アメトピに掲載していただきました。
3つほど質問に答えています〜。
コスメの紹介やレビューではありませんので、お時間ある方のみよかったら。
画像は内容と関連ありません。
たくさん買えない〜!
メイクが上手になるには、たくさんない方がむしろ良いと思います。
時短という観点でも少ない方が早いです。
なぜなら、新しく替えるたび、発色から確かめ、自分に合う使い方、最適な組み合わせを考えなくてはならないのですから。
たくさん買えば、自動的に綺麗になれるわけでは決してないはずです。
ヘアメイクさんは高い技術があるから、取っかえ引っかえでも同じクオリティが出せますが、私含め素人は別では。
じゃあ何で買うかというと、買いたいから。
どのくらい買うは個人差があって、人それぞれ自由なので、買っても買わなくても良いのですが、メイクの仕上がりと量は関係ないんじゃないかな〜と思います。
自動的に綺麗になれるから、買っているわけではないのです。
(そういう人もいるかも…でもそこは過程だと思う)
買いたい分、買える分だけで十分なのです。
ただし、古いコスメは、酸化してしまうので、古くなったら買い替えた方が良いと思います。
失敗コスメは!?
私に合わないだけ、というだけで、あくまで自分視点のみの好みの話になります。
その商品のみで、ブランドやそのブランドの他のコスメはどれも大好きです。
プリ○ヴェスタのシャカシャカ振るタイプの下地。
テクスチャーがリニューアル前の方が好きでした。
少し皮膜感を感じるような。
落ちにくいところは相変わらず優秀です。
去年VOCEの付録だったN○RSの黒マスカラ。
私はマスカラは落ちにくい方だと思うのですが、これは油断すると落ちることがありました。
つけ心地などモノ自体は良かったのですが。
セザ○ヌのジェルタイプのアイライナー。
芯がかたく感じます。色は良いです!
でも有名ヘアメイクさんは、これを推していたので、私の技術不足だと思う。
アディクションのリキッドリップ。
カラバリはとても好みなのですが、乾燥してしまうので…。
あとは「失敗した!?」からの、「使えるようにしちゃう!」べく別の使い方、組み合わせを考えるのもけっこうおもしろいです。
同じ理屈で「似合わない色」を「似合わせる」のも達成感があり「似合う色」より、やりがいがある場合もあります。
ベースメイクは合わないと厳しいですが、色モノはけっこう調整でどうとでもなりやすいです。
レビューが多すぎてわからない!
自分の好みを横軸だとしたら、レビューは縦軸だと思って見ると活用しやすいです。
逆でも良い。
つまり、自分側の情報なくして、レビューを見て買うと賭けになってしまいます。
自分の情報は、自分でしか正確に把握できないです。
客観的意見を取り入れるのももちろん有効ですが、それを咀嚼して最終的にまとめて頭に留めておくのは、自分にしかできません。
答えは、自分のメイクBOXにあると思っています。
毎回つい手に取ってしまうコスメと、なんだか手が伸びないコスメを見てみると役に立ちます。
例えば、「ツヤ爆誕ハイライト!つやんつやんになれる!!」
と劇ほめレビューを見たら、
マイルドなハイライトが好きな私には合わない商品かも…と、とても参考になったことになります。
もちろん最終的には自分で判断する材料のひとつに過ぎませんが。
書き手が「良い」と言ったものがイコール良いとは限らないわけで、褒めてあっても「合わなそう」と判断することは可能です。
こういうのが好き、似合う、使ってみたい、テンション上がる。
↕︎
これは好きなんだけど、なんか使わないな〜何か今いちに感じる。
この情報をもって、レビューを見てみてください♡
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