Shinoさん 2007.3.21. CosmoMaris☆Piano コンサート  in明日館 | ANGEL'S BLOG

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春分の日は待望のShinoさんのコンサートに、
池袋にある重要文化財、明日館(自由学園)まで行ってきました。

Shinoさんの音楽との出逢いについては、
この日記でもすでにお話ししてあります。
2006年1月の日記をご覧になって観てください。
面倒な方はこちらをどうぞ。
http://ameblo.jp/angel2012/entry-10007618113.html

この日記にも書きましたが、
2004年の夏に出逢っているんですね。
その直後ぐらいに東京で1度
コンサートをされていたのですが、
その時には行くことができず、
次に東京でコンサートをされるときには、
必ず行こうとずっと思っていました。

そして1年半以上たって、
ようやくコンサートに伺うことができました。
待ちに待ったという感じです。

18日の日曜日ぐらいから、
身体の感じがおかしくなってきました。
ちょっと今までにない感覚…。
ひとつ前の日記の華ちゃんのライブに出かける時も、
「ちょっとやばいかなぁ」という感じでした。

それでも何とかコンサート当日は元気を取り戻して、
池袋に向かうことかできました。
私にとって池袋は学生時代からゆかりのある街。
ただここ1、2年は全くいかなくなってしまいましたが…。
そんな街でShinoさんのコンサート。
きっと意味があるんだろうなぁと思いながら、
会場に向かいました。


開場時間の午後6時ちょっと前に、
明日館に到着しました。
入口のところには何名か
すでにお客さんがいらっしゃっていました。

程なく開場。
定員50名とのことで、
すでに予約で満席とHPできいていました。
コンサートの代金を早々と支払って、
さっそくこの3月の初めに発売されたばかりの
新しいCD「比賣(ひめ)」を購入しました。

そして壁に沿って置かれていた椅子を
移動してもよいとのことでしたので、
中央まで移動して、
のんびりと座って、
コンサートの開始を待ちました。

待っている間は「早く始まらないかなぁ」とは思いましたが、
心がとてもゆったりしていました。
なんかとてもいい感じです。

明月館の名物(?)「出エジプト記」の絵画を真正面に見ながら、
その時代のことを懐かしく感じていた自分がいたように思います。


開演時刻になって、
ドレス姿のShinoさんが登場されました。
今までずっとメールでお話をさせていただいていた、
Shinoさんがそこにいらっしゃいます。

ShinoさんのHPで写真でお姿を拝見したことはありますが、
このコンサートで直接お会いするは初めてですからね。
本当に不思議な感じでした。

コンサートはShinoさんのお話と、
ピアノ演奏という独特の形で進められました。
ピアノ演奏を聴きながら、
1人1人が自分自身と向き合うというのが、
Shinoさんのコンサートのコンセプトなのだそうです。

Shinoさんの演奏されるピアノは、
完全な即興です。
2度と同じものは弾けないとおっしゃっていました。
その場に集まった人たちのための、
本当にスペシャルなコンサートなんです。

普通のコンサートならば、
事細かにお話できるのですが、
私自身Shinoさんの1曲目の演奏直前に、
頭の中が真っ赤に燃え上がる(?)体験をして、
それ以後はShinoさんが
それぞれの曲の聴き方について、
説明してくださっていることさえ、
あまりよく理解できない始末…(^_^;)。

1時間半をノンストップで、
コンサートは進みました。
もちろんいろんなことを自分の内側で感じましたが、
とにかくあっという間でした。


コンサート終了後、
食事会をされるということでしたので、
参加することにしました。

半分放心状態のような感じで椅子に座っていると、
Shinoさんが私の方に近づいてきてくださって、
「○○さんですよね」と、
私の名前を呼んできてくださいました。

コンサートの開始前、
CDを購入した時も、
CDを販売していた男性、
すぐにShinoさんのご主人のヨハンさんだとわかりましたが、
ヨハンさんに「○○さんですよね」と声をかけられて、
びっくりしました。

もちろん個人CDを過去に作っていただいた時に、
写真をお送りしていたとはいえ、
実質初対面で名前を呼ばれるというのは、
とてもうれしいですし、
やっぱりビックリするものです。

