一橋の学生は「企業価値」の経済指標としての意味を理解して

いません(教えてもらってないんでしょう。。。)でしたが、

こうやって使うものです。もちろんM&Aのパワーを表す指標でも

ありますね。



1兆円企業の顔ぶれ交代 時価総額6年ぶり100社回復

 19日の株式市場では数多くの主力企業の株価が上昇し、時価総額で1兆円を上回る
会社の社数が100社に達した。金融危機前の2008年6月以来6年ぶりの水準となる。
富士重工業やユニ・チャームなど海外の成長を取り込んで業績を拡大している企業が
新たに登場。一方で海運や電力会社は時価総額を減らすなど、「主役」の顔ぶれに変
化もみられる。
http://mxt.nikkei.com/?4_26147_959615_1

シンガポールのTHE STRAITS TIMESの8/18(月)の報道から。


Japan in the fast lane to roll out ultimate green cars 【究極のグリーンカーで邁進する日本】


抜粋仮訳


・トヨタの燃料電池車に試乗した日本の安倍晋三総理と茂木敏充経済産業大臣は、エンジン音が静謐ながら、加速がスムーズなFCVのファンになった。

・FCVは、究極のグリーンカーと見なされている。安倍政権はFCV開発を日本の成長戦略のひとつに位置付け推進しようとしている。

・電気自動車もゼロ・エミッション・カーだが、フル充電に30分を要するほか、走行可能距離は僅か200km。これに対してFCVは水素フル注入は3分間、走行可能距離は500kmに達する。だが、現状では、電気自動車のほうが、ステーションは発達している。

・東京工業大学の柏木孝夫博士は、「現在の燃料電池技術では、水素使用にかかるリスクはほかの燃料使用の場合と何ら変わらない」と述べた。

・日本以外のアジアでは、FCVの登場はもう少し、先になりそうだ。トヨタはまず米国と欧州という水素ステーションがやや普及する市場で先に販売を検討しているからだ。

モジュラーワールドの戦い方の典型ですね。

単にモジュール化=コモディティなどと言っている

おばかさんたちは、こういう現象を理解できないで

しょう。

標準化を活用して、仲間を増やし、市場急拡大と

コストダウンを同時に進めるのです。

同じチップを使えばこれは簡単でしょう。

靴屋でもスマホが作れる時代です


http://www.nikkei.com/article/DGKDASGM04H1M_U4A800C1EA2000/

中国勢、台湾と組み躍進 「薄利多売」が加速
2014/8/5付 情報元 日本経済新聞

中国総局・阿部哲也

 事前に用意していたとしか思えない「補足説明」だった。

■「日本の12社に違反の疑い」

 「目下、米クライスラーと独アウディに対し、調査を進めている。2社の独占禁止法違反は明らかで、近く相応の処罰を言い渡す。(中略)重ねてみなさんにもう一つ、報告したい。我々は日本の12社にも、補修部品とベアリング(軸受け)価格に関する独占禁止法違反の疑いがあるとみて調査を実施した。法に従って処罰することになるだろう」

 中国のマクロ経済政策などを取り仕切る国家発展改革委員会(発改委)が6日、北京市で開いた定例記者会見。テーマは「サービス業の生産性向上と産業構造の調整について」だったが、途中で内容ががらりと変わった。

 「皆が関心を持つ海外自動車メーカーに対する独禁法調査について教えて欲しい」。記者団から飛び出した会見の題目と全く関係のない質問に対し、資料を手にした発改委の李朴民秘書長が冷静に応じた。「私も今朝、インターネットで報道を知った。いくつか調査状況を紹介しましょう」。それが冒頭の「補足説明」だった。これが、トヨタ自動車やホンダなど日本車大手も巻き込んだ「独禁法狂騒曲」の始まりだった。

 独アウディ、米クライスラー、独メルセデス・ベンツ、トヨタ、ホンダ、日産自動車、米ゼネラル・モーターズ(GM)……。

続く


素晴らしい。買う電気と同じ値段で太陽光発電が

できるようになったのです。


家庭用太陽光の発電コスト、グリッドパリティー到達-本社調査
http://form.nikkan.co.jp/r/c.do?Oow_qeW_1dH_aes
【デスクの解説】
┃国内の主な太陽電池メーカーが販売する家庭用太陽光発電システムの多く
┃はコストが電力料金と同等になったことを指すグリッドパリティーに到達
┃したことがわかった。発電コストが電力料金以下なら国の買い取り価格は
┃引き下げられる。自家消費に利点が生まれることもあり、メーカー各社は
┃太陽光パネルと蓄電池などをセットした販売など、売電に頼らないビジネ
┃スモデルにカジをきろうとしている。

北京に行ってきましたが、色々と興味深いことを感じました。


空港に着くと、迎えの車がナンバー規制のために使えず、

別な車を頼んだとか。。。(車の総台数が固定されていれば

ナンバー制で交通量を減らせますが、新車が新規流入して

くるなら、単に、2台持ちになったりするだけで、資源浪費的

ですね。。。。)


夜なのに渋滞!やっぱり故障者が道をふさいでいました。

運転手が少しよけて道を空ければ、もっとスムーズに流れ

るのですが、運転手はおかまいなしで憮然として突っ立っ

ているだけ。。。レスキューも来る気配なし。。。


翌日、天安門の前を通る最大のメインストリート長安街でも

突然の渋滞で動かなくなります。これはよくあるとのこと。


たった5kmを何十分ものロスです。さらに、長安街は貸バ

スが通れないとのこと。複数台の乗用車に分乗となります。


セキュリティの問題があるのでしょうが、交通量を減らす

ミニバスが長安街を通るには特別な許可が事前にいるの

で、使えないとのこと。。。セキュリティが最重要なのは、

当然ですが、登録業者とかのミニバスくらいは使える

ようにすれば交通量削減・CO2/ガソリン削減・効率通行

という経済効果が出てくるのですが。。。。


帰りの空港行きも突然の渋滞。何のことはないやはり

事故車がそのまま道を塞いでいました。


ガソリン車、古い燃費の悪い排ガスの汚い車が多い

ので、街中では、窓を開けると息苦しい感じです。

(昨日は、珍しく青空でした。)


そこで、中国政府が環境対策&産業政策の面で本気

でEVを大展開する気があるなら、長安街と空港連絡

道路にEV専用リバーシブル路線をつくったらよいと思

います。


多少高くついても、航続距離内で、EV化が一気に

進むでしょう。


ワシントンやカリフォルニアでできることですから、

自称BIG2の大国にできないはずはありません。

マドリッドでもあるのですから。


いかがでしょうかねえ。