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Amebaいちおし有名ブログに認定されました
『月に５万円は あの子にお遣いをあげてます』
『えっ
お子さんは高校生ですか
大学生ですか』
『いえ、主人です。子供はおりません』
『はっ』
これはなんと！奥様が
旦那さんの事をそのようにおっしゃっていた
専業主婦は小さな子供さんがいる限りは
仕事をしているよりはるかに重労働です。
エンジェル山崎は男性相談者が来られると
『子供さんが３人・・・そうですか・・・
で・・・働くのと子育て真っ最中の奥さんと
どちらが大変やと思いますか』
と聞く事があります。
『え～っと・・・どっちも大変ですかね・・・』
と当たり障りのない答えを言う男子達。
『はっきり申し上げましょう。
子供さんが小さい限り奥さんの方が大変です。
わたくしも仕事をしておりますが働く方が楽しいですよ。
仕事には終わりがありますが育児はエンドレスです。
子育てと仕事をしてきたからこそ私がはっきり言える事です。』
と・・・強気の本音を話すが・・・
本来エンジェル山崎は女性の味方である
かといって男の敵ではない。
最初の発言の『お小遣いをあげているの』くだりは
夫婦関係が破綻していく可能性がある言い回しになってしまう
外で働く者と家事や育児をする者で・・・ギブアンドテイク。
その絶妙なバランスなのに
『誰が飯を喰わしている
』
的言葉は男子は絶対言ってはいけない
これはただし、子供がいる前提である。
子供がいて働きにでている妻には
なおさらのねぎらいと家事協力がいると思う
しかーし夫があくせく働き稼いだお金を
「あげている」そして「あの子」と呼ぶのは頂けない。
相談者の中には
「ん～。あのお・・・アナタも悪いですよ～」
と言ってしまう女子も少数だがいるにはいる。
「私の父の会社で働いている分際なのに・・・
浮気なんかしてっ飼い犬に噛まれた気分ですっ
」
こーいう事を言う人がいる。
「旦那さんを『なめてる』とは直接言わないでしょうが・・・
心でそんな事を思っていると毛穴からにじみ出て
相手に伝わるもんですよ・・・」
と注意してしまう
その傾向にある女子の
あくまでエンジェル山崎的データーによると
①実家が資産家
②社会的地位の高い実家
③男並に稼げる女子
④過去の仕事の実績を持つ女子
⑤高すぎる学歴
⑥とびきりの美人
この６つに大きくは分類される
もし、皆さんの中で少しでも心当たりがあれば
離婚や浮気にならないために
ほんの少しでもいいから、言動の見直しをかけて
みたらいかがだろうか
男子をなめ続けると・・・心底・憎まれる
ほんとにそうなった夫婦を
沢山みてきたエンジェル山崎です
ダメ亭主はダメ亭主でいいではないか。
最初は少しでも惚れた人
大きな子供。長男がいるとでも思って
広い気持ちで育てていただきたい
人間はほめれば伸びる
両方ともポチっと押してくれれば嬉しいです
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