話を元に戻しましょう。
Shinoさんにコンサートの感想を尋ねられました。
頭の中が真っ赤に燃え上がったことをお伝えすると、
Shinoさんは「OKサイン」を出されました。
富士山のエネルギーを
ダイレクトに受け取った証拠なのだそうです。

その後もいろいろお話しましたが、
Shinoさんの「OKサイン」でホッとして、
ようやく我に返った感じでした。


程なくして食事会の場所に移動しました。
西池袋のシャレた感じのお店で、
食事会というか飲み会というか、
歓談の会というか、
そういう時間を過ごしました。

Shinoさんが気を利かせてくださって、
私はご主人のヨハンさんの隣に座り、
いろいろとお話を聞かせていただけました。

会も後半になって、
Shinoさんと改めてお話をさせていただきました。
自分のこれからのことが1つ1つ整理され行くような感じでした。

あまりに心地よい空間でしたし、
貴重な話をたくさん伺うこともでき、
最寄駅の最終に間に合う時間が過ぎてしまいました。

この日はこの7年ぐらいやめていたというか、
飲むと翌日体調を著しく崩していたので、
断っていたアルコールを、
「今日は飲んでしまおう!」と決めて、
ヨハンさんにお付き合いして、
たくさんビールを飲ませていただきました。

そんなこともあって、
「ケ・セラ・セラ」という感じになっていたのも事実なのですが、
地元の最寄駅の少し手前まで行く電車の最終の時刻も過ぎ、
結局お店の閉店時刻12時までいてしまいました。

始発まで喫茶店でもの思いにふけってもいいかなぁと思いましたし、
とにかく後になればなるほど深い話を伺うことができて、
最後までいることができて、
本当によかったというのが、
素直な気持ちでした。


ホテルに戻られるShinoさんたちとわかれて、
池袋に戻った時には、
山手線もほぼ最終でした。
地元の方向へ向かうJRの最終には、
何とか間に合うようでしたので、
ほろ酔い気分で行けるところまで行くことにしました。

結局地元の私鉄に乗り換える駅まで、
たどり着くことができましたので、
歩くことに決めました。
以前にも1度セミナー帰りに、
途中まで歩いたことがありましたからね。

ビールをたらふく飲んでいたおかげで、
ポカポカしながら、
歩くことができました。

以前に歩いた道よりも、
もっと直線的な道を通ろうと、
道を選択して歩くと、
お線香の匂いが漂ってきました。

改めていいますが、
コンサートがあった日は春分の日。
春のお彼岸の中日です。
とても有名な霊園の側を通っていたんですね。
さすがに真夜中ですからね。

MDに華ちゃんの「TIME NOTE」を入れていましたから、
歌を口ずさみながら、歩きました。
その霊園は桜の名所でもあるので、
開花宣言は出ていましたが、
さすがに桜はまだという感じでした。
でも華ちゃんの「桜並木」の曲はピッタリでした。

途中24時間営業のスーパーに立ち寄ったりして、
家に着いたのは明け方でした。
まだ初電は動き出していませんでしたけどね。

後日ネットでルート検索してみると、
12キロ以上ありました。
スーパーによるのにさらに歩いたので、
15キロぐらい歩いたのではないでしょうか。
でもとても気分はスッキリしていました。

なんかうまくまとまっていませんが、
Shinoさんのコンサートの後、
「いつもはしないことをしてみたい」という気持ちが、
強く強くなったのは事実です。

お酒を飲んだのも、
15キロを歩いちゃおうと思ったのも、
その気持ちの現れでした。

コンサートの中身については、
ShinoさんのHPで、
Shinoさんご自身が日記を書かれています。
「出エジプト記」の絵画も写真で見ることができますので、
是非ご覧になってみてください。

http://piyo21.ld.infoseek.co.jp/


ちなみにこの日買わせていただいたCD、
「比賣(ひめ)」ですが、
すごいです。
女性のためのCDとShinoさんには伺っていたのですが、
男性の私にも、そのすごさがよくわかります。

こちらも詳しくは
ShinoさんのHPをご覧になっていただきたいのですが、
3人の女神様のものすごいエネルギーを、
ダイレクトに感じます。

前日に手に入れた華ちゃんの「TIME NOTE」そっちのけで、
毎晩この「比賣(ひめ)」のCDを聴いています。
すごいです。

サンプルShinoさんのHPで聴くことができますので、
是非皆さんお聴きになってみてください。