住民活動協力金
居住者によって維持管理されているマンションの利益を、管理組合活動やマンションの維持管理に参加していない不在所有者が得るのに、管理組合に追加料金を支払うのはおかしくないとのこと。
この問題は、今後築年が経ち、居住者の高齢化が進み、転居者が増え、空家が増えるマンションも多く出てくることを思うと、今後のマンション管理のありかたを考えさせられます。
居住者の高齢化が進んでも、転居者が出ても、不在所有者が増えないような対策をマンション管理の中で考えていく必要がありそうです。
過去最高
09年における首都圏土地(100平方メートルから200平方メートル)の成約件数は、前年比31.4%増加の4,824件で03年の4,756 件を超えて過去最高となった。成約物件の平米単価は前年比3.7%下落の20.96万円、成約物件価格は前年比5.6%下落の2,935万円で、ともに2 年連続の下落となった。
09年における首都圏中古マンションの成約物件は、前年比8.5%増加の3万1,183件で、06年の2万9,378件を超えて過去最高となっ た。成約物件の平米単価は前年比5.3%下落の37.77万円、成約物件価格は前年比4.3%下落し2,491万円で、ともに7年ぶりの下落となった(ロイター)。
市況が厳しいと言う情報ばかりですが、購買需要は、依然として増えているようです。
この先、少し期待がもてるのか?。
地デジ
私の家にあるアナログテレビは、10年以上使っていますが、ほぼ問題なく使えていますので壊れるまで使い続けます。見れなくなっても、不自由しないので、直に買うかどうかは判りません。アナログで見れるうちは、あまり普及しないのではと思います。
特にこのご時勢、不要不急のものにはますますお金をかけなくなっていますので。
大家さんの年齢
[賃貸住宅・個人経営者の年齢]
・29歳以下 … 0.8%
・30~39歳 … 4.1%
・40~49歳 … 10.9%
・50~59歳 … 23.8%
・60歳以上 … 60.4%
※「2008年 民間賃貸住宅市場の実態調査(家主)」
(財)日本賃貸住宅管理協会
不動産購入にはある程度まとまった自己資金を持っている人が若年層よりも多い高齢者の比率が高いということでしょうか。
リタイヤ後の資産形成として、不動産は向いているようです。
建築基準法の改正
賃貸の暮らし
また、「追い炊き機能」や「バス・トイレ別」や「洗浄機能付き便座」がついてないのを後悔する人が多いということがわかったそうです。
私が実家を出て初めて入った賃貸住宅は、アパートでバス・トイレは別でしたが、エアコンはついておりませんでした。当時エアコンが高くて、結局そのアパートをでる直前まで、エアコンを入れませんでしたが、エアコンのある生活を送ってみると、早く入れておいた方が良かったと思っています。
だんだん暮らしが豊かになってきて、賃貸設備も贅沢になってきているようですね。
新築住宅
09年度(09年4月から10年3月)の着工戸数を78万戸(08年度は104万戸)と予測。
10年度は81万戸(09年比4%増加)で、「大幅な回復は見込めない」としています。
不況になると、新しいものを買うよりも、今あるものや、安いもので我慢するという傾向が強くなります。と同時に、限りある資源を大切に使うという意識も多くなってきているのではないかと思います。
借家民家
借家民家の総数は1,343.2万戸で、その内
共同住宅が 1,105.8万戸
一戸建てが 175 万戸
長屋建てが 60.5万戸
その他が 1.9万戸 となっているそうです。
最近、戸建賃貸への投資が話題となっていますが、圧倒的に数は共同住宅が多いということのようです。
住宅
国土交通省によりますと、貸家の平均滅失年数(取り壊すまでの年数)は、
25.8年持家は、30.7年だそうです。
築40年以上の物件もあるので、これより早く取り壊される物件も多い
ということでしょうか。勿体無いですね。
減価償却が終わると価値がなくなるという考え方を変えてゆかないと
いけませんね。
マンションの費用
これが原因で売りに出されているのかも知れません。
どの程度大規模修繕の予算が精査されたか判りませんが、修繕が実行される直前に値上げがされているということは、近い将来、さらに負担が増えることが予想されます。
家賃を払う感覚で、月々の支払を考える時は、管理費・修繕積立金・税金・保険料を含めて考えないとこんなはずじゃなかったということにもなりかねないようです。