以前の記事①(本文最後にリンク)の別パターンを作ってみます。
アイシャドウのみのアイメイクでもバランスが取りやすい方法です。
アイラインとマスカラでアイメイクを支えられないため、“メイク全体で”バランスをとることがより大事になってきます。
基本的にこの場合のポイントメイクは、きつい色、目立つ色より、柔らかくなじむ色の方が統一感が出ます。
もちろん目立つ色でも薄めにつければ◎
①ではパレットのアイシャドウを重ねていきましたが、②ではアイシャドウは一色です。
Bitekiよりお借りしています
その代わり下まぶたにはちゃんと色を入れておきます◀︎ポイント1
肌から浮かない色味でお好きなものをを選びましょう◀︎ポイント2
オレンジ系、コーラル系、ピンク系、ベージュ系、ブラウン系など。
眉の足りないところを足したら、仕上げに選んだアイシャドウをひとはけ入れて、眉とアイシャドウをリンクさせます◀︎ポイント3
その後、チークとリップを使いますが、チークにはアイシャドウとリップをつなぐ色を持ってきます◀︎ポイント4
眉&アイシャドウ⇔チーク⇔リップ
チークのコーラルを介して、オレンジとピンクを連動させるイメージです。
ALLピンク、ALLオレンジなどにせず、少し色をずらすことで、よりメリハリがつきます◀︎ポイント5
下まぶたメイクや眉色の調整のところは、普段アイシャドウを使っていて、眉も何かしら手を入れていたら、すぐに取り入れていただけるのではないでしょうか。
この応用編も作る予定です。
00533
このシリーズの05左上使用
プチプラだと例えば
こちらのシリーズの06
最近の記事:
こういうピンクやオレンジ系のリップもナチュラルで◎
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