ジルスチュアート
ブルームクチュール アイズ
07 la la hydrangea
(アジサイのようなアイシーパープル）
赤みアイシャドウは複数持っているので、
赤くない品番で涼やかなアイメイク
をしてみようと思いました。
発色淡めです。
アイシャドウって高発色&粉柔らかめが
良しとされる傾向にある気がするのですが、
自分の基準はそうでもなく。
ベースは好き嫌いが自分の中で
分かれるのですが、これはすごく好みでした。
写真だとわかりにくいですが、程よくキラキラ入り。
縦割りもおすすめらしいのですが、
私は虹配列🌈にしてみました。
眉にはピンクブラウンやパープルを入れて、
アイホール側にラベンダー、その下にピンク。
まぶたが窪んでいるタイプの方なら
逆のほうが良いですね。
アイライナーは
グレーかグレイッシュなラベンダー。
マスカラはパープル系か、
ネイビーならちょっとミルキーなものも良さそう。
ぼやけそうなときは隠しラインで解決。
少し赤みを足したい場合は、
ピンクブラウンにしても。
【応用編】
くすみパステルとして使いたいときは
この上段左の肌影カラーを仕込む。
【気をつけた点】
色自体は薄いので
重ね塗りしすぎに注意です。
①アイホールが白飛びすると
顔面関わらずびっくりするほど昔風になるので。
この確認方法はフラッシュ付きで写真を撮る！
意外と自分ではわからないんですよね。
それとこういう低温メイクのときは
②ハイライトを控えめにするほうが
バランスが良いかな〜と思います。
③ベースでなるべく透明感を出しておく
肌がテキトーだとホントに映えなくなりがち。
赤み自体はまだ流行っていますし、
私も普通に使います〜。
3月号も同じく。
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