『MAQUIA』10月号の表紙メイクのポイント

アディクション　ザ アイシャドウ パレット 009

ゲラン　クレヨン ユー 05　

THREE  リフレクトグロー X01

アディクション　ザ ブラッシュ マット 009M

CHANEL  ルージュ アリュール 206

MAQUIAよりお借りしています

【ポイント】

①全体にではなく、ポイントでツヤ入れ

②目は強めでも黒で締めない(カーキのアイライン)

③アイラインは目頭から&眉頭立ち上げ→求心顔

④目と唇は血色感を抑える

MAQUIA10月号より一部要約

①のベースと③の眉とアイメイクの話は色とは関係ない視点です。

色はもちろん重要ですが、色だけにとらわれず、イメージとして半分は色以外の視点を持ってメイクすることも大事です。

顔立ちに関することは、色以外の視点であることも多いです。

アイシャドウは下重心。

右上アイホールに薄く

右下をその上に重ねる

左上を中央のみ

下: キワにアイライン、右下を重ねる

まとめると求心(中央寄りの下重心)のメイクになります。

これが今一番多く見られるパターンで、過去記事でもたくさん取り上げています。

③アイラインは目頭から&眉頭立ち上げ→求心顔

真ん中に集める

『アイシャドウでも【顔の中心に光】を集めよう！』

ラメを今っぽく＝求心

『ラメを今っぽく使うには[ルナソル例に]』

ここでも求心を作れます

『【眉頭1cm】のひと手間で 立体眉に押し上げる』

関連

これと同じアイパレットです

『古見えしないアイシャドウ使いとカラーヌーディ例』

練習すべきはキワの部分です

『練習すべきアイメイクのひとつは…』

キワが大事な理由

『なぜ『キワが9割』かと言うと』

範囲も意識したい

『アイシャドウは【塗る⇄確認】の二段階で』

色の出し具合

『これがリアルなカラーメイクの濃さと色味』

毛流れをしっかり出そう

『最近よく見るパリッと眉毛の作り方』

新旧眉の違い

『初見で新旧が出るポイントと改善法徹底解説』

毛流れを出すためには　長さをカットしない

『眉は極力残して【不要な部分は描かない】』

ローラメルシエ　ハイライト

『ローラメルシエ【ローズグロウ】アディクションとの比較』

プチプラだと

『ハイライトの量の目安／ローラメルシエに近いプチプラハイライト』

ピンク系ハイライト

『【ピンク系ハイライト】で血色感と透明感増し』

カーキ、ピスタチオっぽい色、今年も出てますね

『共通点は多質感／透け感／くすみ』

ヌーディメイク

『【令和のヌーディメイク】はどう作る？』