美容3誌のベスコス比較【チーク編】1-2位が三誌共通！

美容3誌の2022年下半期のベスコスを比較してみます。

1枚目が一位、2枚目が二位です。

VOCE

MAQUIA

美的

ローラメルシエのブラッシュ カラー インフュージョン R1

SUQQUのメルティング パウダー ブラッシュ 09

がそれぞれ1位2位という結果に。

ブランドが重要なのではなくて、要はとりあえず今季もベージュチーク一択！

また今後はわかりませんが、今の時点では。

テクスチャーに関しては、ここに

①ハイライトを組み合わせる

②元々ツヤが入っているものにする

ふた通り方法がありますが、いずれにせよここでもまた透け感がポイントになってきます。

透け感ありの優しい色合いのベージュチークを、ツヤを感じさせつつほのかに入れておけば、アイ&リップ選びません。

非常に分かりやすくて良いですねぇ。

ベージュチークじゃ血色感が…

大人は顔色悪く見えないの！？

なんて心配はありません。

なぜなら、他のパーツで血色感を出すメイクが主流だからです。

一番手取り早いところでは、アイメイク。

赤みベースが中心ですよね。

眉ですら赤みを混ぜ込みますよね。

リップについては、ベージュでも血色感のあるものが選ばれることが多いです。

血色ベージュ、血色ブラウンなど。

また、この傾向は肌作りまでに及び、下地やファンデ、フェイスパウダーでも血色感の出せる色が頻出してきています。

【ローラメルシエR1風にするには】

[注意点]

①これはパールが効いているので、毛穴が目立ちやすい人は合わない可能性が。

②しっかり色を出したい場合は、パールが効きすぎる場合も。

チークも同じ

『一番気をつけないといけない質感は【パール】だと思う。』

その場合は、マットなベージュチークを使って、毛穴が目立つエリアを避けて血色ハイライトを乗せたり、マットなチークで色を乗せてから、これをハイライト的に使いましょう。

ヌーディベージュブラウンに

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