よく使うシリーズのアイシャドウ編[記事]で書き忘れましたが、結局欠かせないのは単色になる気がします。
パレットのこの色!とか気に入って買った単色とか。
締色/濃色はぎちっと入れないというのは、定着してきたと思います。
目安としては、まぶたが透けるくらい、二重の線がしっかり見えるくらいです。
濃く入れたい場合は、アイラインのように細く。
二重線に届かないようにキワに引くのもありです。
締色を単に薄く(少なく)入れるのもありですが、
このように淡い色のマットのアイシャドウで薄めて締色を入れるにのも良いですよ。
上に濃色を使ったら、下にもぐるっとの法則↩️
できる方は入れるとバランスが良くなります。
締色を使わないバージョンはこちら↓
使わない方が大人可愛くなります。
薄い色のみですが、目頭の窪みのところにもしっかり入れ込んでいるところは、取り入れたいですね。
アディクション公式サイトよりお借りしています
まつ毛のカールし具合も真似してみてください。
まぶたとまつ毛の間に空間ができるようにカールします。
これはちょっと気を使った方が良いところです。
今まつ毛が下がっているのはOKで直角にカールするのはNGになっています。
ギャル雑誌などでは直角カールにしています。
M028M 012M
019SP
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