空港での、最初の3時間をどうにか、やり過ごすために、私はあるモノを用意してありました。
それが、「数独」です。それも、100円ショップで買った、こちらの「ナンプレ」。
本当は、行き帰りの飛行機の中でやろうと思っていたんですけどね。
私は「数独」が大好きで、このシリーズの上級編は全問、クリアしました。相当、手こずりましたけど。
上級編で、かなり手こずったのに、これは、超上級編!
となれば、1問解くにも、かなり時間がかかる、ということで、時間潰しには、もってこいじゃないですか!
というわけで、空港の待合スペースのイスに座りながら、これを始めてみたわけです。
そしたら、3時間経つのが、ま~、早いこと。3時間が、ホント、あっという間ですよ。
その3時間の間に、19問トライして、解けたの、6問だけ!その間、ずーっと数字とにらめっこ。
ハッと気づくと、すでに9時を回っていて、ANAのカウンター開いてるかな~、と一度は探しに行ってみましたが、まだ、できていなかった・・・。
代わりに、「アシアナ航空」とかが開き始めたので、周りには、韓国人だか、中国人だかの利用客が多くなってきていました。
10時を過ぎて、再び、カウンターを探しに行ってみると、最初に入った入口近くに、ANAのチェックイン・カウンターができていて、始まっていました。
トランクとパスポートを手に向かうと、おばさん職員さんに「自動チェックインが済んでるか?」、と英語で聞かれたので、まだだ、と答えると、近くにあった「自動チェックイン機」に連れて行かれました。
言われるがまま、機械を操作すると、日本語の選択ができたので、そのまま、簡単にチェックイン。
機械の下から、荷物のタグシールがびろ~んと出てきて、それをおばさん職員さんが付けてくれました。
搭乗券も発券されたので、それを持って、今度は窓口に並ぶように言われたので、トランクを転がして、列に並びました。
しばらくすると、順番が来たので、トランクを預け入れると、今回は、トランクが軽かった。16kgぐらい。
買ったモノの中で、重そうなのはマグカップぐらいで、「R2-D2」の本体は手荷物だし。
トランクを預け入れると、手続き完了。身軽になって、やっと、どこへでも行ける状態に。
とはいえ、せっかちな私は、その足で、すぐさま、出国手続きに行くことにしました。
一応、直前には、トイレにも寄って、スマホでマイ・マザーに電話もしたんですけどね。留守電でした。
出国するにはエスカレーターを上がるようで、向かってみると、エスカレーターの乗り口で、すぐにパスポートと搭乗券を簡単にチェックされます。
エスカレーターを上がると、ディズニーランドのように、ロープの張られた通路が作られていて、そこをクネクネと進んでいくことになりました。
通路の先では、ルートが2手に分かれていて、どちらでも同じぐらいでしたけど、私は手前のルートへ。
ルートの先には、3人の係員が狭いテーブルを前に腰かけていて、順番に、利用客のパスポートと搭乗券をこれまた簡単にチェックしていました。
そこを通ると、手荷物検査。よくあるタイプの簡易的な金属探知機のルートと、全身スキャンの探知機のあるルートに分かれていたので、私は簡易的ルートの方へ。
手荷物の「R2-D2」が、X線で爆発物のように写っちゃったら、どうしよう?と心配していましたが、そんな心配はいらなかったようで、すぐさま通り抜けられました。
荷物を受け取って、ちょっと通路を歩いて行くと、そこは、もうDFSのある広いショッピングエリアでした。
2枚の写真は、どうやら、エレベーターだったようなんですが、プロジェクション・マッピングのように映像が映し出されていて、時間によって、様々な模様や色に変化していました。
他にも、たくさんのショップや、レストランなどがあって、とてもキレイで、オシャレな空港です。
4枚目の写真は、DFSの入口に置かれていた、ブランド「MCM」のパンダのオブジェ。
上野動物園のパンダの誕生を祝ってのモノ、というわけではないようでしたが・・・。
これで、後は時間になって、搭乗口に行けば、飛行機に乗れてしまう、というわけです。
つまりは、ちゃんとした出国手続きがなく、出国、というハンコも押してもらっていない、ということ。
来る者は拒んで、去る者は追わず、の国なんですね。












