http://www.iwatani.co.jp/jpn/newsrelease/detail.php?idx=1080
第5 回 イワタニ水素エネルギーフォーラム 大阪
「水素エネルギー社会実現に向けた各地域 の取り組み」
日時:2011 年1 月25 日(火) 13:00~17:00
場所:ホテル阪急インターナショナル
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110123-OYT1T00454.htm?from=main3
オルバーマン氏は、オバマ民主党政権の強力な「応援団」的存在だっただけに、降板の背景や氏の今後の活動を巡る臆測が飛び交っている。。
凄い人出です。
今日開幕で、金曜までです。
日産の篠原常務の基調講演概要です。
力強いですね。
・2050年の450ppmに対応するには、新車の二酸化炭素排出量を90%削減することが必要。それには、電気自動車(EV)又は燃料電池自動車(FCV)しかない。電気化は避けられない。
・リーフを昨年発売した。航続距離は(日本のモードで)200km。モーターは、80kW。電池24kWh。
・EVの特徴は、静粛性、空間性、networked…であり、従来の車とは違う車。これまで、100年間に4回ブームがあった。リチウム電池で変化している。20kWhで床下搭載可能。日産は、現在はマンガン系を使っている。インバータ、モーターも10年で進化した。サイズも、それぞれ6割減、4割減。制御も進化している。ハイレスポンス、振動抑制など。エンジンレスのため、慣性が小さく、制御性・コーナリングも良い。車載ソフト、マイコンも飛躍的に増大(100倍)。情報系も24時間双方向通信と進化している。バッテリーマネジメントや充電インフラ探索などもできる。10年前には考えられなかったこと。今や、電動部品コストが7割。まさに動く家電。エネルギー消費はガソリン車の1/3。パワトレの熱損失70%が10%に下げられる。
・充電に関しては、普通充電8h、200V。急速充電30分、400V。日本のスタンドは、2010年12月時点で、普通が2200カ所、急速が300カ所。欧州では、2011年2万カ所、15年34万カ所。米は、2011年.6月まで10950カ所。急速310カ所。
・スマート・コミュニティ。実は、車の90%は動かずに止まっている。蓄電機能を期待できる。ダイナミック・パーク&ライドで、電車乗換との統合もできる。カーシェアも当たり前になる。エネルギー・スマートに加え、モビリティ・スマートも出てくる。机上の話ではなく、横浜で実証する。県、市が熱心。GEとも米で連携する。世界では、パートナーシップとして80プロジェクトが動いている。今、年産6万台。ようやく、スタートが切れた。本格量産は2012年。これから10年で、大きな変革が始まる。注目して欲しい。
13:30 – 16:00 【FC-5】 海外で進む定置用燃料電池の商用化への取組み
◆ カリフォルニアと米国における定置用燃料電池導入の進展および導入計画
National Fuel Cell Research Center(アメリカ),
Associate Director, Jacob Brouwer
◆ ドイツにおける定置用燃料電池の市場投入
~最近の進展、プロジェクト推進の実態と残る課題~
E.ON Ruhrgas AG(ドイツ), Research and Development,
Vice President, Stephan Ramesohl
◆ 韓国における住宅用燃料電池実用化の現状
Korea Gas Corp.(韓国), New Energy & Environmental Team/R&D Center,
Project Leader/Principal Researcher, Dal-Ryung Park
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-5/
日本のエネファーム大成功に、各国はカツモクして、
ひたひたと追随しています。。。。韓国は相当凄いとも
聞きますが、どうでしょうね。
13:30 – 16:00 【FC-10】 スマートグリッドにおける燃料電池の役割と可能性
◆ スマートグリッドにおける水素・燃料電池
~電気・熱・水素エネルギーネットワーク~
(独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門
エネルギーネットワークグループ 主任研究員 安芸 裕久
◆ 東京ガスにおけるスマートエネルギーネットワークに関する取組み
東京ガス(株) 総合企画部 スマートエネルギーネットワーク推進室
室長 笹山 晋一
◆ 燃料電池を適用した電力供給実証について
(株)NTTファシリティーズ 研究開発本部 パワーシステム部門
主幹研究員 廣瀬 圭一
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-10/
おー、スマグリとの接点ですか。。。未来形かもしれないけれども、
イメージを膨らませておくことが、事業戦略構築上も重要ですね。
3月4日
(金) 9:30 – 12:00 【FC-4】 エネファームの今後の普及拡大に向けて
◆ パナソニックにおけるエネファームの最新開発状況
~普及拡大に向けたメーカーの取組み~
パナソニック(株) ホームアプライアンス社理事 燃料電池プロジェクト
プロジェクトリーダー 清水 俊克
◆ 大阪ガスにおける家庭用燃料電池の普及拡大に向けた取り組み
大阪ガス(株) 執行役員 リビング事業部 リビング開発部長 藤田 正樹
◆ 環境負荷低減住宅とSMA×EcoHouseへの取組みについて
大和ハウス工業(株) 総合技術研究所 副所長 兼
産学連携推進室 室長 吉村 守
