①からの続き記事です[①記事]
メイクはあまり好きではないけど
ちょっとだけしてみたいかも…
という人向けの内容です。
時短のコツは急いでやるよりも
工程を減らす。
ナチュラルのコツは薄膜で重ねる。
令和っぽさはナチュラル肌と立体眉、
ポイントメイクの色とメリハリです。
【アイメイク】
時短のコツは工程を減らす と書いた通り、
マスカラ&アイラインは省きます。
アイメイクにかける時間=アイシャドウです。
急いで全部(たくさん)やると
確実に仕上がりは悪くなります
[選び方]
肌になじむ色で、かつ中間色を選びます。
ブラウンづくしではない方が今っぽいです。
単色でわかれば良いのですが、
中間色かどうかわからなくなることが
考えられるので、
慣れてきたら残りも使えますし
一色って実はけっこう今っぽいんです
例えば
このように3色入りの真ん中を使います↓
セザンヌ トーンアップアイシャドウ
この2色が新色です
[付け方]
高さ↕︎を出し過ぎると失敗の素なので、
そういうメイクもありますが
応用編だと思ってください
アイホールより手間までにしておきます。
目のキワの方が濃いめ
アイホールに近づくにつれて薄めにしたいので
キワから(下から上へ)つけ始めます。
ブラシを横に動かし⇄
上へ上がっていきます。
この真ん中が使いこなせたら、
あとはいくらでも応用が効きます。
[できてるかの目安]
毎回同じように(安定して)できていれば
上手くいってると言えます。
次の段階へ進めます
今日と昨日と仕上がりに差がある場合は
まだ繰り返してください。
[ツール]
指付けでいきましょう。
発色は
指〉チップ〉ブラシの順に高くなります。
発色が濃いより薄い方が失敗が少なく
修正が楽です。
手早く仕上がり、簡単なのは指付けです。
特に一色のときは
指付けが相性が良いです。
なので
指付けは濃く付くことを覚えておき、
一度にたくさん付け過ぎないように〜。
長くなったのでチーク&リップは次で。
マスクなのでチーク&リップなしという人はここまで
チーク(ハイライト)&リップは
今一番の流行りをざっと並べます。
(続く)
眉と肌は①で↓
チーク&リップは③で↓
ジバンシイ似プチプラ