チークの位置と濃さについて。
アイメイクよりガイドラインが
ぼやっとしていますので難しいですよ。
とにかく骨💀に限ります。
メイクするのはひふでも、
ガイドラインは骨💀 骨基準。
Bitekiよりお借りしています
チークの形はあまりに多すぎるので、
各記事で時々差し込みますね。
【位置】
頬の一番高いところ★のあたり
触ってみてください。
この頬骨💀★ の狭い範囲が、
チークの中心になります。
チークを入れる形によって
中心もちょっと変わってきます。
さらに中心を拡大すると
始点になり得るところ[一番濃い]
が複数あって●
チークを入れる形ごとに
始点が微妙にずれることになります。
形を決めるのも骨💀です。
[侵入禁止エリア]
①眼球の窪みの中には入らない
②黒目の真下より内側には入らない
③鼻より下には入らない
④フェイスラインはシェーディングエリア
こうしてみると思うより
狭い範囲なのではないでしょうか。
入れる形によって
最初の置き方、
ブラシの向きが変わってきます。
ここがこれまた大事！
【濃さ】
ぼかしエリアも必要なので、
中心[色が一番感じられるところ]は
ますます狭いことになります。
[全体の濃さを決めるには]
チークが脇役である以上、
アイメイクやリップを優先し、
その間をつなぐ役目でありたいので、
薄めが良いです。
薄めの加減を知るには、
片方だけチークを仕上げて
手鏡で光を採って左右差を見ます。
チークの入れる形は問いません
チークなしに比べて
うっすら色がついている
左右差は確認できたけど、
そこまで大きな差はない
数をこなすと
自分に合う加減、必ずわかってきます。
チークと血色感
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