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-4/
エネファームの隠れた進化をどこまで話をされるんでしょう。
SMAの話は、これまたPCのウィンドウズのような新エネ
プラットフォームとして要注目でしょう。OGは、SOとの
バランスをどう考えているのか、これも楽しみです。
9:30 – 12:00 【FC-9】 モバイル/ポータブル燃料電池の開発動向
◆ 水素発生方式を用いたモバイル機器用マイクロ燃料電池の開発状況
アクアフェアリー(株) 取締役 開発部長 石坂 整
◆ 燃料輸送技術をベースとしたダイレクト・メタノール型燃料電池の開発
(株)フジクラ サーマルテック事業部 開発部 グループ長 大橋 正和
◆ シリコンベースの燃料電池
~燃料電池の性能・価格・寿命に関する課題に向けた取組み~
Neah Power Systems, Inc.(アメリカ), President and CEO, Chris D’Couto
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-9/
なるほどーの布陣ですね。NEAHパワーをもってくるのが凄いなぁ。
アクアフェアリーさんは、一世風靡しましたが、進捗はどうでしょう。
フジクラは何を考えているのかも面白そうですね。
13:30 – 16:00 【FC-3】 ここまできたPEFC材料の研究開発
◆ 固体高分子形燃料電池解析技術の進展 ~物質移動のメカニズム解析~
技術研究組合FC-Cubic 専務理事 長谷川 弘
◆ 飛躍的低コスト、性能、耐久性の同時実現を目指した電極触媒研究開発の最新動向
(株)豊田中央研究所 燃料電池システム研究室長 主席研究員 森本 友
◆ 高温・低加湿対応の新規電解質材料に関する研究開発
山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 教授 宮武 健冶
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-3/
これも豪華ですね。長谷川さん、闘志は衰えず。自主運営になって、
更に奮闘されています。宮武先生も酸いも甘いも噛み分けておられ
るし、山梨最新情報は見逃せません。森本さんも凄いけれども、
中研がどこまで話をさせるか。。。度量が重要っすね。
13:30 – 16:00 【FC-8】 大型SOFCの最新開発動向
◆ Wärtsilä社におけるSOFCの最新開発動向
Wärtsilä Finland Oy(フィンランド), Fuel Cells, Director, Erkko Fontell
◆ メガワット級SOFC/GT(ガスタービン)複合システムの開発に向けた加圧試験
Rolls-Royce Fuel Cell Systems Ltd(イギリス), Chief Technologist, Gerry Agnew
◆ SOFCトリプルコンバインドサイクルシステムの開発状況と今後の展開
三菱重工業(株) 原動機事業本部 新エネルギー事業推進部 次長 小林 良則
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-8/
ロールスロイスは、もともとあっちっち環境があるので、SOFCには
熱心ですね。飛行機のアプリの可能性を探るのには大事ですね。
愛知万博で実績を見せたMHIもどこまで進化しているか。。。アイデア
だけでは×ですけどね。
3月3日
(木) 9:30 – 12:00 【FC-2】 燃料電池自動車実用化の展望 ~2015年普及開始に向けて~
◆ トヨタにおける燃料電池自動車の開発と挑戦
トヨタ自動車(株) 第2技術開発本部 FC開発部 部長 河合 大洋
◆ 日産自動車におけるFCV開発 ~市場化に向けたコスト低減への挑戦~
日産自動車(株) 総合研究所 EVシステム研究所 所長 飯山 明裕
◆ ホンダの燃料電池電気自動車開発
(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター
執行役員 第1技術開発室 室長 守谷 隆史
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-2/
凄いなぁ。3社揃い踏み。毎回、河合さん、飯山さんは突っ込んだ
話をされるので、見逃せません。ホンダがどこまで話をするやら。。。
河合さん、飯山さん、早く役員にならないんでしょうか。2015年
の本気度は、実は、その辺が鍵のような。。。
9:30 – 12:00 【FC-7】 高性能SOFCシステムの最新開発動向
◆ 超高効率SOFC技術を駆使した住宅用発電機「BlueGen」の開発・事業化戦略
Ceramic Fuel Cells Limited(オーストラリア), CTO, Karl Föger
◆ 高出力密度&高発電効率SOFC(固体酸化物形燃料電池)の開発
日本特殊陶業(株) 技術開発本部 商品企画センター
SOFCプロジェクト 部長 古崎 圭三 *
◆ Adobe社による環境とエネルギーへの取り組み
~SOFC燃料電池システム導入への道のり~
Adobe Systems Inc.(アメリカ), Global Workplace Solutions,
Sr. Director, Randall H. Knox III
http://www.fcexpo.jp/ja/Technical-Conference/Technical-Conference-Program/FC-7/
おっと、これも凄い。ブルージェンの現状は業界注目っすね。
とうとうさんも凄いし、アドビの話がこれまた面白そう。
SOFCの展望を占うには必須でしょう。



