チーク復活と言われ始めてますが、
チークの色味自体は、肌に溶け込むような
なじみが良くて、大人しめのものが中心。
『VOCE』2月号ではなりすましチークと書かれていました。
チークにもくすみがあったり、
マイルドにダウンしやすいフェイスカラー
があると使いやすいです。
VOCEよりお借りしています
キレイ色のピンク、コーラル、オレンジ中心の
昔のチークって、幼可愛くなりますね↓
少女漫画風と言いますか…
Pinterestよりお借りしています
話を戻して
そんな肌に溶け込ませるタイプのチークは、
色選びもですが、付け方も大事。
付け方をサポートしてもらうべく
久しぶりにチークブラシを変えてみました。
上から見ても一応わかるのですが、
大きさを一回り小さめで、
既存
新
毛量(ボリューム)が違います。
新/既存
フェイスブラシのような大きめ、
ボリュームのあるブラシで
チークをふわっとつける方法もありますが、
小ぶりで薄めのブラシ(ハイライトも兼用可)は
さりげなく付ける今のチークには
合っているかもと思いました。
あ、テクがある人はどんなツールでも良いと思う!
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