは歌いました。

歌い終えた華ちゃんは一言。
「新曲で手拍子はしにくいですよね?」って。
何とも華ちゃんらしい一言でした。


「ここまで総武線できました」
「座っていると4歳ぐらいの子が「華ちゃん!」と…」
「たくさん写真を取りまくった」そうです。

「その子に「(私の曲の)何が好き?」ときくと「小さな星」」。
「子供にも恋する女の子にも 気のある「小さな星」を歌います」
ということでイレギュラーだったようですが、
この女の子との出逢いがあって、
この日は「小さな星」をここで披露してくれました。

続けて5曲目は「恋」。
華ちゃん節炸裂という感じです。


そして、アルバム「TIME NOTE」について、
華ちゃんは話し始めました。
「今の奥華子の精一杯がつまったアルバム」
「まるで写真のアルバムで写真をたくさん見ているような感じ」
「タイトルをアルバムにしたかった」
「「セカンドアルバム「アルバム」」ではわかりにくい」
「それで「タイムノート」に。響きもいい 「時間の音」という意味も…」

「まだまだのところもあるけれど、
今の奥華子の一番満足できるできのアルバム」
「ここだけの話、もともとは12曲だった」
「1曲はどうしても入るところがなくて、11曲に…」
こんな裏話も話してくださいました。

そして「このアルバムを総括する今の奥華子の気持ちを歌ったのが
「タイムカード」是非聴いてください」
と華ちゃんは確かにいったように聴こえました。

ここで最後に「タイムカード」が聴けるのかと喜んだ途端、
「「桜並木」を聴いてください」と一言。
錯覚だったのか、ちょっと複雑な気持ちで、
「桜並木」を聴きました。


この日はサイン会ではなくて、
握手会でした。
発売初日は本当にたくさんの方が会場にこられますからね。
苦肉の策なのでしょう。

私はセカンド・アルバム発売と
誕生日のW(ダブル)の「おめでとう!」を、
直接言いたい一心でいたので、
多くのファンの方のように、
プレゼントなんてすっかり忘れていました(^_^;)

この日は整理券が色分けされていて、
ずっと立っていなくて済んだのは助かりましたが、
日も陰り、かなり寒かったですね。
順番が来るのを待っている間は…。


握手の時は思わず、
「ファースト・アルバム発売おめでとう!」と
いってしまいそうになる始末(^_^;)。
慌てて言い直しましたが、
何かが変な私でした。


この日ライブそのものに感動したとか、
何かそういうのってなかったんです。
気持ち的にはとても坦々としていました。
こんなこともあるんですね。

それでも「恋」はとてもいいバラードだなぁと思いました。
この時のライブで一番印象的だったと思います。

また最後に歌われた「桜並木」は
なぜか「桜並木♪」のフレーズが耳に残りました。

この後もずっと電車で移動中に、
「TIME NOTE」を聴き続けていたんですが、
6曲目の「小さな星」以降の印象がないんです。
リピートして帰宅するまで何度も聴いたのですが、
最後に入っている一番聴きたかった
「タイムカード」は聴いた覚えがない。
それがとても不思議でした。


この日の深夜にステレオでようやく
「小さな星」以降の曲を聴きました。
「桜並木」「タイムカード」の流れは素晴らしかったです。

「タイムカード」は
華ちゃんが九段会館と
渋谷CCレモンホールで聴かせてくれた時の、
華ちゃんの思いそのままが伝わってきます。

今回のアルバムは初回限定盤があって、
「時をかける少女」のエンドロールが
DVDに収録されているものが、
付属としてついているのですが、
「タイムノート」とこの映像を続けてみると、
まさしく「アルバム」というタイトルを、
華ちゃんがつけたかったということの意味が、
よくよくわかりました。
本当に感動してしまいました。

まだ初回限定盤も手に入ると思います。
素晴らしいアルバムです。
「タイムノート」とDVDの連続技(笑)、
是非お試しください。
オススメです。
ずいぶん久しぶりに映画を観に出かけてきました。
ウィル・スミス親子共演でも話題の「幸せのちから」です。

「幸せのちから」って言葉は結構意味深ですよね。
ただ本当のタイトルは「the pursuit of happyness」。
「happyness」は「happiness」のスペルミスでもあります。
直訳すれば「幸福の追求」ということになります。
映画の中ではアメリカ独立宣言の起草者である、
トマス・ジェファーソンの言葉として紹介されています。

まだ映画は公開中ですので、
詳しい内容を話すことはやめますね。
ただ、これからこの映画をご覧になろうと思っている方は、
ご覧になってからお読みになってほしいなぁと思います。
この映画をご覧になりたいという気持ちを大切にしていただきたいので…。


それでは映画を観る予定のない方向けに、
あるいはネット上の評価を見ていると、
観に行くことに抵抗がある方に向けてお話したいと思います。

映画を観た率直な感想は、
ネット上の評価通りだと思います。
予告編がCMでも流れていますが、
それだけで映画全編と言ってしまってもよいと思います。

キツイ言い方をすれば内容がありません。
「子連れホームレスのサクセスストーリー」。
それがこの映画です。
もうご覧になる前にわかってしまっているわけです。

私はこの意味深な邦題「幸せのちから」という言葉だけにひかれて、
前売券を購入してしまったのですが、
ネット上の評価を見ていて、
「これは失敗したなぁ~」と思いました。
事前に評価を見ていたら、
きっと前売券を買わなかったでしょうし、
たぶん観に行っていないのではないでしょうか。

しかし、手元にはチケットがありますからね。
ほとんど期待をせずに観に行くことにしました。
でも、ちょっと貪欲に「成功のコツ」みたいなものを盗むつもりで、
観るつもりではあったんですが…。

アンラッキー続きの主人公クリスが、
何をきっかけに成功をつかむのか、
その「きっかけ」だけに興味がありました。
それを観に出かけたわけです。


ネタばらしはしたくないので、
観終えた後の感想を話しますね。
「中途半端だなぁ・・・」でした。

「2時間の映画を通じて、何を伝えたいんだろう?」
って思いました。
パンフを読んでいると、
「父子愛」みたいなものを伝えたいみたいなことが書かれています。

とにかく不完全燃焼でした。
もちろん成功のきっかけはわかりましたよ。
でも映画としては、そこは重要ではありませんでした。
とにかくとにかく中途半端でした。

あまりに中途半端でそれがとても気持ち悪い。
これは参ったなぁという感じでした。

そのまま真っ直ぐに映画館の側の本屋さんに直行しました。
原作本が出ているんですね。
実話に基づいた映画ですから、
主人公のクリス・ガードナー本人が書いた原作本があるわけです。

その本の目次を見てビックリしました。
映画になっているのは、
この原作本の一部分なんですね。

最初から3分の1ぐらいは映画にはなくて、
最後の最後の部分も描かれていない、
そういう内容になっていたんですね。

この原作本が伝えたいメッセージは、
「親子愛」なんですね。メインは…。
ただ3世代の親子愛なんですよ。
それが映画では「父子愛」だけになってしまった。
すごくぼやけた感じなっているのは当然なんだと思いました。

結局原作本を読んでスッキリしようと、
この本を買ってしまいました。
この頃なかなか本を読めないので、
まだ読んでいませんが、
この映画の公開が終わった後になれば、
きっと読み終えることもあるでしょう。

また機会を見計らって、
原作本の感想を含めて、
この映画について振り返ってみたいなぁと思います。

今回の日記は内容同様、
ちょっと中途半端ですが、
お許しください。