北京に行ってきましたが、色々と興味深いことを感じました。
空港に着くと、迎えの車がナンバー規制のために使えず、
別な車を頼んだとか。。。(車の総台数が固定されていれば
ナンバー制で交通量を減らせますが、新車が新規流入して
くるなら、単に、2台持ちになったりするだけで、資源浪費的
ですね。。。。)
夜なのに渋滞!やっぱり故障者が道をふさいでいました。
運転手が少しよけて道を空ければ、もっとスムーズに流れ
るのですが、運転手はおかまいなしで憮然として突っ立っ
ているだけ。。。レスキューも来る気配なし。。。
翌日、天安門の前を通る最大のメインストリート長安街でも
突然の渋滞で動かなくなります。これはよくあるとのこと。
たった5kmを何十分ものロスです。さらに、長安街は貸バ
スが通れないとのこと。複数台の乗用車に分乗となります。
セキュリティの問題があるのでしょうが、交通量を減らす
ミニバスが長安街を通るには特別な許可が事前にいるの
で、使えないとのこと。。。セキュリティが最重要なのは、
当然ですが、登録業者とかのミニバスくらいは使える
ようにすれば交通量削減・CO2/ガソリン削減・効率通行
という経済効果が出てくるのですが。。。。
帰りの空港行きも突然の渋滞。何のことはないやはり
事故車がそのまま道を塞いでいました。
ガソリン車、古い燃費の悪い排ガスの汚い車が多い
ので、街中では、窓を開けると息苦しい感じです。
(昨日は、珍しく青空でした。)
そこで、中国政府が環境対策&産業政策の面で本気
でEVを大展開する気があるなら、長安街と空港連絡
道路にEV専用リバーシブル路線をつくったらよいと思
います。
多少高くついても、航続距離内で、EV化が一気に
進むでしょう。
ワシントンやカリフォルニアでできることですから、
自称BIG2の大国にできないはずはありません。
マドリッドでもあるのですから。
いかがでしょうかねえ。