秋冬はダークカラーが季節感が出しやすいですが、あえて明るめの色を差し込む日があると、マンネリになりにくいです。
そんなとき今年はコーラルを使うと良さそう。
ピンク寄り、オレンジ寄り、くすみが入っているなど、自分に合うコーラルが一色あれば簡単です。
コーラルは一色だけで決まりやすい色。
流行りのマットをもってくると、より暖かみが出せます。
締まり感が足りない場合は、影色を合わせて使いましょう。
引き締め効果が得られます。
影色のみで作っていますが、例えばここに薄くコーラルをアイホールに敷くとまたもうひとパターン作ることができます。
締色を細く使うことで、コーラルカラー強調できます。
アイラインも抜け感色を合わせ、キラキラでアクセント。
オレンジ寄りコーラルを使うと、カラーヌーディに!
濃いめの色を使わずリップまでワントーンで仕上がる。
強い色を使わない場合は、眉を少ししっかりめに作ると良いです。
石原さとみさん表紙メイクもコーラルワントーン
ブラウンじゃありきたりになる場合は、ネイビーを使って透明感をUP
コーラルとネイビーの組み合わせはよく出てきますよ。
締めずにより明るくする場合は、ネイビーではなくアイスブルーにしても。
ピンク味強め
コーラル感強め
少しくすんでいてなじみやすい
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こちらにもコーラル入っていますね
グラデーションではない塗り方
NARSのシンボルカラーもコーラル
赤みコーラルでクマ対策
コーラルメイクワントーンに合う色です
とにかく新作で多い!