KATE
3Dプロデュースシャドウ
PU-1 ムーディエクステンション
【ツール】
Wエンドのチップがついてますが、
KATEは高発色なので
ナチュラルメイクだとブラシが良いかも。
そのまましっかりつけると派手なメイクに。
【選び方】
Aの肌影カラーの(持ってない)色で選びました。
これがとっても使えます。
4色全て使える色なんですが、
どの品番でも肌影カラーは
他のアイメイクのときにも活躍します。
眉やシェーディングにも使える
とありますが、自然な影色になります。
ただしかなり少量で！
【使い方のポイント】
Aを入れるとき上まぶた全体とありますが
両端に抜けを作ること。
上の画像もよく見るとそうなってますね！
A以外は少しキラキラが入ってるのですが、
Bはほんのり、C、Dの順に強くなります。
よってDはハイライトにも使えるとのことですが、
煌めきが強すぎて、私は手持ちにしました。
Aはシェーディングに使えます。
【こんな風に使えます】
最近はトーンを落としたチークが
流行ってるのでAとBを混ぜてチークに。
AB
CD
KATEは外重心のグラデにしてますが↓
なぜかKATEは毎回この塗り方…なんでかわからん。
グラデにせず、中重心に変えて
上2色を上まぶたに使って、
下2色を下まぶたに。
上にキラキラを入れないことで
くすみをしっかり出して、
下に煌めき入れることによって
メリハリをつけました。
Aの肌影カラーで
上まぶたのくぼみに
陰影をつけるのも良いです。
キラキラが好きな人は下2色を
上に持ってくると大人可愛く。
下まぶたは目尻ではなく
中央におきつつ 左右に抜け感
MAQUIAよりお借りしています
【まとめ】
肌影カラーを上手く使う！入れる位置と量に注意
煌めきあり／なしのメリハリをつける
どこかに抜けを忘れずに♡
KATEよりお借りしています
『VOCE』9月号でこのカラーが紹介されてました↓
右のヴィセリシェ[記事]
下のエクセル[記事]
マスカラはミルクタッチ↓
アイライナーはフジコで↓
スウォッチはこちら↓
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