あいりぴらみっどーできるまで3 | エネルギーまわそう自分を生きよう EMBRACING

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まわすはぐ・丹田開花・アクセスバーズ・アートセラピー・講演を通じて楽しく軽く「自分」を生きる方々を増やしています。

 

 

Hello! こんにちは。

アートセラピスト、
エナジーアーティストのあねときです。
いつも一緒に地球に居てくれてありがとうございます。

 

 

 

 

今日もまた

 

 

あいりぴらみっどチュー

 ※あいりはあねときの本名

 

 

 

について書いていこうと思います。

 

※あいりぴらみっどについてはこちら→あいりぴらみっどってなに?

 

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今日はこれができた背景について書いていきますね。

 

 

長いので何回かに分けて書くことになると思います。

 

 

人として生きていることが辛い人がもしいたら、届くといいなと切に願っています。

 

 

僕らは人で、悪いこといっぱいしたって、考えたって、それでもそのまな生きてていいらしい。と気づいてくれたら嬉しいです。

 

 

 

 

さて、

 

 

ここから先は、信じられなかったり、思っていることと違うと感じる方がいるかもしれませんが、

そんな時はこのページを閉じて、

 

あなたが「あ~♡」と感じることをどうかなさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

今日は少し世の中の事がみえてきて、矛盾を感じている時の話をします。

 

 

 

 

 

 

前回

 

「大人が今まで私に教えてきてくれたこと」は、

 

世の中で起こっていることと違う!!!

ということに気づいたのでした。

 

 

 

 

それと時を同じくして、

 

 

授業などで、

 

 

「物の流通」や、

 

「物はどのように作られているか」、

 

 

なんてことも

 

 

 

現実に起こっていることを通して

 

 

 

学んでいました。





その学びの過程で、私は気付いてしまったのです。

 

 

 

 

 

私たちの身の回りのものほぼ全てが、




「他の生命体の命や体を奪って、

 

自分たちのための幸せや、

 

欲を満たすために作られている」

 

 

 

 

ということに。



それが文明社会に生きる人間の普通。



もう、言葉にできない衝撃でした。

 

 

 

まってどういうこと?

 

おかしい!!!!そんなはずない!!!

 

 

と何度も考え直しました。

 

 

 

しかし結果は同じ。

 

 

 

 

つまり、



え!人間って地球や他の生命体にとって迷惑でしかないじゃん!



って事に気づいてしまったのである。



今着ているこの服も、

 

靴も

 

ノートも

 

鉛筆も

 

ヘアゴムも

 

リップだって

 

 

 

 

 

全部

 

 

 

 

 

他の生命体を使って作られたものです。

 

 

 

 

え、まって、人間って、



私たちは他の生命体を傷つけずに

 

 

 

 

 

 

 

暮らせない!?!?!?!?滝汗滝汗滝汗ガーンゲロー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなのやだーーーーー!

 

 

 

 

 

と必死の抵抗を試みた後、

 

 

 

 

しばらくして
 

 

 

これに気づいていない人みんないなくなってわたしだけになればいいのに、

 

 

 

って思いました

(傲慢で今思うと笑えますが当時は真剣)。




そして、

 

 

次の瞬間

 

 

 

 

自分も人の中の一部

 

 

 

 

と気がつき、

 

 

 

またしても盛大に落ち込みました(笑)




 

 

 

 

その時に考えたのは、

 



生命維持に欠かせない

(言わばいきるためにどーしても必要な)

 

 

 

食べる

 

身を守るための服を着る

 

住まいがある

 

 

 

 

以外の





物を持つこと

オシャレのためとかいって要らないもの付け足してること

ゴミを増やすこと

活動すること(範囲や動きやモノが増えると犠牲も増える)



は罪を重ねることだと強く感じました。





私は

 

生まれて、

 

 

ただ生きているだけで、

 

何かを傷つけている、殺している

ということが耐えられないほど苦しかったです。

 

 

森も海も人も動物も植物もみんなともだちなのに私と私の仲間、ともだち傷つけてる!

 

 

 

 

 

 

そんなのやーだーーー!!!!えーんゲロー

 

 







だからなるべく動かないように

息をしないように

食べないようにしないと

ただいるだけで「害」だから

できる限り小さくなって

少しでも害を少なくしよう



そう思って生活をしていました。

生活できなくなったら、やっと自然にかえれて、

 

他の生き物のために少しはなれるかもしれない。

 

 

というかすかな希望をも持っていました。

 

 

 

今回はここまで。




次回は、大学で新たな考えに出会った事

 

について書いていきますね。

 

 

 

 

 

最後までおよみくださりありがとうございます♡

あなたがどこにいても

いつも応援しています。
 

みんなありがとうチュードキドキ


はぐ&らぶ
あねとき