KATE
①骨格陰影プロデュースシャドウ
②パーツリサイズシャドウ
③デザイニングブラウンアイズ
④トーンディメンショナルパレット
KATE公式よりお借りしています
KATEが提唱してることは
取り入れると良いことがたくさん。
KATEの商品ではなくても同じです。
ただし
なぜか目尻重心ばかりなので
そこはアレンジしても良いと思っていて、
趣旨さえおさえてそれを普段のメイクに
取り入れるとそれっぽくなります。
①影色を上手く使う!
ハイライトやキラキラだけとは
立体感、奥行きに差が出ます。
流行りのくすみカラーは
この方法で使うと映えます。
②下重心にシフトする
上を盛らずに下へ[上は抜けを作る]
③暗め濃いめの色で締めない
きつくならない、ふんわり顔に
目周りの欠点カバーにもなります
輪郭をはっきりさせないことで
目幅の足りない部分を補うように
二重幅をつぶさない
④アイメイクも全体を意識する
光だけではなく影も考え、全体のバランスをみて
アイメイクする
全てKATE公式よりお借りしています
これを意識するだけでも印象が変えられます。
慣れないうちは違和感があって
おかしいかも!?と思いがちですが、
目が慣れれば気にならなくなると思います。
あとはこの記事で書いたように
つける範囲や量を工夫してみることで
急に使えるようになることも↓
使い方が以前と変わってきてます
関連
赤みの特徴を活かしてつける
締色の濃さの目安
今どきアイメイクとは
①のKATE 新作アイパレット
影を上手く使う
RMK 秋コスメ